はる先生は、昨夜はおいしいラーメンにたどりつけた でしょうか?
平岸街道沿いの 「eiji」っ
てのが、今、一番、いい感じの
ラーメン屋(=BGMは初期の ストーンズ。)なんで す が、電話で
説明できなかったので、ダブル(?)すみれを紹介させていただきました、が。
え え、旭川の蜂屋に行けば良かったよねえ、ってくらい時間は
かかりましたけど、純蓮に無事たどり着けました。おざけんのサインも見ました。
おいしかったです♪しかし、あとで考えると、札幌生まれ、札幌育ちの私が、
沼田町在住の久保さんに電話をして、ラーメン屋さんの場所をきくというのは
どうかと。でも、 jimono先生の
奥さんが、「久保さんにきけばいいよ」と
言ったんです。そして、ものすごく的確にナビしていただけたので、
やはり間違ってなかったと思いました。ただ、問題は私の土地勘の無さでした・・・。
確か・・・札幌で育ったはずですが、それも自信がなくなってきました。
奥さん、すごく面白い人です。いやー、 jimono先 生の 日常の様子も
いろいろと聞いたんですが、これまた爆笑ものです。 ザ・ 浮世離れで
すね。
私、
jimono先生に一度しか会ってませんが、なんとなくこれ、
解る気がします(笑)。
怪 メールをたくさん送ってしまい、すみませんでした。
ろーら嬢の美しさを妬んでのいやがらせ、と巷ではうわさされているそうです。
は
る先生の他の二人称が「ミカキチさん」なのに、
ここだけが、正しく「ろーら嬢」になっている(笑笑笑)。
かつて、 井 内正樹さんが、「 久保さんのまわりには
いつも美人がいるなぁ〜。」と、つぶやいていたことを思い出しました(?)。
あ はははは!ここは「ろーら嬢」でしょう。
そういえば、 『共犯新聞』に載った写真は私の胸に乳染みの ついた、
検閲に引っかかる代物だったのですが、これも夫が送ってしまいました。
しかも、あんなに大きく掲載されて、裁判モノです。
写
真、見た瞬間に乳染みに目が行ったんですよね、私。
その気付いた自分にどきどきしていたら、
誰もがあっさり気付いていたことが判明してホッとしました。
こ
の話題をスルーするわけにもいきませんので、私も一言(笑)。
そうか。誰でも気がつく、父も知ってる乳汁。私、 あの写真、 好きなんですよ。
特に左下に座っている少年の目がいいですよね。彼はたぶん、
撮影のフレーム外であると自分では思っていて、無防備なのだと思います。
無防備で、あの目をしているのですから、いい写真です。それと、カメラが
高性能だからか、 写っているぜんぶが「公平」に画像化されていますよね。
手前の二大共犯美女も、奥の家具も、なにも&かも。
それでいて、仕組んだのではない、さわやかな即興感が明らかに出ています。
この写真、裁判が終わりましたら、どこかの大きな写真コンテストに
投稿すべきです!絶対!『共犯新聞』が1面で写真を縮小せずに、
また、文を削って写真だけを載せたのはこれが初めてだと思います。
次
回、共犯記事にアップされるときは、
矢印とか付けておいてもらうといいですね、「乳染み」って表示付きで。
ま
さ先生も共犯書斎で、カーソルを乳首(!失礼。)で前後させながら、
「ここにカーソルをもってくると、コメントが表示されるようにすればいいですね。」
と、教師顔で真剣に語っておられましたんでした〜。
も
しくは街頭のポスターの中学生のイタズラ風に、両乳トップに
★マークを貼る、とか。(こういうことを言い出すと止まらないのでやめます)
あの写真、私は髪のザンバラぶりがまるで貞子。と思い、
後日髪にパーマかけたら、オスカルになってしまいました。
そー
言えば、はる先生が沼田町在住の時に、
『ベルサイユのばら』を借りる話をしましたね。結局、借りませんでしたが(笑)。
あれは、私が パリ旅行に行くための事前準 備 だったんでした〜。
乳 染みのエロさについて考えると、 見る人によりますが、
染みてる人にもよります。ヤワラちゃんが授乳しながら練習してたらしいですけど、
彼女の柔道着に乳染みがあっても、さほどエロティックではないですね。
しかし似たような体型でも、 ドラミちゃんなら、なぜかエロティックかも・・・。
どうでもいいけど、不思議だ。
まさは実は元写真部なんですよ。
コンテスト出すように、言ってみます。映倫管理委員会の許可が出たら。
ミカキチさんのオスカル見たいです〜!
