釣り場で5分のお掃除タイム
「戸笠池」クリッカブル・フォトマップは削除しました。
7月7日
「濁池」でウェーディングするのが一番釣れそうな気がする。
一人同じことを考えた人がいた。護岸から漫然と投げる人も10人近くいる。
フロッグは南風に逆らってよく飛んだけれど、すぐ杭に引っかけて無くしてしまった。
あとはワームしかない。一番重いバスアサシンを投げるけれど、風に流されたり飛ばなかったりと、
釣れそうな気持ちを萎えさせる。薄暗くなるまで粘って結局一度も出なかった。
この池によく来るらしい少年が、小バスを先日2桁釣ったという。この池では小バスはほとんど見かけないのに、
目新しい情報だ。明日は小バス釣りに挑戦してみよう。ちなみに彼は近所の子らしくて、
今年ランカーを4本上げていると言った。釣れないホームページを自慢するのはやめた。
7月6日
家にいても蒸し焼きになりそうな暑さだ。
午後外に出た。風があってずっと過ごしやすい。「千子池」を通りかかったら誰もいないのでちょっと投げてみる。
スプリットのビッグワームはよく飛ぶけれど、アタリはなかった。
「愛知池」に久しぶりにやって来た。水位は満水からマイナス2メートルである。
南の流れ込みで、水に入って釣るのは気持ちがいいぞ。水温が5度は低い。
カヌー遊びのファミリーがいたが釣り場は空いている。まずはバイブレーションを投げる。続いて小バスを目当てのミニワームを投げる。
2度アタリがあったが、なかなかフックアップしないのである。
北の流れ込みでもちょっと投げてみる。ファミリーが投げていた。
ここは駐車場がない。かといって歩道に車止めるのは止めて欲しい。
「桝池」に寄ってみる。雑誌に紹介されただけのことはある。20人以上が狭い池を取り囲んでいた。橋の中程で少年が、
30センチに満たないバスをあげた。こんなプレッシャーの中でも釣れるのが不思議だ。
50アップが3本上がっているというのも嘘ではなさそうだ。
スプリットで投げてみるけれど、全く釣れる気がしない。
また「千子池」に来てしまった。護岸をポッパーで流してみた。来るわけ無いよな。
7月5日
今年一番暑い日は、夕方になってやっと出かける気になった。
「千子池」の西流れ込みに入る。携帯蚊取りと虫よけスプレー使っているのに、たちまち藪蚊の大群に襲われて、ブクブクになった。
流れ込みの枠に乗って、バイオワームを投げてみると、5センチほどの小バスが付いてくる。
ブルーギルがはりがかりした。この池でギルを見るのは初めてだ。
水の色はグリーンがかってとてもいいけど、クランクベイトを投げても何もなく、ノーシンカーグラブで、護岸を東の端まで移動しても、
何もなく、夕空だけが綺麗だった。
7月4日
「濁池」はウェーディングするに限る。今年最高の暑い日も池に入ると涼しい。
インターラインロッドでワームをガガブタの上に投げる。ノーシンカーだとさすがに飛びが悪い。
全く出ない。7時過ぎて、ガガブタの縁で小さく出た。小物がそばえた感じで、
不満足である。
7月3日
「濁池」には2人もウェーダーマンがいた。
今日は岸からやるつもりでいたが、岸にも人が多い。10人ほどいるだろうか。
1インチの淡水ハゼ科のライブベイトで投げるとすぐアタリがあった。まるまる太った10cmほどの小バスだった。
今年生まれのバスがもうこんなに大きくなっている。
ザリガニのライブベイトには来なかった。
あとはノーシンカーで暗くなるまで遠投したけれど何も起こらなかった。
7月2日
「濁池」に来た。さあやるぞと、ウエストバックを開いたら、リールがない。
仕方なくザリガニ取りをして遊んだ。
6月下旬 バラシてばっかり!
琵琶湖原付バイクツーリング&バスフィッシング
6月中旬 釣れません!
千子池、49センチゲット!
戸笠池、雷魚ゲット!
千子池、48cmゲット!
5月上旬、絶不調!
4月後半、大魚バラス!
尾張旭の濁池で47cmゲット!
3月後半、50cmゲット!
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