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これはアニメーションGIFです。動きます。 49センチ ルアー

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釣り場で5分のお掃除タイム

7月21日
午前中「濁池」の森側でウェーディングする。堰堤側はさぞや込んでいるだろうと思ったら、3人しかいない。 夏休みに入ってみんな他のことで遊んでいるようだ。その後ゴムボートの二人組がやってきた。ボートの上で缶ジュースを飲んで空き缶をポンと池に捨てるのであきれた。
スピナーベイトを投げる。小バスが後を追ってきた。バイブレーションを投げる。小バスが飛びついてきたのでびっくりした。 続いて待望のヒット。20センチに満たない小バスはバレてしまった。 その後ツネキチリグ、テキサスリグと手を変えてみたが、アタリはなかった。 水位が10センチほど上昇しており、沖に出れば深く、岸に寄れば後ろの木々が邪魔になり、 ウィードも絡みつきやすいのが繁茂してきて、気持ちよくキャスト出来ない。
午後は東へ向かう。「千子池」には5人いた。東の角が空いていたので、ラパラのCDミノーを投げてみる。 ヒシモが波に隠れていると何でもない場所に見えて、釣れる気がしない。早々に引き上げた。
「愛知池」は満水だった。南の流れ込みに人はいない。半ズボンで立ち込んで、 バイブレーションを投げる。1時間以上投げないと納得できない。続いてラパラのCDミノーを投げる。 ぴちゃぴちゃ跳ねる奴がいて、やっとフッキングさせたと思ったら、それは25センチほどのニゴイだった。 バスはいないのかしらと思った頃やっとバスが掛かってきた。20センチの小バスは元気に引いてくれた。 この手のバスは群れているはずなのに、その後いろいろやったがアタリさえなかった。
帰りに「桝池」に寄る。15人ほどが池を取り囲んでいる。手すりのある階段の所に入れたので、パワーワームのミニグラブをジグヘッドに付けて投げる。 ふと駐車場の方を見ると若者が45センチほどのバスをぶら下げていた。 写真を撮ってリリースするところらしい。こんなに人がいて、なお釣れるというのは凄い。 薄暗くなると人が減って、フェンス際をテクトロしていると、ググッと小バスのアタリ。惜しくもバラシた。20センチ以上あった。

7月18日
また「新海池」に来た。10cm水が減った。北のアシ際でウェーディングしている人がいる。 この満水時には面白い。 ゴルフ練習場跡の下でジグヘッドのミニワームを投げる。小さなバスがこつこつと囓るけれど、乗らない。 バスが小さすぎるのである。ワカサギ針にチューブの切れ端を付けてみた。 8cmのバスが掛かってきた。6〜10cmのバスがその後入れ食いになった。
つりトップの「全国釣り場○○選」が出ているけれど、こんなチビバスのことまでは載っていない。 雑誌はインターネットに負けている。その上この雑誌は、5年前から工事で形が変わっているのに同じ地図を使っている野池もある。 「新海池」はミニワームという定石も書いてない。

7月16日
何か「新海池」が釣れそうな気がする。3年前に3ヶ月毎日通ったときの経験から言うのである。 新海池 パワーベイトの2インチグラブをジグヘッドにして投げるとアタリがしばしばある。やっと釣り上げたのは、17センチの小バスだった。 ラパラのミノーでは水から引き上げる寸前に3度アタックしてきた。どうかしてもう1匹ゲットしようと粘ったが、 駄目だった。またしてもチビバス1匹になってしまった。

7月15日
また「新海池」に来た。水位は変わっていない。岸際で10センチ未満の小バスが戯れている。 ギルも浮いている。ラパラのミノーで手っ取り早く釣り上げようと思ったが、 アタリがない。 すぐそばでロッドを2本持った少年がアシ際から小バスを釣り上げた。 ライトリグのミニワームはここの定番である。どうしてもバスを釣りたいという人にはこれをお奨めする。 バスのライズが頻繁にあり、一度は目の前を40センチクラスが通り過ぎるのが見えた。 ポッパーでやってたら小バスがアタックしてきた。ベビーザラならフックアップするかと投げ始めたところで、 一天にわかに掻き曇り土砂降りになった。傘は持ってきたが、合羽はなくて釣りは出来ない。 流れ込む濁流を暫く眺めていた。

7月14日
「新海池」はどうなっているだろう。久しぶりにやって来た。超満水である。 平常の満水位より高い。このまま水位が推移すれば夏場に面白そうだが、 いつ水抜くか分からない池だから困る。 ラパラの3センチCDミノーでパイロットする。東のアシで18センチの小バスが掛かってきた。 でも後が続かない。何で小バスが1匹しか釣れないんだ。彼らは群れなして遊んでいて、ルアーにじゃれてくるものなのに。 バイオワームでまたパイロットを始める。針をワカサギ用の極小バリにチェンジしたら、 ギルが入れ食いになった。10センチの子バスも1匹掛かってきた。 ギルをライブベイトにしてバスを狙ったが、アタリはなかった。 トゲトゲ背中のギルは、バスの好物ではないらしい。

7月13日
5日間も釣り場から遠ざかっていた。 雨の中「濁池」にやって来た。一見満水である。オーバーフローまであと25センチくらいだ。 この長雨で40センチ以上増水したことになる。東のガガブタはほとんど水没してしまった。 ラパラのCDミノー3センチを投げると10センチの小バスが掛かってきた。 これはいけると思ったが、あと一度アタリがあっただけで、 その後ノーシンカーグラブやら、トップなどに替えても反応はなかった。 3人いた先客はいなくなり、2人の親子が残った池を午後2時前に後にした。雨はまだ降り続いていた。
豊明市が、「良い子はここで遊ばない」「ごみを捨てると罰せられます」という看板を立てた。 バスフィッシングという健全な遊びをする良い子が、悪い子になってしまうような看板は問題である。 要するに事故が心配なのだから、「池に落っこちないでね」という方が気がきいていると思う。

夕方になって雨が上がった。「千子池」で出直しだ。 堰堤をラパラで探ったけれどアタリはない。若者が25センチほどのナマズをキープしていた。この池にナマズがいるとは知らなんだ。東のコーナーの沖にヒシモがぽつりぽつりと顔を出した。 道楽3人組がやって来て、そこへ大きなトップをドボンドボンと投げ出した。 こんなんで釣れたら笑いが止まらんで。つられてこっちもトップに手を出し、アシ際まで出向いた。 暗くなるまで投げ続けたが、一度もでなかった。9人いた釣り人は常連の鯉釣り師一人になっていた。

7月上旬 さっぱり!

6月下旬 バラシてばっかり!

琵琶湖原付バイクツーリング&バスフィッシング

6月中旬 釣れません!

千子池、49センチゲット!

戸笠池、雷魚ゲット!

千子池、48cmゲット!

5月上旬、絶不調!

4月後半、大魚バラス!

尾張旭の濁池で47cmゲット!

3月後半、50cmゲット!

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