私は最近髪を切って、自分的にはフランスギャル風です。あのかつてのアイドルの。
あー、
わかります!さては前髪、作りましたね(笑)。
私も、その感じの髪型にしていた時があって、自分ではすごく気に入っていて、
ちょっと斜め目線で、「下向くとヴィッキー」、「上向くと、シャルタン・ゴヤ」
「正面向くと、フランス・ギャル」とかって、 フレンチ・ポップスアイドルごっこ(?)を
やってみせてたけど、あんまり誰も受けてくれなくてがっかり。でした。
二 人で両乳トップに
★マーク付けて、『共犯新聞』の
今月のグラビアに
出してもらいましょう!
きっと、アメリカ副大統領
候補の17歳の娘より、
反響ありますよ、ある意味。
ある
意味」が多 重過ぎて、
社主に却下されそう(笑)。
『ア メリカばんざい』
(アメリカのイラク戦争や、
ネオリベラリズム的支配を
批判する内容のようです)
っていう映画を
ご存知ですか?
こちらではまだ公開されて
いないんですが、
興味があってHPを覗いたら、
「アメリカではホームレスが
100人に一人」と書かれていて、
もしかして、 エミリーたちも、
このホームレスっていうのに
入れられるのかなあ、
と思ったりしました。
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こ
の映画、知らなかったです。
日本でも上映ありそうですね、気をつけてチェックしておきます。
日
本上映、あります。
だって、これ、新得町の藤本幸久さんの作品だから(笑)。
藤本さんが企画した『炭鉱映画祭』を観た私の を
をプリント・アウトして、藤本さんに郵送したら、大うけでした(笑)。
読 んだ。 な
んとも共犯的というか、つい昨日一昨日、 『氷 原帯』追悼を
共犯トップ記事で読んだばかりなのに。
あと、私、 アフガン記事にくっついてた
映画の『カイト・ランナー(君のためなら千回でも、だっけ?)』の方を結局見逃した
ので その後も考えてて、ちょっと前までは、スペイン内戦と、アイルランド内戦が
主題になってる名作がたくさん作られてた時期があり、その大分前には、
炭鉱問題の名作映画っていっぱいあったよな。って思ってたところだったのですよ。
ゲストブックで、『遠い空の向こうに』という映画について書いたけれど、
それも炭鉱だし、古いところでは『わが谷は緑なりき』、最近だと『ブラス!』とか。
新 得町の人だったんですか?びっくり!日本人であることは知って
いましたが。この映画についてのコメントの中に、ソウルフラワーユニオンの
中川敬のがありました。監督さんは、久保さんのお知り合いですか?
い
や、ぜんぜん(笑)。
先日も 友 部正人に
『共犯新聞』をプリント・アウトして送ったように、
時々、厚顔無恥にもダイレクトに作者に自分の評論を送りつける私です(笑)。
あと、「エミリーたちも、このホームレスっていうのに入れられるのかなあ」、
について。これは、ミカキチが深川の自然光の中でエミリーから、
「だから、私たちは貧乏なの♪」という
天真爛漫な(←たぶん、そうでしょ?)な顔で言う発言を引き出したことを
私が知った幸福感と一緒に永遠に記憶しておきたいことです。
あの夜に、乳汁を押さえつつ、 ギャ
ラリーどらーるのオープニング・パーティに
エ
ミリーを連れてきてくれた、はる先生の行動と直感は大正解でしたし、
感謝すべきことなのだという気持ちが日々、高まっています。
感謝してもらえて、光栄です。ほんと、直感でした。
それと、日本でもっとエミリーらしく暮らして欲しかった、というのが大きいです。
その後のエミリーの活躍については、久保さんに本当に感謝しています。
そうですね、さわやかに私たち、貧乏なの、と言っているエミリーが目に浮かびます。
この間、スカイプのチャットがやっと繋がって、オバマ氏の演説の前後に
いろいろ話したのですが、 今、世界は重大な局面に来ていて、私たちそれに
気づいて、 きちんと考え、行動していかなければならない、と言っていました。
世界中が金に支配されて、われわれも金の奴隷となっていると。
で、オバマ氏については、 It
sounds like he wants us all to
start
being more human - not so greedy, not so selfish .
