The Rolling Stones |
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2006
年←映画2本、画廊、中古CD。★お買い物日;2006年8月5日(土)
歴史から飛び出せ! ★たとえば1月8日の 歴史★ It is announced that the Ministry of Foreign Affairs will refuse the visa application of The Rolling Stones that was the first visit to Japan Love You Live ! |
★2007年 ツアー再開! |
05 Jun Werchter BE
Werchter Park
08 Jun Nijmegen NL Goffretpark 10 Jun Newport GB Isle of Wight Festival 13 Jun Frankfurt DE Commerzbank 16 Jun Paris FR Stade de France 18 Jun Lyon FR Stade Gerland 21 Jun Barcelona ES Olympic Stadium
23 Jun San Sebastian ES Anoeta 25 Jun Lisbon PT Alvalade Stadium 28 Jun Madrid ES Calderon Stadium 30 Jun El Ejido ES Santo Domingo Stadium 06 Jul Rome IT Olympic Stadium 09 Jul Budva YU Jaze Beach 14 Jul Belgrade YU Hippodrome 17 Jul Bucharest RO Lia Manoliu Stadium 20 Jul Budapest HU Puskas Ferenc Stadium 22 Jul Brno CZ Outdoor Exhibition Centre 25 Jul Kiev UA NSC Olimpiyskyi 28 Jul St Petersburg RU Place Square 01 Aug Helsinki FI Olympic Stadium 03 Aug Gothenburg SE Ullevi Stadium 05 Aug Copenhagen DK Parken 08 Aug Oslo NO Valle Hovin Stadium 11 Aug Stade Olympique de la Pontaise/Lausanne/Switzerland 13 Aug Dusseldorf DE LTU Arena C 15 Aug Hamburg DE AOL Arena 18 Aug Dublin IE Slane Castle 21 Aug London GB O2 Arena 追加公演!23 Aug O2 Arena/London/GB |
▼いつまでUPしていられるか分らな
い、9月20日の会場隠し撮り!
Paint it Black ★ま さか、この曲がオープニングに使われるとはね! Sway ★1970年 代の匂いがプン&プン!アシッドなグルーブ! Little T&A ★私 にとっては、キースは「ハッピー」よりも、こっちだな。
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このギャグ、わかる?
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Start them up !
キースの頭蓋骨治療で延期されていた ザ・ローリング・ストーンズのヨーロッパ・ツアーが、 いよいよ、2006年7月11日から、スタート! しかも、サッカーW杯、優勝国イタリアから!
▲2006年7月11日、ミラノでのライブ!キースも元気! ▲2006年7月16日、ミュンヘン!キース、仮病だったの?! ▲2006年7月23日、ドイツ・ツアー、めっちゃ順調! ▲2006年7月31日、アムステルダムのBステージ!
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▲中国で初めての公演を上海市内 の屋内会場で行った。 これまで2回、中国での公演を計画。 1回目の1970年代後半は中国が「西洋による文化汚染」を警戒したため実現せず、 2回目の2003年春は新型肺炎まん延で中止となっていた。 ▲上海公演のハイライトは、あの中国パンクの元祖、崔健(ツイ・ジエン)との共 演! ツイは「ワールド・ホーセズ」をギターと歌で参加した。すげ〜! ▲中国「自由」の象徴のツイ・ ジェンが共演した一方で、 ミック・ジャガーは4月7日の記者会見で、中国当局から持ち歌のうち、 「5曲を歌わないように」との検閲を 受けた事実を明らかにした。 だからか、今回のツアーの定番曲である、 「ホンキー・トンク・ウィメン」、「ブラウン・シュガー」、「ラフ・ジャスティス」は 演奏されなかった。 その抗議の意味か、通常、全部で20曲演奏するところ、18曲のみであった。 ▲会場のファンが手にデジカメを持っている「自由」さが、 検閲の「不自由」さとアンバランスで、 中国的(がくっ)? ■ライブ前に敵地(?)での記者 会見で、本件を発表したミック、さすがですね。 「全く馬鹿げた措置で、不必要」と、 激しく反発していたそうです。 忌野清志郎の一連の原発、君が代、タイマーズを思い出しました、 って、ミックの方がモチ、本家なんですよねぇー(笑)。 WOWOWで、さいたまスーパーアリーナ公演を放送(5月27日 PM10:00〜)した! |
2006年4月18日(火曜日) ニュージーランド
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いよいよ。
▲Bステージ、かぶりつき、だ な。 しっ、し・しかしっ・・・!
