ジャンル | 作者 | 作品 | 解説 |
オランダ |
ヨハネス・フェルメール
Johannes Vermeer
(1632年10月31日 -
1675年12月15日) | |
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M.C.エッシャー
Maurits Cornelis Escher
(1898年6月17日 -
1972年3月27日) |
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オランダの版画家。
だまし絵のようなリトグラフが有名。
でも、初期、中期の彼の木版画作品も
それはそれは美しいのですよ。 |
フランス
French
写実主義
レアリスム |
ギュスターヴ・クールベ
(1819-1877年) | |
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フランス
French
象徴主義 |
ギュスターヴ・モロー
Gustave Moreau
(1826〜1898) | ◎ワイルドの『サロメ』、さらに、モローの、ビアズリーの、クリムトのサロメ。 |
◎パリの
モロー美術館は
最高! |
◎『一角獣』 |
◎『牢獄のサロメ』
1876頃、カンヴァスに油彩。
国立西洋美術館(松方コレクション) |
◎『サン・セバスチャンと天使』
1876頃、油彩,、板 |
ピエール・
ピュヴィス・ド・シャヴァンヌ
Pierre Puvis de Chavannes
(1824-1898) |
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オディロン・ルドン
(1840年4月22日生まれ) |
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19世紀フランス象徴主義の
代表的な詩人、
アルチュール・ランボーと
ポール・ヴェルレーヌ |
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『象徴主義は死なず
フランス象徴主義詩史概説』
関西大学教授 山村嘉己 |
総合主義
Synthetism |
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19世紀末の
フランス象徴主義の
動きのなかで、
ゴーギャンを中心に
実践された絵画の様式。 |
フランス
印象派
1874年
〜
1886年 | エドゥアール・マネ | ◎『草上の昼食』 |
|
◎『オランピア』(1865年) |
◎『浜辺にて』(1873年) |
フィンセント・ファン・ゴッホ
(1853-1890) |
7月27日の歴史★
ゴッホがピストルで自殺。2日後、病院で死亡。 |
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フランス
ダダイズム | マルセル・デュシャン | ◎ 『ローズ・セ・ラ・ヴィ』 |
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スペイン |
サルバドール・ダリ
Salvador Dali,
(1904年5月11日〜
1989年1月23日) |
今日の一句
端居にて
毛の長き猫
思索せり
(久保元宏 1999.7) |
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歴史から飛び出せ!
★たとえば→1月23日の歴史★
Dali Die !
Dali Die !
Dali Die ! |
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フランス
現代美術 |
アンリー・マティス
(更新日;2010年3月1日)
HENRI MATISSE
(1869〜1954) |
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バルテュス
(更新日;2010年2月9日)
(1908〜2001) |
"La Toilette de Catby", 1933,
Balthus, "La Montagne (L'Ete)", 1937,
The Metropolitan Museum of Art, New York |
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ベルギー | ルネ・マグリット |
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アイルランド
ダブリン |
フランシス・ベーコン
[Francis Bacon](1909-1992 ) |
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アメリカ
ポップ
アート | ノーマン・ロックウェル | 雑誌『The Saturday Evening Post』の表紙。
- 1950年代=まだ他人の善意が信用できたアメリカの大衆社会を描いた。
- 1960年代=ケネディ大統領の登場以来、黒人問題もテーマに取り入れてゆく。『アメリカの宿題』など。
- NY911以降=Homeへの回帰としてグッゲンハイム美術館で回顧展。
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ベンシャーン |
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ソウル・スタンバーク |
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アンディ・ウオホール | 『マリリン・モンロー』 |
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ロイ・リキテンシュタイン
(更新日;2010年3月16日)
Roy Lichtenstein |
bare walls.com
★ 国際市場価格 |
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ジョージ・シーガル
(1924-2000) |
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シャグ(1962-)
SHAG
Shag Galleries |
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60年代
ポップ・カルチャー的
イラスト。 |
エミリー・メイヤー
(更新日;2007年1月31日) | 久保AB-ST元宏の顔 「異才 Kubo-san」 がくっ。 |
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日本
Japan |
藤田 嗣治
(更新日;2008年7月18日)
(ふじた つぐはる)
1886年11月27日
〜1968年1月29日 |
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柳 宋悦
1889年3月21日
〜1961年5月3日 |
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蕗谷 虹児 (ふきや・こうじ)
1898年12月2日〜1979年5月6日 |
歴史から飛び出せ!
