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49センチ ルアー

釣り場で5分のお掃除タイム

「戸笠池」クリッカブル・フォトマップ

6月20日
思ったよりも早く台風が通過してしまった。午後の2時に「濁池」に出かけた。 風が強くて波立っている。水位は10センチほど上昇した。北の浦で、ウェーディングする。 まだガガブタの繁り方が足りなくてフロッグがうまく踊らない。西に移動した。 西北のガガブタでやっと出た。フロッグが落ちたとたんにガボッと水面が動いたが、乗らなかった。 西のガガブタでも出たが、やっぱり乗らなかった。

6月18日
雨の「千子池」に来た。ヘラ師が一人釣り糸をたれている。白いクラウンがやって来た。 けれどそれは釣り以外の目的の車だった。東から西へスピナーベイトを投げて行く。 水が澄んでいて、厳しい状況だ。バズベイトに替えて、西のアシを攻めてみた。 何の反応もない。堰堤を大雑把に投げつつ、引き返したら、日没時間切れとなった。

6月17日
「戸笠池」には、小学生が2人いただけだった。南角のポイントも空いている。 必殺常キチリグで投げてみたが、とても食いそうな気がしない。 陽が高いのに帰りたくなった。思い直してポッパーを投げてみる。 こんなのに来るわけ無いよな。ゴミを拾って帰った。

6月16日
一週間ぶりに「濁池」に来た。3〜4人ほどしか人の姿は見えない。 しっぽのないフロッグを遠投する。東の裏のガガブタは生育がわるくて、すけすけで、 バスに見破られているのか一度も出なかった。

6月15日
「三好池」にはよく行くが、竿を出すのは、久しぶりである。水位が増えて、ジンクリアな水質をしている。 ちょっと釣れそうにないが、公園前で始めた。 ここはゴロタ石のシャローで、エビとかハゼの仲間がいっぱいいるのが見える。 何のアタリもなくて、東のワンドに移動したが、ここでも何もなかった。
散歩していた人が、35センチほどのバスが釣れたのを見たという。

6月14日
午後から久しぶりの「長池」に行く。満水である。この前来たときは極端な減水だったのに・・ ヘラ師が10人以上もいる。遠くのヒシモにフロッグを乗せたり、際をワームで攻めたが音沙汰なし。

「蟹池」に寄ってみた。ヒシモがいつもより遠い。フロッグが巧く乗らない。 ライギョが見えたが食わなかった。
堰堤に来てみると水の流れる音がする。水門のところにエンビ管から水が流れ込んでいた。 愛知用水の水が入っているらしい。そこに4〜5センチの小魚がたむろしている。

「桝池」ではファミリーが釣りをしていた。そこは素通りして、「千子池」に来た。 千子池 ホットスポットには人がいたので、堰堤で投げる。風があって少し波立つというグット・コンディションなのに、 何のアタリもない。ずるずると暗くなるまで投げていたが、収穫はなかった。

6月13日
35ミリスチルカメラを持って「戸笠池」に来た。減水時の状態を撮って、ポイント図を作ろうと思うのである。 また水位が減少していた。バシバシ撮ったら、フィルムが足りなくなって、 北西側が撮れなかった。
ゴミを一袋拾ったが、それくらいではとても片づかない。

6月11日
昨日の続きをするために「戸笠池」に来た。ポッパーを投げ続けたが、一度も出なかった。 ジクヘッドにもアタリはなく、魚の気配はするのだが、どう攻めたらいいか分らない。

6月10日
「戸笠池」の減水はマイナス100センチで止った。岸のアシはすべて露出してのっぺらぼうのプールになった。 どういうのがよいか分らずまずジグヘッドで攻めた。遅くなってトップでと算用していたが、腹が痛くなって撤退する羽目になった。 プラグ2個はしっかり拾った。

6月9日
雨の濁池
知人に送って貰ったので家に早く帰り着いてしまった。このまま家にくすぶっていたのではもったいない。 雨の中レインウェアを着込んで、自転車で「濁池」に行く。 さすがに他にこんな物好きはいない。 フロッグで東浦のガガブタを這わせてみたが、いっぺんも出なかった。 バスのライズも見られず、この池のバスはいったい何をしているのだろう。 まさかテレビゲームをしているわけではあるまい。 堰堤に捨てラインがいっぱいあって、捨て置けず拾ったら15リットルあった。

2月下旬、ノーフィッシュ

3月前半、アタリ無し

3月後半、50cmゲット!

4月前半、47cmゲット!

4月後半、大魚バラス!

5月上旬、絶不調!

千子池、48cmゲット!

戸笠池、雷魚ゲット!

千子池、49センチゲット!

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