深町正が中学時代から書き溜めた詩と小説を載せてます

072 いつの間にか


いつの間にか

いつの間にか 素直に笑うことを忘れていた
いつの間にか 思いきり涙く事も忘れていた
いつの間にか 想いを素直に伝える事ができなくなった
このまま 大人になり そして 老いていくのか
そして 死に行くのか
そんな 生き方したくないけど


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