Poem★記憶の螺旋階段としての詩 ★詩は、遠い共犯。 |
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歴史から飛び出せ! ★たとえば→11月10日の 歴史★ |
今日の一句 悪胤(あくれい)と
嘯く繁男 干鱈(ひだら)裂く (久保元宏 2000.3)
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今日の一句 (久保元宏 2000.4)
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★たとえば→3月18日の歴史★ |
歴史から飛び出せ! ★たとえば→6月3日の歴史★ |
■久保AB-ST元宏が、清岡の名前を強く意識するようになったのは、以下の文章を読んでからだ。 ↓
■それでは、清岡の詩って、どんなの?とゆー共犯者のために。 ↓ ■吉本隆明は、先にあげた本の中では下記のように引用している。 ↓
■清岡の詩を読み返し、清岡の死を想う時、もう一つ、別の死が重なって想い出される。 ↓ ■19歳の、自殺。83歳の、大往生(?)。 今は83歳の詩人の死と詩のほうに関心が向く、私。 今夜は、100歳で死んだ、近所のおじいちゃんのお通夜。 沼田町も、明治生まれが減ってきたな。 あ、そうそう。 ビリー・プレストンも死んだそうだ。 2006年6月6日、米アリゾナ州の病院で死去。59歳。
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