深町正が中学時代から書き溜めた詩と小説を載せてます

30歳〜


121 「ジャパニーズ」
122 「旅」
123 「もっと自由でいたい」
124 「パリという街」
125 「ものについて」
126 「旅立ち」
127 「絵を描く理由」
128 「ろくろの上の奴」
129 「絵を見る人へ」
130 「美しいもの」
131 サイは投げられた
132 「レヴォリューション」
133 「一人きりの抵抗」
134 「弱音」
135 「妊夫」
136 「父親になるまで」
137 「一晩中」
138 「輝いていたい」
139 窒息死しそうだ
140 「しあわせのかたち」
141 差別
142 マイ ウェー、マイ ソール
143 ガン(顔)
144 壊れかけのハート抱いたまま。

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