IconI'll follow you wherever you may go! 『共犯新聞』NEW YORK地図音楽映画演劇歴史料理 読め。Literary Criticism [email protected]

Mick Jagger
・・・それは、永遠への鍵。
★♪ミックに行けるわっ♪あん♪アン♪Mick Jagger.com ★ミック・ジャガー公式サイト

15, June, 1955
1968年☆革命の年
Jhon
Lennon
meets
Paul
McCartney
!

リバプールの教会の祝典で
2人がはじめて出会った。

「ぼくは学生の頃、太っていた。
ジョンは寄りかかるようにして
ぼくの肩に手を置いたので、
ジョンが酔っ払っているのが分った
まだ、12歳だったんだけど。
でも、ぼくたちは
友だちになった。」
ポール・マッカートニー
元ビートルズのメンバー、
故ジョン・レノンの息子ショーン(28)=写真右=と、
ローリング・ストーンズのミック・ジャガーの
娘エリザベス(20)=同左=が3ヵ月前から交際を始め、
ニューヨークで開かれた新作映画のプレミア試写会に
そろって来場したことを英国の大衆紙『デイリー・メール』が伝えた。

レノンとオノ・ヨーコの息子であるショーンは
亡き父親にそっくりの容貌をたたえ、音楽活動に専念中。
また、エリザベスは、ジャガーと、
スーパーモデルの妻ジェリー・ホールの娘で、
★NY戦争を語る。マイケル・ムーア監督の
新作映画Fahrenheit 911(華氏911)』の試写会に現れ
自然なカップルぶりを披露。
ショーンはロンドン南西部のリッチモンドにある
エリザベスの家族の家に滞在するなど、
お互いの家族も公認の関係とされている。

故ジョン・レノンとミック・ジャガーは、1960年代初頭の
英ヒットチャートで壮絶なトップ争いを繰り広げたライバル同士。
また、かつてレノンが住んでいた
ニューヨークの高級マンション『ダコタ・ハウス』に、
ジャガーがアパートを購入しようとしたことがあったが、
オノ・ヨーコがビルの管理主に
ジャガーを入れないよう懇願したというエピソードもあるというが、
子供たちが幸せなカップルとして結びついたことには、
双方とも今のところ反対の姿勢は示していない。
26, July, 1943
神が全てを与えた男=ミック・ジャガー!
このアルバムに、娘のエリ ザベスも参加。
Happy
Birthday
to
Mr.
Mick
Jagger
!

ぼくは空気の中に
いっぱい危険が見える。

ティーンエイジャーたちはもう
ポップ・ミュージックに向かって
金切り声をあげているのではない。
もっとずっと深い理性を求めて
金切り声をあげている。

ステージに立つと、
ティーンエイジャーたちが
ぼくにコミュニケートしようとしている
のがわかる。
なにかさし迫った問題を
伝えようとしているのが、
テレパシーみたいなもので
感じるんだ。

By.
ミック・ジャガー


合評
Mick Jagger,
Goddess in the doorway

★ここに紹介する、2つのテキストは、
スペインに住むスペイン人が、
『共犯新聞』に投稿してくれた記事です。
Special thanks to Mr.Roberto Caballero !!★The Stones!
神が全てを与えた男=ミック・ジャガー! 1.Visions Of Paradise(ロブ・トーマス参加)
2.Joy (U2のボノ、ピート・タウンゼント参加)
3.Dancing In The Starlight
4.God Gave Me Everything(1stシングル曲)
5.Hide Away(ワイクリフ・ジョン・プロデュース)
6.Don't Call Me Up
7.Goddess In The Doorway
8.Lucky Day
9.Everybody Getting High(エアロスミスのジョー・ペリー参加)
10.Gun(ピート・タウンゼント参加)
11.Too Far Gone
12.If Things Could Be Different(日本盤のみのボーナス・トラック)
13.Brand New Set Of Rules(ミック・ジャガーの娘 エリザベス、ジョージア参加
From: "Roberto Caballero" [email protected]   Mon, 29 Apr 2002 01:31:17
HERE A COUPLE OF OUR TEXT .     REGARDS ROBERTO
「ここに 2 つの、我々のテキストを紹介します。よろしく。」  ロベルト