★たとえば→12月2日の歴史★
Happy birthday
to
Mr. Kohji Fukiya ! |
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丸木 位里(まるき・いり、
1901年6月20日〜1995年10月19日)
丸木 俊(まるき・とし、
1912年2月11日〜2000年1月13日)
(更新日;2013年8月3日) | |
小川 マリ
(更新日;2007年10月18日)
1901年 生まれ |
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難波田 龍起
(更新日;2005年7月2日)
1905年北海道旭川生まれ。
1923年高村光太郎を知り、
生涯私淑する。
1927年早稲田大学中退。
1937年自由美術家協会の
創立に参加。
1997年永逝(享年92)。 | |
小川原脩
(更新日;2005年7月2日)
(1911年〜2002年) | |
菊地 又男
(更新日;2009年9月28日)
(1916年〜2001年)
札幌生まれ。
審査なしで自由に
出品できる展覧会
「北海道アンデパンダン
美術連盟」や、
北海道初の前衛的集団
「ゼロ美術同人会」を結成。
兄は、画家の菊地精二。 | |
谷口 一芳
(更新日;2013年7月20日)
(1919年〜2013年7月17日)
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門馬よ宇子
(更新日;2008年10月12日) | |
八木保次
1922年 札幌生まれ。
小学校卒業後、
能勢眞美に絵を習う。
八木伸子
1925年 札幌生まれ。
(旧姓:松本) |
ギャラリーどらーる 札幌市北4西17 HOTEL DORAL 1F
『八木保次・伸子 展 』 2006年10月1日(日)〜31日(火) 年中無休&24時間公開
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平間 文子 |
ギャラリーMiZu 旭川市西神楽4線9号1-1526 電話;0166−65−7356
『平間 文子 展』 2007年8月1日(水)〜31日(金) 10:30Am〜5Pm 休廊;火
▲左から、渡辺貞之画伯、全道展会友の平間文子(旭川ヒラマ画廊)。
久保AB-ST元宏『共犯★日記』より
札幌の「芸術の森美術館」へ。
だが、道がチョー混んでいる。しかも、駐車場、満車。
実は今日、PMFの初日だった。知らなかった。
んで、ビッキの前にクラッシック・ライブを野外で楽しむ。無料ざんす。
その、ビッキの会場の入口で元・衆議院議員の五十嵐広三とすれ違う。
「引退した政治家がボディガード無しで、一人で美術館に来るなんて、
イケてるんと・ちゃう?
政治家って、ハコモノのオープンの時は、
”私のチカラで作ったのよ。次回の投票もたのむね”
的なテープカットにはノコノコ出てくるけど、
美術品が好きで来るのは初めて見た。某Sには、ありえない行為だよな」と、思った。
んが、なんと、会場内の年表を見てビッキり。もとい、ビックリ。
「1959年 旭川にもどり、北海道アンデパンダン展の作家
(五十嵐広三、菅原弘記、平間文子ら)との交友始まる。」
げっ。五十嵐って、ゲージュツカだったの?
平間文子って、今の「ヒラマ画廊」のひと?
などと無知丸出しの感想。
(以下、略) |
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1930年 北海道函館市生まれ
1954年 全道展知事賞
1959年 北海道青年美術家集団結成(同人)
1963年 グループ組織結成(同人・65年脱退)
2000年5月 ギャラリーどらーる 個展
彼はまた、逆光が煌く曙の一瞬にさえ感応しうるマチエールの名手である。」
2003年9月15日〜20日(土) 札幌時計台ギャラリー 個展
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2003年1月3日に亡くなった
反戦市民運動家の
小林トミも1930年生まれであった。
そして、
東京芸大出身である彼女も
絵の教師であった。 |
阿部 國良
1931年 北海道旭川市生まれ。
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ギャラリーMiZu 旭川市西神楽4線9号1-1526 電話;0166−65−7356
『阿部 國良 展』
2005年5月18日(水)〜5月30日(月) 10:30Am〜5Pm 休廊;火 |
▲阿部國良の重層的な作品は、大自然の大胆さと人間の歴史の因果を感じさせる。
初見ではストロークを楽しむ抽象画に見えるが、よく見ると絵の具の下に人物や鳥などの
形に切った紙が貼られている。その上に、大胆な殴り書き(?)がされているのだ。
中に、「ニューヨーク 9月11日」という作品があった。添付写真の一番右のものだ。
「これは、ツイン・タワーを素材にしているのでは?」と、私が阿部画伯に質問したところ、
それまで椅子に深く座って、ガキがケーキを喰い散らかすのを
優しく微笑みながら見てたのだが、顔が引き締まり、色々と語ってくれた。(久保・記)
▲「ギャラリーMiZu」は、旭川医科大学から旭川空港に向かって約3Kmほど
行った高台にある。この道を走っていると、それまでの都会=旭川市が急に、
アルプスの少女が暗躍しそうな丘陵が重なる農村風景に変わる。
そんな丘にポツンと出来ているこのギャラリーは、オーナーの稲垣瑞子さんが
ご主人の定年退職に合わせて、自ら設計して建築されたらしい。
余計なお世話だが、灯油の配達の人が苦労しそうなロケーションでもある(笑)。
私がお邪魔した時、ご主人が外で畑を耕していた。
なんだか、某沼田町の若林博士のような生活だ(がくっ)。 (久保・記) |
