深町正が中学時代から書き溜めた詩と小説を載せてます

23,冬〜


069 躊躇っていた頃
070 錆びついた拳銃で
071 夢がまた一つ消えていく
072 いつの間にか
073 今死ねたら
074  それが若さだとしたら
075  ピエロ
076 ごめんね
077 その日まで サヨナラ
078 孤独
079 こんな夜は
080 ジャックナイフ飾して
081 朝が来るまで ハートビート
-82 想い出
083 人生(生きる事)
084 今なら 好きだと
085 笑わんかい
086 蒼き狼よ
087 時は止められないけど
088 堪えたいから
089 真夜中の道化師
090 朝が来るまで・・・・
091 それでええんか
092 何時からだろうか
093 孤独狼(ロンリーウルフ)
094 キャンパスに向かって
095 愛する女(ひと)へ
096 抱きしめながら・・・・
097 後悔するでぇ
098 「個」と異空間
099 遠い友へ
100 裸のままで・・・・
101 空きビン
102 雨音
103 エピローグはいらないね
104 レッツ トライ!
105 ずるいよね
106 来てくれへんか
107 ピエロ
108 側に居てくれないか

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