-Mick Jagger, Goddess in the doorway

After having lots of visions of paradise, It's a lucky day.
多くの楽園のビジョンを持った後、それは、幸運な日。
We have the joy to hear the brand new set of songs of a man to whom God gave everything, for just dancing in the starlight.
星明かりの下で単に踊るために、我々は、神が全てを与えた男の最新の歌のセットを聴く喜びを持っている。
He was too far gone, but if you call him up, he won't hide away.
彼は、あまりにも大いに進んでいた。しかし、あなたが彼に電話をかけるならば、彼は隠れたいとは思わない。
He just takes out his gun, and everybody's getting high.
彼は、彼の銃を単に取り出す、そして皆はハイになる。
He is a god, in your earway.
あなたの耳元において、彼は神である。
▲訳注 この出だしの文章の赤文字は、もちろん曲のタイトル。
んで、もちろんスペイン人だから、日本盤ボーナストラックの⑫曲目は入っていない(笑)。
それでも、最終行の「earway」という「doorway」に掛けた造語にスペイン的ユーモアを学べる。

As always, getting into the album has been a hard task with ins and outs, highs and lows, because of the surprises Mick usually reserves to us, Stones' fans.
常にアルバムに入ることが複雑な事情、高水準、及び、最低値を持つ難しい仕事であったので、ミックが我々(ストーンズのファン)に通常留保する驚 きのために。
Surprises like some bits of dance moods that forced me to yell an initial "ARGH"!!, and led to some angry words that cannot be written down on here… I had heard some of the songs in the album, thanks to web-posters, and they were so engaging that I thought "man, this is going to be an amazing album!".
私に最初の「 ARGH !! 」を叫ばさせたいくつかのビットのダンスムードのような驚き。そして ここの上で書き留められることができないいくらかの口論につながった・・・。ウェブ‐ポスターのおかげでは、私は、アルバムにおいていくらかの歌を聞いた。そして、それら はとても魅力的で、私は「おい、こいつは驚くべきアルバムに成るゼ!」と思った。
But when I heard the rythms of "Goddess in the doorway" and "Gun", I got stuck without knowing what to say, "ソwhat the hell was that?!, Mick is doing dance?!".
しかし私が 「Goddess in the doorway」と「Gun」を聞いたとき、私は何を言っていいか分からずに動けなかった、「一体全体、こいつは何だ?!、ミックはダンスをしている?!」
Add the latin feeling of "Lucky day", the candyness of "Dancing in the starlight", the special "Hide away",…I told my friends that I was down, because my favourite singer did not make the new record thinking of me… ソWhat happened to the rocker that used to sing "…did you hear about the midnight rambler…"?
ラテン風味を加える「Lucky day」、「Dancing in the starlight」の甘さ、特別な「Hide away」、…私は落ち込みながら私の友人に話した。なぜならば、私の好きな歌手が私が期待するようなレコードを作らなかったので …。長い間名曲「ミッドナイト・ランブラー」を歌ってきたロッカーに何が起こったんだ?


Well, time passed by, and about eight hours later, I found myself singing some strange tunes while working at the office… What the hell was I singing?
そうさ、時が過ぎ、そして約 8 時間後に、私は気がつくと事務所で働きながらいくらかの奇異な旋律を歌っている自分に気付いた・・・。一体全体、何で私は歌っているんだ?
Man, it couldn't be!
君ィ、それだゼ !
One by one, all Mick's new songs, which I franticly rejected the night before, were coming to my mind like new energy that turned me to a happier mood through the morning.
順々に、全てのミックの新しい歌 ( 私が狂乱してその前の晩に拒絶した ) は、新しいエネルギー ( 朝の間ずっと私を更に幸福なムードに向けた ) のような私の心に至りつつあった。