2006年3月29日 水曜日 午前1時46分←■もーすぐ朝刊が届く。 普通のライブ当日であれば、社会面の下に、「本日、ザ・ローリング・ストーンズ札幌ライブ!当 日券あり!」とゆー広告が出るが、 もしかしたら、「本日、ザ・ロー リング・ストーンズ札幌ライブ!タダで入れます!」とゆー広告が出ていたりして。 ・・・がくっ。
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▲4月 5日(水) 名古屋ドーム |
▲私のよーに、何度もパソコン画 面からチケット争奪戦線にトライしたヒトたちには、もー見たくない画面かも(泣)。 |
ストーンズ★撃沈! 札幌ドームのチケット、買えなかった。 まさか、発売日は今日だけではナイでしょーが。 それにしても…。 超ビック・ネームなのに、情報が少くなすぎ。 今日の「JCBチケットセンター」発売だって、 「先行発売」だったのか、 「全体の、何枚中の何枚」の発売だったのか の情報すら、ない。 そもそも今日の発売日だって、 新聞や他のチケットHPなどにも掲載されなかった。 よーやく、ネットで探し出した者のみが 得た情報だと思う。 同時期に来日する、 ボン・ジョビやジェームス・ブラウンなどの 情報が豊富で健全(!)に感じてしまうのは、 私だけ? その一方で、ヤフオクではすで に、 ストーンズの最前列チケット5万5千円が、 20万円で売買成立したと言う。 ……さて。 みなさん、ご一緒に、 「がくっ」。 |
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2006年2月1日(水) 午後0時45分 さて、もースグ、オンラインのチケット発売時間だ。パソコンの電源を入れ、 ネット接続などの環境をチェック。うん、オッケー。うひ&うひ♪ 午前0時55分 何度かHP「JCBオンラインチケットセンター」に接続してみる。おお、つな がる。もちろん、まだ「発売前」だけど、ね。 午前1時00分 いよいよ開始!それっ!おっ、ログ・インまではできるが、すぐに「ビジー状態」画面。まぁ、最初はこんなモンでしょ。 午前1時10分 パソコンの画面上に、HP「JCBオンラインチケットセンター」の画面を複数 だし、平行して何度もトライするが、「ビジー状態」画面ばかりが出てくる。 午前1時17分 おお!ついに 「枚数入力画面」まで行った!「希望枚数」と「送金方法」を選択し、クリック!やっ たっ!……うっ、また……「ビジー状態」画面になっちゃった。 午前1時40分 何度やっても同じなので、もしや!?と、思い、近所のローゾンへ現金を握って 行き、チケット申し込み機械に入力。んが、「取り扱っておりません。」。がくっ。 午前1時58分 おお!ついにパソコン、「枚数入力画面」につながったぞ、よーやく2回目じゃ! ん?な、な、な、なんとーーーっ!?「予定枚数終了」!? ガーーーーーーーーーーンンン!!!!!
