深町正が中学時代から書き溜めた詩と小説を載せてます

127 「絵を描く理由」


「絵を描く理由」

古めかしい町並みやなにげない風景が
 私を感動させてくれた
ありふれた人の表情や生活の匂いが
 私の心を震わした
そんな思いにかき立てられて
 見たまま感じたままをキャンバスにぶつける

トップへ
トップへ
戻る
戻る