Yes, Mick did it again.
そうさ、ミックは又やらかした。
He hit our faces with astonishing inventions that end up being new classics of music history just a couple of days after the release date.
彼は、結局ちょうどリリースの日の 2 、 3 日後に音楽ヒストリーの新しいクラシックであることになる発明を驚かせることによって私達にビンタをくらわせた。
Now it was the time for an accurate listening with refreshed predisposition and a blank mind out of prejudices.
そのとき、それは、リフレッシュされた傾向、及び、偏見からの空白の心によって正確な聞くことの時間であった。


All this took me to these following final (maybe just initially matured ? because there's a lot of listening left) feelings about "Goddess in the doorway":
これら『Goddess in the doorway』の全ては、私を 最終的 ( おそらく第一印象が成熟したのか?だってたっぷり聴いたから ) には感動に連れて行った。


Mick has done a new great piece of work.
ミックは、新しい偉大なる作曲をやりとげた。
He's done, apparently, exactly what he wanted:
彼は、明らかに、ちょうど彼が必要としたことを与えられた:
an album with his own trademark that also fits perfectly in our times.
全く我々の時代に同じく適合する彼自身の商標を持つアルバム。
He combines his all time creativeness with contemporary elements from the commercial scene that will bring his record to the charts as well as he reaches new experimental levels.
全ての時間、彼は、彼のものを結合する、彼と同様に、彼のレコードをもたらすであろう商業場面からチャートまでの現代のエレメントを持つ創造性 は、新しい実験的レベルに達する。


This is shown on songs like "Gun", where he puts his energy and strong guitars to serve the drum programming of Matt Clifford, omnipresent on the whole album;
これは、" Gun" のような歌に関して示される、そして、そこで、彼は、全アルバム上で遍在するマット・クリフォードのドラムプログラミングに貢献するために、彼のエネルギー、及び、強いギ ターを置く ;
also on "Goddess in the doorway", an easy-to-remember tune that will most probably show over every dance-floor, and on the nice "Hide away", a song that morphs from the irish pipes, to the special ambient of the chorus, and through a sort of country verses.
同じく、 " Goddess in the doorway"で、覚えやすい旋律、それは、たぶん現れるであろう、越えて、全てのダンス‐フロア、そして、良い" Hide away" 上で、歌、 アイルランドのパイプからのその生活型、コーラス団の特別な周囲のに、そして、一種の国韻文によって。


The best tunes of the record are found on "Visions of paradise" (it could have not be written by anybody else than Mick) a beautiful song to remenber, "Everybody getting high", ready to pump us all up from our seats, the powerful single "God gave me everything", a song that will rock for a long time (great video too)
レコードの最も良い旋律は、 " Visions of paradise" ( それはミック以外の他の誰かによっては書けない) で発見される、思い出への美しい歌、全く我々のシートからアップして我々を入れる準備が整った「Everybody getting high」 、強力な 1 つの「God gave me everything」、歌、それは、振動するであろう、長い間 ( 偉大なビデオも、同様に )
, and specially "Joy", which I fell in love with as soon as I heard it for the first time, with wonderful bits from Bono.
そして、特に" Joy" ( Bono からのすばらしいビットに関して私が初めてそれを聞くとすぐ、私が恋した ) 。
I think Bono fits perfectly in this song because it's got a U2 like base-rhythm.
私が思うに、 it's がベース‐リズムのように U2 を得たので、 Bono は、この歌を完全に予定に入れる。
Also Mick seems to have made a contract with the devil to bring back Freddie Mercury and his mates to sing on the godspell chorus!
同じくミックは、ゴスペル・コーラス団で歌うために、フレディー・マーキュリー、及び、彼の仲間を思い出させるために、悪魔と契約したようである !


