TERAのROCK名盤100枚!
第42位 〜 第53位
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『コカイン』 By j. j. cale If you wanna hang out youve got to take her out; cocaine. If you wanna get down, down on the ground; cocaine. She dont lie, she dont lie, she dont lie; cocaine. If you got bad news, you wanna kick them blues; cocaine. When your day is done and you wanna run; cocaine. She dont lie, she dont lie, she dont lie; cocaine. If your thing is gone and you wanna ride on; cocaine. Dont forget this fact, you cant get it back; cocaine. She dont lie, she dont lie, she dont lie; cocaine. She dont lie, she dont lie, she dont lie; cocaine. |
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>刺激や文化の自身に対する侵入のされかたは、その 時々の人間関係と ほぼ同時に消滅する ↑ ■2006年8月15日(火曜日)、コイズミ・ヤスクニで賑やかな朝を迎えた何度目かのベトナム敗戦記念日。 井 内正樹『共犯新聞』スポーツ欄特派員が見つめる甲子園のグラウンドでは、気温の上昇と比例するかのように、駒沢苫小牧が大量6点 差を逆転。 それを確認後、札幌に向った私はテラダヤと「再会」。 二人で札幌三越デパートで、シベリア抑留体験を印象的な木炭画で表現した香月泰男(1911年10月25日〜1974年3月8日)や、 戦争画を 描いたことでニッポンと「和解」せずにスイスのチューリヒで死んでいった藤田嗣治(1886年11月27日〜1968年1月29日)の描く乳 白色の肌を見つめていたころ、 山形県鶴岡市大東町の加藤紘一自民党元幹事長の実家兼事務所で65歳の右翼男性が放火後、刃渡り26センチの刺し身包丁で自らの腹を切ってい た。 ■好まずとも、歴史は重層的であり、空間も重層的であり、それらを感じ取る私たちの感情も脳味噌も重層的。 翌日の午前3時にタクシーに乗るまで、クーラーの無い地下のロック・バー「デリンジャー」で、テラダヤと冷えたホッピーを呑みながら、 マスターがビデオDJ(?)になって続けざまに繰り出す、ソ フトマシーンやロ ビン・トロワー(笑)のお宝ビデオを観たり、 1970年代の激レアなジャパ ニーズ・ロック・バンドのイントロ当てクイズ(?)を楽しんだものです。 それにしても、お盆なのに客が久保&テラの二人だけでいいのか、この店?
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