午後2時30分 もー今日はダメだと分かりつつも、何度
も同じ過程をクリックしてみる。ああ、やっぱり、「予定枚数終了」。ふーっ。
午後2時40分 会社の事務所に行ってみると、私の同級生の巨漢男が仕事の邪魔をしに(?)遊 びにきていた。彼とバカ話をして、癒してもらう(?←ホントか・笑?)。 午後2時50分 さらに、事務所に巨漢男の大学の先輩であり、ロックにも造詣の深い企業経営 者、タテワキ@布団でROCKさんが来社。みんなで、バカ話(がくつ)。 午後3時40分 事務所にタテワキさんと私だけになったので、「タテワキさん、ストーンズ、取 れました?」と聞くと、「あ、オレ?オレね、安い席でいいから、あせらないの。」。 午後4時10分 タテワキさんと町内の人物評(←悪口、じゃナクって・汗)をしていると、「焼 き鳥屋のマスター、61歳だけど、ジェームス・ブラウンのチケット、買ったって。」えっ! 午後7時50分 だんだん、くやしくなってきた。しょーがないので(?)、ストーンズの 1995年の来日ライブのビデオを観ながら、決算経理のお仕事。う〜む。やっぱ、かっこいい。 午後9時40分 仕事をしながらフト、気がつく。今回のストーンズのツアー特別協賛は、MSNだよな。なんで、PCソフトのトップ企業 が、「ビジー状態」画面を多発 なんだ!? 2月2日(木) 午前1時19分 mixi日記を観ていると、昨日は全国でストーンズをめぐって、色々とあった よーだ。
午前2時37分 なんだか、4月1日のオーネット・コー
ルマンのライブに無性に行きたくなってきた。だれか、一緒に行かない?帰りはビストロ「ル・プラ」でワインでも呑みたいし。
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▲このパソコン画面を観たいがた めに、 昨日の午後1時、何万人ものヤツラが仕事をさぼった(笑)。 |
2006年2月2日(木) 午後4時 今日も決算経理の仕事で、机にへばりつきー。 客から問い合わせの電話がかかってきて、その必要でネットを開く。 電話後、ついでにEメールをチェック。 「ボクも(ワタシも)、ストーンズが買えなかった。がくっ。」っーメール、多い! そもそも、東京ドームのチケットはまだ、ふつーに買えるのに、 なぜか札幌ドームのみ、幻のチ ケット状態になってしまっている! 私の知人でストーンズ札幌ドームを買えたヤツは、まったく、いない! 昨日、もーあきらめていたのに・・・。 何気なく、「どーせ、もう予定枚数終了だべさ」と、思って 昨日と同 じ、JCBのHPから、あきらめトライをしたら、 あれれ、 おゆゆ、 ふふん、 おっ! と、5画面ぐらいサクサクと進み、買 えた! おそらく、昨日はサーバーがビジー(=悲しみのビジー。がくっ)状 態で、 みなさん、画面が2〜3先までしか進めなかったのではないかな? では、私の証拠&自慢(?)を、 どーぞ。 ↓
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んで、自分が買えたもんだから、すぐに、みんなにEメールで知らせる(=半分、自慢・笑)。 キーワードは、「昨 日泣いた人は、もー一度、っーか、今がチャンス!」。
もう、なんちゅーか、私と「ふきたんぽぽ」さんのハッピー&アン・ハッピーの間に流れる、暗い (=CRY)深い(=不快)濁流の存在を感じちゃう。 そもそも、2月2日の午後4時に私が偶然にも、「昨日ダメだったJCBサイトに、ダメモトで やってみよう。」と、完璧にフザケて取り組んだのにも、 少なくとも3つの偶然が重なっている。 ↓ 偶然1 決算経理でカンヅメ状態で、外出や出張が無かった。 偶然2 ネットを使う仕事が、超めずらしく、電話にて舞い込んだ。 偶然3 ネットにakillerさんの「ボクもストーンズとれなかった。がくっ。」日記があ り、昨日を思い出した。 さらに、これに私が予想する「前 日の発売直後のネットのビジー状態が生んだ決済不可能分のキャンセル発生」と、その「決済無効の24時間後」が、偶然に重なった。 私はakillerさんには、ほぼリアル・タイムでケータイ電話へ教えたので、彼はゲットでき た。 しかし、1時間後の午後5時にはもう、JCBサイトは昨日とまったく同じ超ビジー状態になって いた。 きっと私のように偶然、入手できた超 お宝モノが、ネズミ算式に(?)短時間に膨大な人々に口コミ情報を広めたからであろう。 そして、ふきたんぽぽさんは、おそらく午後7〜8時ごろに帰宅したんだろー。 で、彼女のコンピュータで、私が午後4時に打ったEメール、 「昨日泣いた人は、もー一度、っーか、今がチャンス!」 を、見て&ビックラこいて、あわててJCBサイトにアクセスしたんだろー。 んが、もう時は遅し。 少年老い易く、「がくっ。」成りがたし。 やすしきよし。 