But I would like to refer specially to one song I see as the very pearl of the album: "Don't call me up".
しかし、私は、特に私が見る 1 つの歌をアルバムのちょうどその真珠と言いたい : 「Don't call me up」
We have here the great Mick Jagger.        This is THE rock ballad.    Enormous.
我々は、偉大なミック・ジャガーをここで持っている。これは、ロック・バラッドである。莫大な。
Pure heart and soul from our big man.
我々の大きい人からの純粋な心と魂。
Besides, the song has a little sister in "Too far gone", another tune with the classic mark of Mick.
更に、その歌は、「Too far gone」 における小さな姉妹、ミックの古典的なマークとの別の調和を持つ。


Globally I'd say that the whole work is over-produced with too much machines and few guitars.
全世界に、 I'd が言うには、全ワークは、多過ぎる機械、及び、ほとんどギターなしによって過剰生産される。
For instance, I almost get nervous when hearing those violins at the climax of "Everybody getting high", where there could have been some of that "ancient art of weaving"…you fans know what I mean.
例えば、私は「Everybody getting high」のクライマックスで、「ancient art of weaving"」のようなバイオリンを聞いているとき、ほとんど神経質になる。…ファンの君なら分かるだろう。


Nevertheless, there are still many hours ahead of listening to this great album.
それでもなお、この大きいアルバムを聞くより前のまだ多くの時間がある。
And let's not forget that music and musicians are like wine:
そして、その音楽とミュージシャンは、ワインのようであることを忘れないでいよう :
they get always better, as time goes by. And our Mick is not only no exception:
時間が過ぎ去るので、それらは、常に更に良くなる。そして、我々のミックは、例外のみではない :
he is the very proof of it.
彼は、それのちょうどその証拠である。


BEST WISHES TO JAPAN - O.C JORDAN / STONE SPAIN F.C.          MEMBER- CONTRIBUTOR
日本への御多幸を心から願う - O.C ヨルダン / ストーンズ スペイン F.C 。     メンバー‐寄与者






-GODDESS IN THE DOORWAY- MR. JAGGER
Opening album song, Visions of paradise.  Here you can find a part of Mick's soul.      Yeah!
アルバムのオープニング曲、「Visions of paradise」 。ここで、あなたはミックの魂の一部を発見することができる。 そう !
An intimate song, with wonderful lyrics and a strong and emotional Mick's voice singing that ballad.
そのバラッドを歌うすばらしい歌詞、及び、強く、感情的なミックの声を持つ親密な歌。
One of my fav. Parts : don't tell me how to talk to my friends, just tell me the names of the stars in sky, …
私のお気に入りのパートの1つ: いかに私の友人に話すかを私に告げないで、空、…で星の名前を私に単に告げる、


Joy, joy, joy.    Jump for joy.     A duet with Bono.
「ジョイ」、喜び、喜び。喜びで跳び上がりなさい。Bono とのデュエット。
I have to say that I didn't like it too much when I listened to a few seconds… I don't know why.
私は、それを言わねばならない。私が2,3回聞いた時、私はあまりそれが好きではなかった。私は、何故だか分からない。
I played everyday the jukebox and I liked it more everyday passed gone.
私は、毎日、ジュークボックスをプレイした。及び、更に過ぎ去ってゆく日々、私は、それが好きであった、。
It's a wonderful song, with much rhythms and about Joy, LOL.
It's 多くのリズムを持つ、そして、ジョイ、 LOL に関するすばらしい歌。
▲訳注 LOL ...lot of laughs...in the amarican chats.

Dancing in the starlight: another intimate song.
「星明かりにおけるダンス」 :  別の親密な歌。
I hare read some reviews and they said it's about being in the beach in a staring night.
私は、いくつかのレビューを走り読みした。そして、それらは、曲のひどく目立つ夜の砂浜にあることについて言った。
While Mick is singing you can imagine that starry night.
ミックが歌っている、と同時に、あなたは、その星の多い夜を想像し得る。
The song transmits the silence, calm, and thoughts when nobody is around you, simply the nature and you.
だれもあなた、単に性質、及び、あなたの近くでないとき、その歌は、沈黙、平穏、及び、思考を送る。
I can feel all those things in Mick's voice, the way he sings.
私は、ミックの声における全てのそれらのもの、彼が歌う方法を感じ得る。