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赤間 恒子
1932年 生まれ |
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2005年7月20日
深川 mini galleryうなかがめーゆの美術館
個展『赤間 恒子 スケッチ展』 \0
▲若々しいパリのスケッチだなぁと観ていたら、
なんと画家は73歳。蛯子善悦(えびこ ぜんえつ
1932年〜1993年)の周辺で仕事をしていたそう
だ。「北ホテル」など私の思い出の風景でもある。 |
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高橋 英生
(更新日;2006年2月8日)
1933年 北海道稚内生まれ
1976年 渡仏
(以後'80、'84、'87、'91、'93年) | |
神田一明
(更新日;2006年10月2日)
1934年 東京都練馬区生まれ
1962年 行動美術新人賞
1964年 行動美術新人賞
(2回目)、
全道展会友賞
1965年 全道展会員推挙 |
『夕暮れ』
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▼画伯から、私設”神田美術館”をアピール。
「公募美術展に出すのは、1点だけなのですが、
それで自分を判断されるのは残念。美術館には、
初期の頃の作品から展示されているので、
精神的な流れを理解してもらえるのでは・・・
是非いらしてください」 |
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徳丸 滋
(更新日;2006年5月1日)
1934年 北海道帯広市生まれ
<STギャラリーHP>
公式ホームページ、
デジカメ雑記帳 | |
伏木田光夫
1935年 北海道浦河町生まれ |
札幌時計台ギャラリー
2005年10月10日〜15日
『伏木田光夫 油絵展』
▲野本 醇、神田一明、岸本裕躬らと
「北の表現者達・グループ朔展」の
結成メンバー。彼ら1930年代生れの
作家群は、公募展中心主義の
北海道の絵画史の中で重要な役割
を果している。(久保・記) |
北浦 晃
1936年 栃木県安蘇郡堀米町
(現佐野市)生まれ
1939年 北海道赤平市に移住
1941年 美唄市に移住
1958年 北海道学芸大学卒業
1967年 室蘭市に移住
1954年 全道展入選
('58年教育長賞、'64年会友賞、
'75年会員、'97年退会) | |
米谷 雄平
(よねや・ゆうへい)
1938年、台湾に生まれ。 |
●訃報
米谷 雄平 (よねや・ゆうへい) 美術家
1938年、台湾に生まれ、札幌へ引き揚げる。
1962年、神田一明らと、「'62青年展」を開く。
1963年、長谷川洋行らと、「組織」を結成。
1977年、39歳、インドとヨーロッパを放浪。
1979年、阿部典英らと、「Today」を結成。
2008年2月17日3:48Am、食道癌で没。
享年、69歳。葬儀は近親者のみで終了。
2008年3月29日2Pm、札幌グランドホテルで
「お別れ会」を開く。 |
「奇をてらうことはなんてカンタンなんだ。」
と、言い出した以降の私にとって、
米谷的ギミック重視の作品傾向を
積極的に評価することは無かった。
そんな中で私に強く印象を残した米谷の個展は
2005年3月のギャラリー・ユリイカでのそれだ。
この小さな画廊での個展は、
現役の北海道画家として初めて
北海道近代美術館で大掛かりな回顧展を
開いていた米谷にとってのパラレルな
小品展だった。ここで観た1960年代のサイケな
画風は、横尾忠則(1936年生まれ)らとの
同時代性を感じさせる魅力的な作品群だった。
結局、米谷は「自由であること」を表現し続け、
それでいて同時に北海道内では権威にも
なりえた。彼の後で抽象作品を発表することは
後続の新進作家たちにとって
楽でもあり、無言の制限もあったであろう。
今、私が感じる彼の作品とは、
「運動体」としての彼の人生そのものであった。
text by 久保AB-ST元宏
(2008年2月18日 11:47Am) |
▲2006年3月7日、
坂本順子の葬儀の帰路、
「ギャラリーどらーる」の
『米谷雄平 展』を
谷口一芳画伯らと一緒に
観る久保AB-ST元宏。 |
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波多野 恭輔
(更新日;2006年6月3日)
1938年 樺太・大泊
(サハリン・コルサコフ)生まれ。 |
「ある日の集まり」(F15) |
楢喜八
(更新日;2017年7月1日)
1939年12月5月19日 樺太生まれ |
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阿部 典英
(更新日;2006年2月3日)
1939年12月 札幌市生まれ。 | |
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渡辺 貞之
(更新日;2006年11月26日)
1940 旭川市で生まれる。 |
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▲「黒い羽根の天使「回転ゴッコ」」 (S100) |
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渡辺 通子
(更新日;2007年6月8日)
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北海道深川市9条17番44号
でんわ;0164-22-3597
うなかがめーゆ美術館
↑
■いよいよ、HPができました!