もう私はチケットを手に入れたので強く言えるが(笑)、 ふきたんぽぽさんが絶望の底で書いているように、 明らかに今回のローリング・ストーンズ札幌公演チケット発売に関しては、売る側に大きな問題が ある。 今回のストーンズのチケットは、1万8千円である。 これ、ふつーのコンサートの4倍である。 高くて有名なエアロスミスだって9千円だ。2倍なのである。 もちろん、ストーンズは1万8千円以上の価値のあるパフォーマンスをしてくれるだろう。 しかし、この「1万8千円」に は、チケット販売の経費も含まれているのだ。 つまり、少なくとも今現在、チケット販売会社はこの超高値に相当する販売サービスをしていな い、ということだ。 ストーンズに払われるギャラが「1万8千円」中の「一万円」で、チケット販売会社が「8千円」 を得ているとしよう。 君たちは、50円ほどの仕事もしていない。 だから、今回のストーンズのチケットは、1万40円に値下げすべきである。 そんなコトは、あたりまえだろ。 えっ? こーゆー考えって、間違っているかなぁ〜? ウドーとかに知人のいるakillerさん、どう? いずれにせよ、ストーンズのチケット発売は、まだまだ「先行発売」 の段階だと思いたいね。 必死に買おうとしているヒトが買えないほど、札幌ドームは狭くはな いはず。 行ったことないけど(笑)。 ↓
う〜む。 つまり、ストーンズの北海道での初公演とは、慎重にチケットをさばいていかなきゃならないほど の、超ウルトラ大事業、ってコトか。 ……それにしても、 ねぇ〜。 |
2転&3転、転がり続ける、ろーりんぐ・すっ
てーん札幌公演♪
▼んで、2006年2月20日早朝深夜の朝帰りをすると、よーやくストーンズから、……あ、いやいや、JCBから手紙が
届いていたよ。ほっ。せめて、いい席にしといてくれよなっ!
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Happy Birthday to Mr.NICKY HOPKINS !
He was born in 24 February 1944. 1968年 「Sympathy For The Devil」を演奏するローリング・ストーンズ Middle Row: Brian Jones - Maracas, Rocky Dijon: Percussion, Bill Wyman: Bass, & Keef Riffhard: Guitar Back Row: Charlie Watts: Drums Front row: Nicky Hopkins: Piano & Mick Jagger: Vocals ニッキー・ホプキンスのセッション人生 1944年2月24日 ロンドン郊外のイーリングに生れる。 1964年12月 プロデューサーはジミー・ペイジ、 エンジニアはグリン・ジョンズ(ビートルズの幻の『GET BACK』のプロデューサー)。 ギターにジェフ・ベックというメンバーでセッション録音。 1965年 ザ・フーの「Anyway, Anyhow, Anywhere」の演奏に参加。 それを聴いたミック・ジャガーが気に入り、ローリング・ストーンズのレギュラーになる。 1981年の『Tattoo You』まで、「6人目のストーンズ」と呼ばれるほど、公私共に行動する。 1967年11月 ジェフ・ベック・グループに参加。アルバム『Truth』、発表。 収録曲の「ベックス・ボレロ」のメンバーは、ジェフ・ベック(G)、ジミー・ペイジ (12stG)、 ジョン・ポール・ジョーンズ(B)、キース・ムーン(D)、ニッキー・ホプキンス(Key)。 おそらくこの演奏がレッド・ツェッペリンのアイディアに進展した。 1968年 ビートルズの曲「レボリューション」に参加。 1969年8月16日 ジェファーソン・エアプレインのウッドストック出演に、ゲスト参加。 1971年 ジョン・レノンのアルバム『イマジン』に参加し、「ジェラス・ガイ」など録音。 1994年9月6日 病のため死亡。 |
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この前、高田エージとのジョイントライブ@クリスマスの打ち合わせしてたときに 前回ストーンズが来日したときにドーム&シークレットギグをダブルで見たそうで シークレットギグの方は、ラブユー東京じゃなく『ラブユーライブ』のC面と全く 同じ曲順でやったとエージさんの自慢話を聞きました。
<2005年年末 akiller ライブ★ツアー> 11月27日 バーボンナイツ 12月 4日 夷(新生) 12月25日 夷&高田エージクリスマスギク(オムニバス) 以上、すべてスピリチュア ル・ラウンジ 12月30日 年末恒例「カバーの宴」 と、メジロおしです。大丈夫か、俺。
2005年12月5日 月曜日 2:46Pm
2005年12月5日 月曜日 7:45Pm
件名 : Re:
チャーリー、3月まで腰痛になるなよ!