GGME:   first time I listened to ggme was during VH1 video music awards.
「GGME」 :  最初に、私が ggme を聞いた時間は、 VH1 ビデオ音楽賞の間あった。
My thought … it's gonna be a hit !!! it's a rock song and I wanted to listen to another rock songs like wired all night in wandering.
私の考え…それはヒットしつつある!それはロックだ、そして私は一晩さ迷う中縛られたように他のロックを聞きたかった。
It's a strong song with exaggerated lyrics ?? but this isn't my point of view… I really think that's why I love the song.
それは誇張された歌詞の強い歌か??しかし、私の見地ではない・・・。私は、実際なぜ私がその歌を愛するのか、と思う。


Hideaway, just listen to it and sure you like it a lot.
「隠れ場所」、それを単に聞く、そして、あなたが大いにそれが好きであることを確信した。
It's in my top 5… well I think that I will have to enlarge my top to the whole album, LOL.
それは私のトップ 5 …では、私は、私が自分のトップを全アルバム、 LOL に拡大しなければならないであろうと思う。
One of the best and why??
最も良い、そして、理由 ?? のうちの 1 つ
Well I really don't know, everybody can tell you it's because the lyrics, others could tell you, no, it's because the way Mick's sing… just listen and decide by yourself.
ああ、私は、実際知らない。すべての人は、あなたに告げ得る、それは歌詞だからである。他のものは、あなたに告げるであろう、 no 、それは、ミックの歌唱法…が単独で単に聞いて、決定するからである。


Don't call me up:
「私に電話をかけないで。」:
I'm playing it right now. this week is my fav. one. cos the other day I was watching the video in Mick's site, playing the acoustic guitar, and it was the first time I realized that it was a strong song, because of the feelings the lyrics transmits and also because of the way Mick's sing, he can transmit all that feeling
私は、ただちにそれをプレイしている。今週は、私のお気に入りの一つだ。なぜなら、先日私はミックのサイトでビデオを見ていた。アコースティック ギターを演奏し、及び、それは、私が認識した最初であった、感情のために、それは、強い歌であったということ、歌詞、伝える、そしてまた、ミック の歌唱法、彼は、全てのその感覚を送ることができる。
with a strong that you can't imagine.
に関して、強い、それ、あなた、 can't は、想像する。


Another thing to say … everybody has been talking about Goddess song, and they used to say it was a dance song, but if you listen to it, Mick has made it different.
言うべき別のもの…すべての人が Goddess 歌について話しており、そして、それらがそれを言ったものだった、ダンス歌であった。しかし、あなたがそれを聞くならば、ミックは、それを異なる状態にした。
It isn't only dance music with no one singing (like disco songs, LOL) you can listen to Mick singing great lyrics.
それは、単なる歌無しのダンス・ミュージックではない (まるでディスコ・ソングのような、 LOL )君はミックが偉大な歌詞を歌うのを聴くことができる。


Lucky day, a song with a reggae influence that's what I've read in the reviews.
「幸運な日」、レゲエの影響を持つ歌、それは、私がレビューにおいて読んだものである
I like too much this song, … but I don't know what to say right now…well it's about runaway from a city…
私はこの歌がすごく好き…、が私は直ちに何を言えば良いか知らない…、よく、それは都市からの逃走に関するものだ…


Everybody Getting High, another rock song that makes you jump!!
「すべての人をハイにする」、あなたを跳び越えさせる別のロック・ソング!!
In my top 5 too… I have heard many people who said that don't like it too much… but also I have to say that other think as me, another hit !!!           The song transmit me too much joy.
これも私のトップ 5 …私は、多くの人々が「それほど好きじゃあない」と言うのを聞いた…、私は、私のような他の考えを言わなければならない、もう一つのヒット・ソングだ!!! その歌は私を、あまりにも多くの喜びに転送する。
I think that Mick really enjoyed while he was singing & recording it.          That's my opinion…
私が思うに、ミックは、彼が歌っていたときとレコーディングしていた時、実際楽しまれただろう。それは私の opinion …