ちょこちょこ、行ったら、可能な限り
更新したいと思っています。
オーナー認定HPとなっております
が、写真やレイアウト他、どうしても
私見が入ってしまうところがあります
でも、うなかがめーゆのいちファン
として制作しているものですので
その点はご勘弁ください。
このページを見て、今日は初めて
来られたお客様がいたとか。
嬉しい限り。 (2006年5月9日)
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渡辺通子 『ミニチュアな空間展 2006』
2006年5月2日〜5月14日(日) 10:30Am〜5:30Pm 月&金曜日は休館。 |
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高橋靖子 |
北海道深川市9条17番44号 電話;0164-22-3597
10:30Am〜5:30Pm 休廊;月・金
2007年9月16日(日)〜30日(日) 『高橋靖子 展』
※同時開催!会場:JR深川駅前 「アートホール東洲館」にて。休館;18日・25日
▲高橋 靖子「'06〔記〕セルリアンブルー」の部分拡大。 pic by Ryo
▲2007年9月23日 観てきました♪緊張を自然体で持続できる個性♪ |
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木村 富秋
1945年 北海道伊達市生まれ |
2005年8月29日〜9月3日
札幌時計台ギャラリー『木村 富秋 展』
木村富秋の絵を見た時、何と言おうか、
清涼飲料を飲むあの喉越しの爽快感を
思い浮かべる。小気味いい線のスタッカ
ートと、おシャレで上品な赤茶、薄緑、
紫色の心地よいリズムが、心に染み透っ
てくるからだろう。また記述に、つい音楽
用語が出てしまうのも、この爽快感のなせ
るワザに違いない。
吉田 豪介(美術評論家) |
木村 由紀子 | |
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堀内 掬夫
(ほりうちきくお)
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國松 明日香
(更新日;2005年12月20日)
1947 北海道小樽市生まれ |
ギャラリーどらーる 札幌市北4西17 HOTEL DORAL 1F
『國松 明日香展』 2005年12月1日(木)〜31日(金) 年中無休&24時間公開
吉田豪介 (美術評論家)
微妙に加工された円盤と、
繊細な密度を持つ鉄線で構成された
立体作品「水面の風」の連作。
同じ仕様による軽やかな壁面作品。
発想の源泉を初めて公開したような
興味深い展示空間となっている。 | |
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川森 巧 |
札幌市中央区北1条西3丁目仲通
tel 011-241-1831
『川森 巧 展』
2006年2月27日(月)
〜3月4日(土)
10Am〜6Pm(最終日5Pm)
▲1974年から以後毎年、
東京の 自由美術展に出品している
ベテラン実力派。有機的な幻想。 |
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小島 和夫
(更新日;2007年6月6日)
1945年 室蘭市生まれ |
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梅津 薫
(更新日;2012年4月28日)
1946 秋田生まれ |
10:30Am〜5:30Pm 休廊;月・金
『梅津 薫 展』 2007年7月17日(火)〜31日(火)
▲梅津 薫 「朝光」★2007年『全道展』出品作品♪ |
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矢元政行
(更新日;2005年9月12日)
↑久保が買った矢元政行「塔」 |
『ACT5 展』
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▲木村富秋(札幌)、福井路可(室蘭)、
森弘志(新得)、矢元 政行(登別)、
輪島進一(小樽)の5氏による、
隔年開催のグループ展。北海道画壇の
最もスリリングな中堅者たちのバトル。
【鹿追展】 会場:鹿追町民ホール
会期:2006年8月18日(金)〜23日(水)
10Am〜5Pm |
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森山 誠 |
具象の新世紀
2005年10月4〜10日 9Am〜6Pm 根室総合文化会館 \200・高校生以下無料
2005年12月5〜10日 10Am〜6Pm 最終日5Pmまで 札幌時計台ギャラリー \0 |
▼久保AB−ST元宏の感想文
年々、グレードが上がっているような気がします。
来年でこの企画展も最終だそうですが、団体横断の舞台は必要であると思います。
輪島進一さんは、今年の札幌銀行のカレンダー作家(笑)ですが、
モチーフのバレリーナから急に情念作品になりましたね。
正面を向いている顔に、もうすこし緊張感が欲しいところですが、
これもまた彼のエポック・メイキングになる作品かなぁ〜と、思いました。
西田陽二さんは、いつもより二割ほどオーラが少なく感じました(ごめんね)。