だそうです。
私も、BBCでオバマ氏の演説をライブできいたのですが、素晴らしいものでした。
演説の途中でキング牧師を思い出していたのですが、
オバマ氏が実際「now is the time!!」と言った時は、ちょっと身震いしました。
ああいう、演説の達人は、日本にはいませんね。
エミリーが副大統領になるべきかも(笑)!
国
民性にも拠るのかも知れないですが、 日本に必要な「演説」って、
もっと「耳を澄まさせる」タイプのものなのかも知れないですね。
日本人は器用で、国土も狭い分、内側からじわっと効かせる。
みたいな方が、後々までの持続力がある気がするんですよ。
今夜は時間ができたので、 『共 犯新聞』をじっくり見ていたら、
ミカキチさんの小学校のころの卒業文集を見つけてしまいま した
小学生のころから、ミカキチさんは樹や花と話ができたんですねえ、素敵。
うーー、
恥ずかしい。あの文集は、出してきたら 絶対に共犯ネタに
使われる!と解りきっていたんですが、どう使っても絶対に面白く料理されて
しまうのも解っていたので、「自分の恥」 vs 「面白い記事」で、結局面白いものを
見たい誘惑に負けたんです。 身体を張ってしまう、もはや私は芸人か。
小学生のころは、たぶん、自分の勝手で飛躍するお喋りを受け止めてくれる
相手を探していて、生身の人間では間に合わなくて(と言うより、
自分が我儘すぎて)異世界に求める、という疑似体験をしてみせることによって、
実は不満を表明していたのかも知れないなあ(笑) なーんて思います。自分では。
昔から、性格が悪かったんだな・・・
私、 あの詩を読んでいて、小学生のころの友達を思い出しました。
彼女の家は二階の窓から麦畑が見えたんです。
夏は一面緑が波打っていて、秋には見渡す限り黄金なんです。彼女と二人で
窓から屋根に出て、座ってその景色を見ながら話をするのが好きでした。
彼女はその窓のことを 「現夢境窓(げんむきょうそう)」と
名づけていました。
自分のことを「赤毛のアン」だと思っていて、私のことをダイアナだ
と思っていたんですよね。そのくらい夢見がちな女の子でした。
小
学生で「現夢境窓」って、すごいネーミングセンスですね。天才じゃ!
私も、アンと自分は似てると思っていて、ダイアナを捜していました(笑)。
でも、私の場合、私自身より周囲が私を「アン」と見做しすぎてた、って感じが
自分ではしていました。(自分ではけっこう現実的なつもりだった)
多 分、ミカキチさんの詩と同じように、私と話していたはずが、
いつの間にか麦畑と話をしていたんじゃないか、と思って。
「現夢境窓」、今でも大切な思い出です。
上
手く説明できませんが、彼女がはる先生を好きだった理由とか、
はる先生の存在がすごく救いになっていたんだろうな。
ということが、殆ど確信のように私には感じられます。
そ ういえば、その子、うちの本棚にあった 『アンナ・ カレーニナ』の
背表紙を見て、「あんなカレー、いや。」と言ったんですよねー(笑)。
久保さんのコメント見てて、思い出してました。変な子でしょー?
今でも変なんだけど、仕事はコンピュータプログラマーです。
7
月、一緒に沼田に出かけた カ フェ・アミカのノンちゃんが、
ダイエット本のタイトルを考える、というバカな遊びをやっていて、その中の
一つに「アンナカレー・イイナ」があるのをみて、1人で大受けしてしまいました。
多 分、ミカキチさんの高校の後輩、かな。
ジャズ研でドラム叩いていたらしいです。
だ
としたら、もしかしたら、私の妹と同級生? だったりしませんか?
いろいろあった子供時代&青春時代を通りぬけて生き抜いて、
ゆらゆらのままでも、何とかその人として大人になって、
面白おかしく人生してるのを見られるのって、幸せですよね。
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