A surprising thing that I found in Mick's new album is the way he has mixed the music, I mean for example in gun, in the beginning you could think that you are listening to a dance song, but wait some minutes and you find a rock song.
私がミックの新しいアルバムにおいて発見した意外なものは、彼が音楽をミックスした方法だ。例えば「gun」。初めはあなたはダンスソングを聞い ている。しかし何分か待つと、そして、あなたは、ロック・ソングを発見する。
Yeah!I didn't like it too much the first time I listened to it…but now I have to play it everyday.
そう!初めて私がそれを聞いた時、あまり好きではなかった。…でも今、私はそれを毎日、プレイしなければ気がすまない。
My fav. part is the end… it's a shock… you're listening to Mick almost whispering and suddenly a blast of rock!!
私のお気に入り部分は最後の部分だ…、それはショック…、君は、ほとんど囁くミックと突然ロックの爆発を聞いている!!
Why don't you just get a gun and use it …         
なぜあなたは、銃を単に得て、そして、それを使わないのか…、 


Enjoy with Pete Townshend playing the guitar.
ピート・タウンゼントが演奏するギターと共に楽しもう。


Too far gone.
「あまりにもはるかに過ぎ去った」。
Here we have another great and emotive ballad.       With a strong performance.
ここで、我々は、別の大きく、感動的なバラッドを持っている。 強いパフォーマンスに関して。
The other day reading the AOL chat where Mick was, someone asked him what was the song that he's done as a solo artist that meant the most to him personally, and Mick answered… at the moment TOO FAR GONE.
先日 ミックが参加したAOL チャットを読んでいた。だれかが彼に尋ねた、「どの曲が彼が個人的に彼にとって大部分を意味した単独のアーティストとしてした歌であったものか」、そしてミックは答え た…、今のところ、 TOO FAR GONE 。


Brand new set of rules… first time I listened to it, it was a preview, well I said this will be one of my fav. song in the whole album, and I wasn't wrong.
「規則の新型セット」…初めて、私がそれを聞いた時、に烙印を押す、それは、プレビューであった、よく、私は、これが全アルバムにおける私のお気 に入り歌のうちの 1 つ、そして、私は、間違っていなかった。
When I have listened to it complete, I couldn't say too much, just that it's another great great ballad and it's my #1. by the way, here you can listen to Mick's daughters singing in the background.
私がそれを完全に聞いたとき、私はあまり言わないであろう、単にそれは別の偉大な偉大なバラッド、及び、それは私のナンバー1.ところで、あなた はバックで歌うミックの娘たちの唄を聞くことができる。


And what if we talk about Blue… it seems to me like Evening Gown… I'm talking about some parts of the lyrics… just listen to it… evening:
そして、私たちが「Blue」について話す時 …、それはまるで私にはイブニング・ドレスのように見える… 私はいくつかの詩の部分について語っているんだけど…ひたすら聴いてみて…夜まで :
people say that I'm high class but I'm low down all the time;
人々は、自分はハイ・クラスであると言う。しかし、いつも自分は最低だ;
blue:
「青」 :
sometime I blue, but blue is not my color… Well, just to say another great song, included in European maxi- single.
時々私はブルー、しかし青は私の色ではない …ちょうどヨーロッパのマキシ‐シングルに含まれる別の偉大な歌を言う。
▲訳注 「Blue」は第2弾シングル『VISIONS OF PARADISE / IF THINGS COULD BE DIFFERENT』のカップリング曲。
Album Details
UK single off the 2001 album, 'Goddess In The Doorway'
includes the Non-LP / Japanese full length bonus track 'If Things Could Be Different' & one more non-LP track, 'Blue'.
Album Description
The Second Single from the Legendary Rocker's 2001 Solo Album. Includes One Exclusive Non LP B-side 'blue'.

