久保AB-ST元宏★日々のあわてて2008 book days ! movie nights ! ★記録とは共犯。 |
2008
年7月20日(日) 共犯サミット! 2008 年12月6日(土) 共犯忘年会! |
|
|
1990年に札幌でのサラリーマンをやめた私は、沼田町に住むようになり、
それから、かれこれ、ほぼ、髪の毛を切るのは1年に1回。 その理由は、貧乏だからだ。 あえて、もう一つ理由をつければ、「同じ髪型にキープし続ける」とゆー「おしゃれ」に、わざとらしさと、かっこつける恥しさを感じるからだ。 つまり、私は「おしゃれ」では無い・のだ。 しかし&同時に、私は【長髪】→【短髪】を繰り返すので、この間に存在する全ての髪型が、似合う(?)とゆーことでもある。えへん(?)。 また、その副産物として、冬は暖かい。夏は、涼しい。もちろん、経済的。 これって、究極のエコじゃない?亀谷クン?ひょーしょーしてよ。 さて、この【長髪】→【短髪】を繰り返すパターンを18年間続けてきて、 今ではもう、「久保が髪切る」とゆーのは、沼田町では俳句の夏の季語になっているく らいだ (←うそ)。 つまり、沼田町に夏が来る5月が、私が髪の毛を切るタイミングであったが、今年は気温が寒かった。 もし、私が今までの習慣だけを理由に、寒いにもかかわらず、5月に髪の毛を切ったとしたら、どうだろう? はたして、それが「夏」と言えるのだろうか?なによりも、俳句を作っている方々の季語と現実がズレを生じるのではないだろうか? 以上、そのような理由で例年の「5月・髪切り」が、6月にずれこんだことを皆様にまずもって報告申し上げさせていただきもうした。 そして&ついに、6月13日
(金)。13日の金曜日、沼田町に夏が来た!
▲いちおー、参考までに、髪の毛を切る前の私でございます。 ▲そーだ、忘れていた。 髪の毛を切る最大の理由は、このよーにコメをかついだ時、髪の毛がコメにひっぱられて、いた〜い!からである。 つまり、髪の毛がコメに引っ張られたときが、私が髪の毛を切るタイミングでもある。 そして毎年、そのタイミングで夏が来るのであ〜る。 世界の気象は私の髪の毛の長さを参考に決められていると言っても過言ではあるまい。
▲なんだかわかんねーけど、だん&だん不安になってゆくのが、久保の表情でよ〜 くわかる。 ▲まぁ、こんな感じでガン&ガン切られたけど、あんまし、変んない(笑)。それ だけ、髪の毛、長かったのね。 ▲さて、そろ&そろ、プロの登場。「なん
で、いきなりバリカンなの?」と聴くと、「あ、そっか。」とハサミを出す。・・・おいおい。
しかも、いきなりハサミを私の頭の右横に垂直に刺すし。「いてぇーーーーっ!!!」「あ、メガネ、違った。」「・・・・・・。」 ▲立会人2人は、記念撮影。
▲なんだか、だまってヤラレていたら、いつもと違う髪形だぞ・・・こりゃ。
▲モヒカンのしっぽを、プチン。 ▲さて、ここからは、のりおマスターの
テクニック発揮♪
▲この、あざやかなハサミ・テクニックを見よ! ▲なんで、亀?
ここの床屋、置物が、あやし・すぎる。 ▲手で確認。 ▲すると、あれっ?のりおマスターは?「うんこ、してきた。」「がくっ。」 「手、洗いました!?」「うちのトイレ、シャワーだから、いいの。」「・・・。」 ▲なんだか、チベットの修行 僧のキブン&外観。 ▲また今年も、小熊なみの髪の毛の山。
お次は、シャンプー♪
▲タテワキさん、仕事、いいの?
「いいの。これ、面白いから。」がくっ。 ▲のりおマスターは、実は、民謡歌手で
もある。NHKのど自慢など、大会あらし(?)なのだ。
|
46歳だけに、46死苦!?
|
今
日の
一句 桜餅
賞味期限が 誕生日 (久保元宏 2000.3)
|
歴史か
ら飛び出せ! ★たとえば→3 月31日の歴史★ |