理由は乳首が見えないところかな?がくっ。
1980年生れの小林麻美さんは、チラシの写真より現物が良いので少し驚きました。
鉢呂彰敏さんも、同じく。チラシでは安っぽく感じましたが、
15年後に良い作家になるベクトルが透けて見える2作品でした。
全体を観て、今回の「ゴールデン共犯新聞賞」(?)は、森山誠さんですね。
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札幌時計台ギャラリー 札幌市中央区北1条西3丁目
『森山 誠 個展』 2006年6月12日(月)〜17日(土) 10Am〜6Pm(土曜日は5Pmまで)
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中野 邦昭
(更新日;2005年8月31日) | |
萬壽 修
(更新日;2010年6月20日)
1949年 北海道生まれ。
1993年 安田火災美術財団奨励賞。
2006年3月 肺の難病で、56歳で没。 | |
黒阪 陽一 |
ギャラリーどらーる
『黒阪 陽一 展』
2005年6月1日(水)〜30日(木) |
吉田 豪介(美術評論家)
黒阪陽一は、日展会友、日洋会委員
という画歴が語っているように、繊細な
テクニックが魅力の具象作家である。技法の
特色は、玉子に樹脂系ニスを混ぜて作られる
不透明なテンペラを、透明な油絵の具と
交互に薄く塗って多層化した、光沢の鈍く輝く
画面作りであり、作品が静寂に満ち、どこか
17世紀的な雅味をたたえて見える秘密は、
ここにある。 |
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デュボア康子 |
アートホール東洲館 10Am〜6Pm \0
北海道深川市1条9番19号 深川市経済センター2階(JR深川駅横)
2008年10月2日(木)〜16日(木) 『デュボア康子展』 休;10月6日&14日
▲ヤミ米の営業中(笑)、2008年10月4日(土) 1:30Pmに、ふらりと♪
こーゆー絵画の三要素は、1.ストローク、2.色、3.バランスだと思うけど、
やっぱ、やや「4.形状」がおろそかになる。
ストロークも、色も、バランスも、実は形状にたどり着くための旅なんだな。
そして、我らが知るのは、画家が何に一番、愉楽(=興味)を感じるか、という点。
我らが画家に興味があれば、それは嬉しい(絵を観る)「情報」。
しかし、我らが画家への興味の階段には、
画家が世界をどうとらえたか、とゆー形状の把握が、まずあるのよね。
2008年10月17日(金)〜30日(木)『第9回 市民で創る美術展』 休;10月20日&27日
2008年11月1日(土)〜14日(金) 『10号公募展』 休;11月4日&10日 ★公募中♪ |
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佐藤潤子
(更新日;2007年6月6日) | |
末永 正子
(更新日;2005年7月30日)
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女と花 2000年 S100 道展会友賞 |
青い印象 2005年 F50 |
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奥野 侯子 |
『奥野 侯子 展』 2005年10月1日(土)〜31日(月) 年中無休&24時間公開
吉田豪介 (美術評論家)
写真の作品「空」は、彼女らしい表現の諸要素を
簡明に見せてくれる。引き締まった女性の表情は
日常性が剥ぎとられて理想化され、独立し屹立し
ている。洋服の模様は、肉体を覆う機能と着かず
離れずの距離を保ち、その規則性と連続性で毅然
とした美しさが主張されている。背景には方形の
細片が浮遊し透明で青い異空間が生まれている。 | |
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坂本順子
(更新日;2006年3月13日)
回顧展
(更新日;2013年10月16日)
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富田 知子 | |
山里 稔
(更新日;2009年9月5日) | |
内海 真治 |
『内海 真治展』2005年6月1日(水)〜15日(水)
▲ 明治大学卒業後、広告代理店に勤務した後に、38歳で突然退職し、
1年間の修業の後に窯を持った変り種の作家です。(竜馬・記)
▲雪の町、我が沼田町ですら気温28.9度になった6月8日に見てきた。
うなかがめーゆ美術館のオーナー、渡辺通子画伯は庭仕事をしていた。
相変わらずの素敵な庭には、花が順番に咲き始め、このながめも楽しみ。
そんな庭にも、内海画伯のユーモアあふれるオブジェが溶け込んでいた。
画廊の中に入ると、ミニ・タイルを中心に、にぎやかな色と形の洪水!
ミニ・タイルは知的障害者の工房での共同作業で、ひとつ100円。
ひとつ売れると、数十円、知的障害者の収入になるというシステムも芸術的。
ガウディ並みだと言われている内海邸にも今年こそ行ってみたい。(久保・記) |
村本 千洲子 |
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『村本千洲子展』
★北海道深川市の2会場で開催!