久保 元宏 >■こりゃぁ、行くよネェ。 >私は「うわさ」を知らず、 >今朝の北海道新聞の1面タイトル下の項目 で知ったのですよ。 >しかも、その「ストー ンズ」の横に、「悪魔」の文字。 (ペルー人、女児殺人) >これはまったくの偶然だけど、ストーンズ的! >チケットはやはり、ウドーっすか? ウドーぽいね。 久保 元宏 > ■それにしても、自分の庭(=札幌ドーム・akillerさんの近所)に >ストーンズが来る気 分って、どう? クラプトン、イーグルス、ストーンズとくりぁ、もうハッピィ!! でも考えてみれば、ストーンズが きて終わりの始まりだったりして。 (笑) うちの嫁はサザンのチケット手に入ったって! |
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<ニューオーリンズ>
住民を強制退去させてるアメリカ軍の姿はイラクと一緒。 ブッシュ母は避難所の様子を good enough for the poor と言ったとか。 そんな国に尻尾を振ってていいのか日本!? from quiqu メール (2005年9月8日 木曜日 午後11時29分) ↓ 住民退避後の略奪。避難先のスーパードームでも、レイプに殺人だとさ。 日本じゃありえない。 尻尾振るだけならまだいいが、経済的成功とかよいところばかり見て、 それを目指す国と人々は今一度深く考えるべき。 from quiqu弟 メール (2005年9月9日 金曜日 午前11時59分) ↓ 今日の朝日新聞に、 映画のフィルムの散逸についての記事がありましたが、 ニューオーリンズやミシシッピに、ジャ ズやブルーズの貴重な中古LPや録音テープが 沈んだのは間違いありません。 共和党は、このエリアの世界遺産的価値よりも、 有色人種層としてしか見ていないのかもしれません。 20年ほど前に、この地区に旅行に行くことを某ミュージシャンから誘われましたが、 まだ海外経験の無い私はビビッて(?)断りました。行っとけば良かった。 しかし、センチメンタルになっている遠方の意識とは別に、問題は今も深まっていますね。 from 久保AB−ST元宏 メール (2005年9月9日 金曜日 午後2時19分) ↓
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雨の旭川市内を
ブラリと歩いていたら、 『ザ・ローリング・ストーンズ 8/10 NEW ALBUM』のカンバン を発見。 1960年代後期の彼らのポスターが やけに色っぽい。 ついに、ストーンズの新作が 発売することになりそうだ! と、今更ながらに実感。 ストーンズのアルバムを待つ、 という意味を考えてみたい。 2005年7月10日、旭川市にて。 (久保・記)
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■2002〜2003 "LICKS" WORLD TOUR ★初の中国大陸ライブ、中止! アジアで広がっている重い肺炎(SARS)が理由で ストーンズの香港、上海、北京ライブは中止! ※タイ・バンコク公演は飛行機の事情によりなんと前日にキャンセル! 日本公演以降のアジア・ツアーはめちゃくちゃになってしまったね! |
●ザ・ロー
リング・ストーンズ
▲2005年5月10日、ツアー発表恒例の地、ニューヨークにて、 次のストーンズ・ワールド・ツアー開催の記者会見が行われた。 毎回あっと驚かせるストーンズのツアー発表。 今回はN.Y.リンカーン・センターのジュリアード音楽院で、 これが初披露となる新曲を含む3曲を演奏。 ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロン・ウッド、チャーリ・ワッツの4人と ダリル・ジョーンズのベースという構成で 「Start Me Up」、「Oh No Not You Again(新曲)」、「Brown Sugar」を演奏。 会場となったジュリアード音楽院は、ファンや学生達で埋め尽くされていたが、 ここで学生達が着ていた新ロゴ 「ベースボールタン」Tシャツは先着100名に配られた。 ♪♪♪♪♪♪♪♪♪ストーンズ ニューアルバム情報!!♪♪♪♪♪♪♪♪♪
ザ・ローリング・ストー
