深町正が中学時代から書き溜めた詩と小説を載せてます
092 何時からだろうか
何時からだろうか
時間がスローにすぎてゆくよ
君といると一瞬なのに・・・・・
時計の針が秒を刻むのももどかしいんだ
君を抱いている時は止まってくれればいいと思うのに・・・・・
ウィークエンドをこんなおもいでまつようになったのは
何時からだろうか
だから いいだろう
もう少し 側にいて欲しい
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