深町正が中学時代から書き溜めた詩と小説を載せてます

106 来てくれへんか


来てくれへんか

カッコええ事はよう言わんけど
顔見てよう言わんけど
僕には君が必要なんや
今僕の目の前にいる裸のままの君が・・・・
一緒にいたいんや
どんな事があっても、この気持ちは変らへん
君がいちばん辛いやろうけど
しんどい思いもさせるやろうけど
来てくれへんか 僕のところへ

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