2006年7月2日(日)〜15日(土) 10Am〜6Pm |
北海道深川市9条17番44号
でんわ;0164-22-3597
うなかがめーゆ美術館 月&金曜日は休館。
JR深川駅横 経済センター2F
アートホール東洲館 月曜日休館 |
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佐々木徹 |
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HP『Ryoさんの いーと あーと』の掲示板で知ったのだが、
訃報
投稿者:Ryo@管理人 投稿日:2007年5月22日(火) 7:15Pm
「立体表現展」やその他の現代美術の展覧会で
活躍されておりました美術家の佐々木 徹 さん(57歳)が
昨日ご逝去されました。(法名 彩雲院清山徹心居士)
ご冥福をお祈りし 謹んでお悔やみ申し上げます。
葬儀の予定をお知らせいたします。
会 場:セレモニーホール青柳
札幌市東区北19条東22丁目5—25
TEL: 011-784-7300
通 夜:5月23日(水) 18時
告別式:5月24日(木) 9時 |
らしい。
あの、佐々木徹さんか?
とゆー印象だ。
本気なのか冗談なのか、ポップなのかイタズラなのか、
とゆー作品で、グループ展の中でいつも異彩を放っていた方だ。
なんと、57歳。
作品から感じる軽やかさからは、かなり年上、だ。
が、死ぬには、どんな年齢であっても、早すぎる。
彼の作品を通していつも感じるのは、
「面白がろう。」という姿勢だ。
それは、そのまま、
「情況を作っちゃおう♪」とゆー「精神」の「自由」さ、でもあったと思う。
そんな「情況を作っちゃおう♪」とゆー
「作品」=「アクション」の代表的なのが、
展覧会の会場にいつもある、日めくりカレンダー。
来場者が、自分の誕生日をめくり、そこに名前と住所を書くのだ。
そーすると、自分の誕生日に、
佐々木さんからオリジナルのバースディ・カードが届いた。
たぶん、それ&ぞれが、世の中に1枚だけのカードであったと思う。
私、こーゆーのが好きなので(笑)、毎回、カレンダーに記入していた。
佐々木さんは、展覧会の終了後、毎年、4月から順番に
毎日のように来場者へ向けてバースデー・カードを書いては郵送していた。
私の誕生日が3月31日なので、いつも、私へのカードが最後であったようだ。
こんなことが書かれていた。
↓
昨年の4月から約千通出しました。
最後の1枚です。
HAPPY BIRTHDAY!
31 MAY |
今年の3月31日にも、もちろん、届いたんだけど、
あれが彼の人生最後の作品なのかなぁ。
text by 久保AB-ST元宏 (2007年5月24日 1:55Am) |
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塚崎 聖子 |
札幌時計台ギャラリー 札幌市中央区北1条西3丁目
塚崎聖子 個展●2007年4月16日(月)〜21日(土) 10Am〜6Pm(最終日 5Pm) |
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板谷 諭使 |
2006年10月4日(水)〜30日(月) 10:30Am〜5Pm (火曜日、休)
『板谷 諭使 個展』
ギャラリーMizu 旭川市西神楽4線9号 電話;0166-65-7356 |
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渋谷 俊彦
(更新日;2009年8月19日)
1960年5月29日 室蘭生まれ | |
川口 浩 | |
神谷 礼子 |
2008年4月14日(月)〜19日(土)
10Am〜6Pm (最終日は〜5Pm)
★全道展&独立展の抽象画
『神谷礼子 展』 \0
札幌時計台ギャラリー
札幌市中央区北1西3-3 電話;(011)241-1831 | |
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佐々木 けいし
1961 秋田県本荘市生まれ |
〜〜 内臓感覚の彫刻、野生の法則の告白 〜〜
text by. 久保AB-ST元宏 (2006年11月22日 0:12Am) |
佐藤美和子
(更新日;2013年7月2日) |
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宇流奈未
(更新日;2010年10月26日) | |
北口 さつき | |
吉川 聡子 |
ギャラリーどらーる 2006年6月1日(月)〜31日(水)
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波田 浩司 |
ギャラリーどらーる 札幌市北4西17 HOTEL DORAL 1F
『波田 浩司 展』 2005年11月1日(火)〜30日(水) 年中無休&24時間公開
吉田豪介 (美術評論家)
さりげなく漂う乾いたユーモアがあり、
ナンセンスな時代状況への関心が
感じられる。また表現形式としては、
やや遠近法を無視した平面性が強調され、
そこに人体や羽や花弁がアラベスクに舞う
装飾的な構成がとられている。 | |
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村上 陽一 | |
八子 直子 |
個展;2005年7月25日〜30日
札幌時計台ギャラリー
八子の父親の、
中村哲泰(なかむら・てつやす)は、
新道展の画家。主に風景画を描く。
八子は、全道展の中でも最年少の会員。
右の作品は、今年の全道展の出品作。
絵画と立体が合体した迫力のある作品。 |
桔梗 智恵美 |
うなかがめーゆ美術館 北海道深川市
『桔梗智恵美 展 〜日々の名前〜』
2005年9月1日(木)〜15日(木) 10Am〜6Pm
▲
オープニング・パーティにて。
左から、
渡辺貞之画伯@首だけ、心霊写真?
竜馬@グフフ・・・、食べてる時に笑わすな!
