深町正が中学時代から書き溜めた詩と小説を載せてます

138 「輝いていたい」


「輝いていたい」

膝を抱えてどうなる?
立ち止まってどうする?
考え込んでいても、しかたがないじゃないか.
つまづくことを恐れていては、何もできないから.
ただ進むだけさ.
後悔は年をとってからすればいい.
限りあるこの人生(とき)の中、いつも輝いていたい.
ビッカビッカに・・・・・


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