坂本公雄(1942年6月2日〜2015年6月、享年73歳) ★
運動と共犯の領域
|
boy meets winnie-the-pooh again ! 2008年3月29日(土)7Pm
仕事を終えた私は家族5人で札幌へ向かった。
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
あー、『共犯新聞』の誕生日ネタの更新はサ
カタ@カナダから届いたYouTubeにしよーっと、と、楽にUPしてから寝たのであ〜る。
|
2007年4月27日(金曜日) 10Am 会社の社員へ仕事の指示をしてから、ミーのカーXに、若林博士を乗 せて、沼田町から南へ120kmの札幌へ出発。
6Pm さて、本日のメインイベント、元『ギャラリーどらーる』の坂本オーナーの「お疲れさま」パーティ。 その様子は、→こ ちら、『異端と正統と本物 投稿者:久保AB−ST元宏 投稿日:2007/04/28(Sat) 15:18 No.4722』♪
|
継続は「知」から、なり。 text by. 久保AB-ST元宏(2006年12月5日 3:10Am)
2006年12月1日(金曜日) 6Am まだ暗い中、沼田町の自宅からミーのカーXで、激しく雪の降る中、えいやっ、と・出発。 10Am〜12:14Pm シアター・キノ★札幌にあるアート系単館。『麦の穂をゆらす風』……1日は、「映画の 日」で\1000で映画が観れる♪
12:30Pm 古本屋「石川書店」 古本、2冊、購入。 神坂次郎『縛られた巨人 南方熊 楠の生涯』(1987年6月15日、初版、\1500→古本\300) 中村真一郎『読書のよろこび』 (1991年8月15日、初版、\1400→古本\100) 1:50Pm〜3:40Pm 再び、映画館「シアター・キノ」へ。
4:10Pm 映画館から30分、歩いて、北海道近 代美術館で若林博士と合流。 博士は今年から、深川市の拓殖大学短大の授業で講師をすることとなった。 おお!大学で講師。よーやく、「博士」らしく(?)なったか?→で、教えているのは「手打ちソバ」の作り方♪ で、大学での授業を終えた博士と合流。博士の手には、パナソニックの電話機が。 「いよいよ、私のログハウスにも電話を入れて、インターネットをしようと思うんです♪」とのこと。 近代美術館の展覧会は、『第5回 具象の新世紀展』。 北海道内の中堅の画家、つまり一番、ノッている時期の作家ばかりを集めた密度の濃いグループ展だ。
5:10Pm 北海道近代美術館から歩いてすぐ、
ギャラリーどらーる『川 口 浩 展 』(2006年12月1日(金)〜30日(土) 24時間公開)。
6Pm この日の「ギャラリーどらーる」は、『川口浩展』オープニング・パーティであり、「ギャラリーどらーる」クロージング・パーティであった。 いつもは展示作家を祝い、大勢の美術関係者が集まるのだが、今回だけは、さらに、この魅力的な画廊が無くなることを悲しむ、さらに大勢の美術 関係者が集まった。 もちろん、私は美術部外者(がくっ。)だが、なぜか、この歴史的なパーティに招待されちゃった。
0:10Am 地下鉄で隠れ家マンションへ。
4:30Am 起床。まだ夜明け前。真っ暗な国道275号線を北へ120kmの沼田町へ。 6:30Am よーやく夜が明けだしたころ、若林博士の車が置いてあるJR深川駅そばの駐車場に到着。 6:50Am 沼田町の自宅に到着。近所のオジサン&オバサン、みなさん、とーぜんのよーに除雪をしておられる。「久保さん、また朝帰り?」がくっ。 8:30Am シャワー&朝食&お着替え後、『沼田町PTA連合会・研究大会』。私、司会(笑)。講師は、北海道栄養士会・副会長の山 際睦子さん。 11:30Am 講演会も終わり、質問コーナー。 こんな質問も、あったよ。→「なぜ、食品添加物は悪いのですか?」 「厚生労働省は、安全だ、と言っています。しかし、安全と安心は違います。」・・・な〜るほ どっ。 「食品添加物が必要なのは、流通の問題からで す。」・・・おお、なーるほど。 世界中が「情報」と同時に現物も求められ、広域で同じ食べ物が、同じ味で提供される。
その時に、「腐った」とか「味が悪い」ってゆークレームを回避するために、平均的なものを大量に作るために、食品添加物は必要なのだ。 だから、年によって味が違うワインよりも、いつでも同じ味のビールの方が人気な世の中なのだ。 しかし、「平均的なものを大量に作るために」、「味が悪い」と同時に「最高に美味しい」までもが回避されてしまうっーのは、いかがなものか にゃ? だから、ワイン・ビストロ『葡萄酒倉庫』のホーム・ページには、こんなコトが書かれているのか。 ↓
アイルランド闘争、田舎の家電屋、画家の追及、画廊の可能性、そして食べ物。
考える人には、何もかも、終わってはいないのね。 |
▲けっして、上記の画像をクリックしないでください。 |
Eメール;2005年6月30日 木曜日 1:40Pm
>『共犯新聞』1面トップに、平成の「百恵&友和」の画像を掲載させていただいております。 ↑ はいはい、昨夜か今朝早朝かに拝見しておりました。 ボケ老人みたいな男が座っており、 「あ〜気の毒に」と生気の無い表情を憐憫の気持ちで見ておりました。 我が HPに又ひとつページが増えまして、 「坂本 順子展掲示板永久保存編」の編集を若いCG作成社員にCGしました。 かの「現役バリバリ作家で唯一北海道立近代美術館で展覧会を開いた米谷 雄平先生」が、 『治ったら、僕らの仲間100人を集めて生還記念展覧会をしてあげる』と 励ましの手紙を下さいました。 ところで久保さん。 連日のビールと焼酎で、混乱されておりませんか?心配致しております。 潤子画伯は今日、これから7月作家の搬入でギャラリーどらーるに参ります。 その後同伴出勤させられるのではないかと怯えております。 |
今
日の一句 |
歴
史から飛び出せ! ★たとえば→5月29日の歴史★ |