And what about the Japanese bonus track?? If things could be different. Oh my!
そして日本のボーナストラック はどうだろ?? 物事が異なるであろうならば。おお私の !
I've never listen to a song like that. It's a song that you will never be tired of listening to it.
私は、そのような歌は聴いたことがない。 それは、あなたがそれを聞くことに決して飽きない歌である。
In fact I play it everyday.   It's a beautiful and wonderful song (what to say, I'm totally Mick's fan).
実際、私は毎日、それを聞いている。それは美しく、すばらしい歌 ( 何を言うか、私は、完全に、ミックのファンだ ) 。
Here you can listen to Mick playing his acoustic guitar.             Yeah!! A song totally acoustic.
ここで、あなたは、ミックが彼のアコースティックギターを演奏するのを聞くことができる。そう !!歌、完全に音響の。


ALL MY BEST WISHES TO JAPAN - By Lourdes Monje/ STONES SPAIN F.C.
日本への全ての私の御多幸を心から願う気持ち - ルルド Monje/ スペイン ストーンズF.C によって。SECRETARY : [email protected]

▼1970年代に生まれた日本のファンの意見(抜粋)
その中でも素晴らしいのがまず2曲目の「Joy」。ピート・タウンゼントと思われるギターリフがその中盤を印象深くさせているが、やはりなんと言ってもU2のボノ の声がいい。最初に聴いたときにはキース・リチャーズがゲスト出演しているのかと思ったぐらいに激渋なボノのボーカル。曲の全体的な印象も、使い古された言い方だ とは思うけど、60近い爺さんがやっているようにはとても感じられない。 20〜30歳ぐらいで、自分を「オヤジ」「年寄り」呼ばわりしている人は猛省するよう に。(to オレ)

レニー・クラヴィッツと共同でプロデュースを手がけた4曲目「God Gave Me Everything」は、レニーの懐古趣味に、わざわざミック・ジャガーが合わせてあげているような雰囲気があってとても面白い。むしろキース・リチャーズのオープン チューニングのギターをバックに歌わせてあげたいようなナンバーだ。

そして自分がこのアルバムの中で最も好きなナンバー、それは10曲目の「Gun」だ。アーシーでトラッドなストーンズファンが最も嫌うであろう、マッシブ・アタッ クやアンダーワールドのようなトランステクノの要素を取り入れた四つ打ちバスドラパターンの曲なのだけれど、自分はアンダーワールドをちらっと聴き始めた頃から、 「ミックの声って、ひょっとしてこういうのにハマるんじゃない?」と思っていたのだが、その予想はまさにドンピシャ。後半のギターとストリングスのオーバーダブは 蛇足なような気がするほど、ミックと四つ打ちの相性は非常にいいことを再確認。実は、「ミス・ユー」や「ダンス」なんかですでにその辺は実証済みだったりするんだ けどね。

ミック・ジャガーが、こうやって意図的に現代のロックとの接点を持とうとすればするほど、生粋のロックンローラーとしてのキース・リチャーズのイメージは増大し、 「キースこそストーンズ!」的なイメージを古くからのストーンズファンの間で増長させる。 しかし、逆に言えば、我々 が持つキースに対するそのイメージも、ミック自ら敢えてビジネスマンのイメージに徹することによって、ミックの思惑通り意図的に作られたものだ としたら・・・・。