桔梗智恵美画伯@もち肌なのよ、あ・た・し?
桔梗ベイビー嬢@早くも久保がペロペロした!
久保AB-ST元宏@自分で言って噴出すか?
森山誠@久保はマジメなのか、フザケ男か!
若林博士@ふんふん、今日も午前2時まで? |
集中力に羨望する個展。★鑑賞日;2005年9月13日(火)
▲この8月にムサビの授業で受けた
教師からの講評が、実際の作品に
添付されていて面白い。
それを観ていたら、画廊主から、
「どうですか。
久保さんの感想と違いますか?」と、
いたずらっぽく聞かれた。
「あはは。彼女の欠点は、直線を
思わず引いてしまうところですね。」
そう。
しかし、
手癖・欠点・個性
この3つの行き来を「技術」が決定する。
その作業をきちっとしたのが、
ムサビでの夏季スクーリングで
あったのだろう。(久保・記) |
桔梗智恵美画伯の「マジョモリ通信」より (2005年9月13日 火曜日 午前7時10分)
私は余計なところで考えすぎ、描きすぎみたいです。師匠や周りの話を聞くと。
力を抜いてしゅしゅしゅっと描いたほうがわたしらしいようです。
不思議なことに、ほんとに性格が出ますよね。
何事もそうかなあ。パークゴルフではいつも詰めが甘いとか。
・・・カヤックもそういうのあるんじゃないですか?
私の場合、家事や子どもには力抜き過ぎかもしれませんが、楽しく生活してます。
もっと、絵を描くのに慣れたいモノです。
なんだかんだ言っても、絵を描くのはライフワークなので。 |
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中村 真紀 |
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北海道深川市9条17番44号
でんわ;0164-22-3597
うなかがめーゆ美術館
2006年6月17日(木)〜29日(木)
10:30Am〜5:30Pm
月&金曜日は休館。 |
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谷地元 麗子 | |
松井 冬子 |
『日本×画展 (にほんガテン!)』
2006年7月15日(土)〜9月20日(水曜) 休館日;毎週木曜日
会場:横浜美術館
開館時間;10時から18時/金曜日は20時まで開館(入館は閉館の30分前まで)
観覧料(団体);一般1000(800)円/大学・高校生700(500)円/中学生400(300)円
出品作家;しりあがり寿、小瀬村真美、中上清、中村ケンゴ、藤井雷、松井冬子
★今日のグラビア・ガール
(更新日;2006年8月23日)
1974年 静岡県生まれ
2002年 東京芸術大学日本画卒業
2004年 東京芸術大学 大学院美術研究科
・修士課程美術専攻 日本画卒業
現在 東京芸術大学 大学院美術研究科
博士後期課程美術専攻日本画
美人は時に、美しいというだけで、イヤミだ。
松井は女優でもモデルでもないのだから、
美しい理由などは無いのだが、美しい。
しかも、「幽霊画」と呼ばれている独特の
画風も、雰囲気だけではなく高度な技術が
ある。しかも、美人だから、やっぱイヤミ? |
▲女優で言うと、
中村れい子似? |
▲松井 冬子 「切断された長期の実験」 (2004年) |
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大路 誠 |
『大路 誠 展 』 2006年9月1日(金)〜30日(土) 年中無休&24時間公開
若い。天才。今、観るべき。そう、「今」。
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松川修平 |
ATTIC 札幌市中央区南3西6長栄ビル4F
★毎日7:30Pmから楽しいイベントも♪
【Special Live】入場無料
8/28(火)7:30Pm〜 レトロスペース坂会館
館長 坂一敬トークショウ
8/29(水)7:30Pm〜 高橋幾郎
8/30(木)7:30Pm〜 留美
8/31(金)7:30Pm〜 ARA-ORA+ポニーメリドロメ
9/ 1(土)7:30Pm〜 角煮
9/ 2(日)19:30〜 F.H.C. w/VJ NIKU&NAIZO |
▲金星人「何回観て廻っても違う絵。」 |
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ギャラリーMiZu
旭川市西神楽4線9号1-1526
電話;0166−65−7356
『西村 徳清 展』
2005年7月3日(日)
〜7月31日(日)
10:30Am〜5Pm 休廊;火 |
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■2005年2月に、北海道の画家が4人、イタリアを19日間、旅行した。
メンバーは、全道展の渡辺貞之、その妻の渡辺通子、
そして、このギャラリーMizuのオーナー稲垣瑞子。
もう一人が、この西村だ。彼以外は高齢(←失礼)だ。
そんな彼が、ホテルや列車の手配を全てやった。
得意のイタリア語を使い、旅行の密度は濃かったようだ。
うらやましい。その成果がこの個展で観れる。
■千夏嬢より1歳上の1979年生れの全道展画家、『西村 徳清 展』。
今年の全道展の出品作品よりも、私にとっては魅力的な作品がいくつもあった。
西村画家は中学校の教師で、
独学で、ドイツ語、フランス語、イタリア語をマスターしたという真面目なお方。
私と同行した、元モスバーガー小僧も今や中学生となっており、
反射的に中学校教師の匂いを嗅ぐと逃げてしまうようです(やっぱり、がくっ)。
(久保・記) |