ンズ2003年のライブ動画を観よう!2005年8月10日 ニューシングル タイトル未定 2005年8月10日 ニューアルバム(通常盤) タイトル未定 2005年8月17日 ニューアルバム(DVD付き限定盤) タイトル未定 |
■■■■『ロックンロールサーカス』がDVD
盤で発売決定!!■■■■
日本盤では以前VHSとCDで発売されていた名作『ロックンロールサーカス』が、 日本盤DVDとして11月10日に発売予定!今回のDVD化に伴い、VHS版では 未公開だった貴重なシーンもボーナス映像として収録!! 1.Prologue 2.Entry Of The Gladiators 3.Song For Jeffrey - Jethro Tull 4.Quick One While He's Away - The Who 5.Over The Waves - Trapeze Artists 6.Ain't That A Lot Of Love - Taj Mahal 7.Something Better - Marianne Faithfull 8.Fire Eater And LUNA 9.John And Mick 10.Yer Blues - Dirty Mac (John Lennon) 11.Whole Lotta Yoko - Dirty Mac (John Lennon) 12.Jumping Jack Flash - Rolling Stones 13.Parachute Woman - Rolling Stones 14.No Expectations - Rolling Stones 15.You Can't Always Get What You Want - Rolling Stones 16.Sympathy For The Devil - Rolling Stones 17.Salt Of The Earth - Rolling Stones ☆DVD盤には本編とボーナスとして、 その一夜限りのスペシャル競演「ダーティ・マック」のマルチ画面によるライブや、 バック・ステージで語り合うジョン・レノンとオノ・ヨーコ、ミック・ジャガーの様子を 収めた映像、ザ・フーのギタリスト、ピート・タウンゼントが当時を振り返り語る最新 超ロング・インタヴュー (約18分間)を収録。更にタージ・マハールをはじめとする 他豪華アーティスト達によるパフォーマンス映像やフォト・ギャラリーと 貴重なレア・ボーナス映像が満載! 日本語字幕予定&さらに5.1chサラウンド・ミックス予定! DVD/『ロックン・ロール・サーカス日本盤』 \4,500/予価(本体価格¥4,286) ■■■20年の歳月を経て伝説的ライヴ・イヴェントがDVDで今蘇る!!■■■■ ★「Live Aid」日本盤DVD(4枚組)が11月10日発売決定!! 飢餓で苦しむエチオピアを救うべく立ち上がったミュージシャンが集結した 伝説的なコンサート「Live Aid」の模様が約20年の月日を経て遂に映像化! 85年7月13日、ロンドン・ウェンブリー・アリーナ/フィラデルフィアJFKスタジアムの 2箇所で行われた世界的な規模のコンサート「Live Aid」。 ローリング・ストーンズからもミック、キース、ロニーが参加した。 3人の参加曲は... ・ジャスト・アナザー・ナイト - ミック・ジャガー ・ミス・ユー - ミック・ジャガー ・ステイト・オブ・ショック - ミック・ジャガー&ティナ・ターナー ・イッツ・オンリー・ロックン・ロール - ミック・ジャガー&ティナ・ターナー ・風に吹かれて - ボブ・ディラン、キース・リチャーズ&ロニー・ウッド また、このイヴェントにはクイーン、エリック・クラプトン、U2、ボブ・ディラン、 フィル・コリンズ、ビーチ・ボーイズ、デヴィッド・ボウイ、ザ・フー、 エルヴィス・コステロ、マドンナ、ニール・ヤング、ジューダス・プリースト、 ブラック・サバス、デュラン・デュラン、ホール&オーツ他、 もはや今では実現不可能な豪華ミュージシャン達の夢の共演!! ◆11月10日発売予定の「LIVE AID」日本盤DVD(4枚組)は、 初回限定価格¥9,990 (本体価格¥9,514)! ※なくなり次第、通常価格盤¥12,600(本体価格¥12,000)。 |