「ブラウン・シュガー」のギターリフを、ミックが作ったというのは有名な話だ。


▼東芝の宣伝(抜粋)
72年の『メインストリートのならず者』で完成されたと言われたストーンズ・サウンドに、さらにファ ンクやレゲエ、ディスコにヒップホップと、その時代時代の最新モードを加え続けることでストーンズを常に新鮮な存在にとどめておいた張本人こそがミックその人であ り、そんな良い意味ミーハーで若々しいミックと昔気質の頑固な職人肌のキース・リチャーズが絶妙にぶつかりあうことで生まれるケミストリーこそがストーンズの醍醐 味だったものだ。そんなミックのこと、キースがいない自分の独壇場となるとさらにその”新しいものへの好奇心”が最大限に発揮されていたものだ。87年の2ndソ ロ作『プリミティヴ・クール』では当時トム・ペティやダリル・ホールなどを手掛けて売れっ子プロデューサーでもあったユーリズミックスのデイヴ・スチュワートを起 用し、93年の3rdソロ『ワンダリング・スピリット』ではあのレッチリやスレイヤー、ビースティにレイジまでを手掛けた奇才リック・ルービンを起用し極上のファ ンクネスを披露したほど。そしてストーンズの前作でもブラック・グレイプやシャーラタンズを手掛ける現在のファンキーなUKロックをやらせたらNo.1のプロ デューサー、ダニー・セイバーに目をつけるという才覚ぶり。当然、今作にもどういう布陣が参加しているかは大いに気になるところであった。
 そしてその答はやはりミックらしいゴージャスさに彩られたものだった。とにかくヴォーカルや演奏で参加しているメンツがとにかく凄い。冒頭の『Visions Of Paradise』を共作しバック・ヴォーカルで参加もしているのが、あのサンタナの復活大ヒット『スムーズ』でもフィーチャーされた、アメリカン・モダンロック界 No.1バンドのフロントマン、ロブ・トーマス。そして続く『Dancing In The Starlight』でデュエットをキメているのはU2のボノ。そしてシングルにもなった『God Gave Me Everything』で共演しているのは最新アルバム『LENNY』も絶好調のレニー・クラヴィッツ。レニーはミックの前作にも参加をしているので、その相性はかなり良 いものであるようだ。そしてM5『Hide Away』でレゲエとヒップホップを融合させたような独特なトラックを作っているのは、もはや「あのフージーズの…」の肩書きがもはや必要無くなったワイクリフ・ジョン。 そしてその他にも、ミックとは当然30年来の旧友であるはずのザ・フーのピート・タウンゼントや、エアロスミスのジョー・ペリーがギタリストとして参加。もうギャ ラを想像するだけでも気が遠くなるような豪華メンツだ。
 そして注目のプロデューサー陣であるが、大部分を手掛けたのが、ここ最近のエアロスミスのソングライティング・ブレーンをつとめるマーティ・フレデリクセン。そ して、80年代後半からストーンズ作品にしばし登場するキーボーディストのマット・クリフォード。あとは前述のワイクリフが1曲と、複数のプロデューサーを臨機応 変に器用に使いこなした印象が強い。
 そしてサウンドの方だが、こちらは『ワンダリング〜』や『ブリッジズ〜』(これも本来ミックのソロとしてスタートしたアルバム)をさらに発展させたようなモダン なアプローチが目立つ作風となっている。ストーンズ的なロックンロールもブルーズもカントリー・タッチのバラードもあるにはあるのだが、ロブ・トーマスやレニーと の共演作はよりコンテンポラリーな今どきのモダンロック風な感覚に満ち、ワイクリフとの共演は常にブラック・ミュージックの進化系を意識するミックの最新モードと 呼ぶに相応しいものとなり、そしてアルバム後半にはハイハットの四つ打ちをフィーチャーしたヒップホップやハウスなどのクラブ・ミュージックのリズムを取り上げて いたり。ミックの時代感覚を読む目の健在ぶりと、前進することを決して忘れないその不屈の努力家ぶりには今回も頭が下がる思いだ。
「アリーナ・クラスのスターになったとたん音楽的な前進をやめて落ちぶれていったヤツをこの何10年でオレは何人も見て来た。でもそんなことじゃダメなんだ」。 ミックは常々そう語る。そしてこの信条こそが彼を30年以上もの間、ロック界の最前線に君臨させてきた。そんな不屈な男の老練と不老の魂の結晶こそが今作だ。今年 で58歳となるミックだが、この作品を聴けば、ミックがいまだに発展途上にあることは充分にわかる。

俳句は、パンク。今日の一句
レノン忌や伸ばした髪を梳り(く しけずり)
(久保元宏 1996年12月8日)

★日付をクリックすると、♪好きな時代に行けるわっ♪あん♪アン♪歴史から飛び出 せ!
たとえば→12月5の歴史
パイのパイのパイ。
転がる胆石♪The Rolling Stones
enjoying a
Oh!究極の共犯としての、「食」♪food fight !