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平松 佳和
(更新日;2010年1月23日)
(ひらまつ・よしかず、
1979年旭川市生まれ) |
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小林麻美 |
テンポラリースペース 札幌市北区北16条西5丁目1−8 北大斜め通り西向
tel/fax011−737−5503
小林麻美展 「風景がわたしをみている気がする」
2008年5月9日(金)〜15日(木)休廊;月 10Am〜6Pm(最終日は4Pmまで) \0
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SAG INTRODUCTION 札幌アーティストギャラリー作品展
大井敏恭・笠見康大・川上りえ・小林麻美・林亨・山本雄基・
LESLEY-TANNAHILL・HWANG-OUCHUL・RYU-ILSEON
茶廊法邑」(さろう・ほうむら) 2008年12月20日(土)〜29日(月)
品品法邑(しなじな・ほうむら) 2008年12月22日(月)〜29日(月)
10Am〜6Pm (23日・火曜休廊、最終日は5Pmまで)
札幌市東区本町1条1丁目8−27 電話;011-785-3607
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會田千夏
(更新日;2009年7月30日) | 會田千夏、山川彩子、川畑摩沙子 (更新日;2007年7月12日) |
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りょう
(更新日;2006年11月13日) |
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ギャラリーどらーる 札幌市北4西17 HOTEL DORAL 1F
『第2回 寒昴 展 (かんすばる・てん)』 国松希根太 ★ 山田恭代美 ★ 駒澤千波 (更新日;2009年6月10日)
2006年2月1日(水)〜28日(火) 年中無休&24時間公開
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大同ギャラリー 札幌市中央区北3条西3丁目1番地(札幌大同生命ビル3〜4階)
TEL 011-241-8223 10Am〜6Pm (最終日は5Pmまで)
●Water drops - Green Lion 3人展 - 2007年5月31日(木)〜6月5日(火)
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ギャラリーMiZu 旭川市西神楽4線9号1-1526 電話;0166−65−7356
10:30Am〜5Pm 休廊;火
『東本 恵 展』 2007年5月16日(水)〜31日(木)
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沼田祐輔
(更新日;2013年7月2日) |
2004年12月20日
全国の小学生を対象に絵画の募集があり、この度、賞の発表がありました。
応募総数 高学年(4〜6年生)758人、低学年(1〜3年生)1,121人
低学年 金賞 ▲小学校2年 勝田 裕也さん (大和信金)
低学年◇秀作賞
3年 中川 侑子さん (苫小牧信金) 、 1年 久保 空夢さん (北空知信金) 、
3年 熊谷 一生さん (日高信金) 、3年 問谷 真理奈さん (渡島信金)
2年 西村 圭太さん(渡島信金) 、2年 池田 遥香さん(士別信金)
2年 清原 康代さん(網走信金) 、3年 佐々木 美和さん(秋田信金)
2年 佐藤 明彦さん(二本松信金) 、2年 井上 水葵さん(高崎信金)
1年 坂田 星那さん(伊勢崎太田信金) 、3年 今泉 夏実さん(伊勢崎太田信金)
2年 櫻井 亜実さん(烏山信金) 、2年 國藤 ほのかさん(銚子信金)
2年 松本 葵さん(横浜信金) 、1年 松田 拓也さん(平塚信金)
1年 石塚 公輔さん(さがみ信金) 、2年 中舎 琴恵さん(中栄信金)
3年 福留 翠さん(東京三協信金) 、3年 稲葉 悠馬さん(瀧野川信金)
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「政治」とは、
官僚からの「盗作」である!?
2006年6月6日
★洋画家の和田義彦氏による
盗作疑惑が指摘される中、
衆院内に掲げられている
綿貫民輔前議長(国民新党代表)の
肖像画2点が和田氏の作品であることから
困惑が広がっている。
まぁ、どーでもイイ話題なんスが。 | |
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陶芸 |
2005年9月6日(火)〜12日(月)
▲かつては沼田町で、陶芸をしていました。
ご立派になられて・・・。(久保・記) | |
黒羽じゅん嬢からのメール (2005年9月9日 金曜日 午後2時56分)
本日午前中、月見猫さんがお身内の方々と『うさ展』にいらしてくれました〜。
お母様と一緒にたくさんご購入いただきました。
お話も弾んで、たのしいひとときでした〜 |
『色彩論』w/黒羽じゅん(更新日;2001年9月14日)
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書道 |
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