Led
Zeppelin |
共犯レッド・
ツェッペリン意訳 |
歴史から飛び出せ! ★たとえば→5月31日の歴史★ |
歴史から飛び出せ! ★たとえば→12月10日の歴史★
The New Yardbirds growing up to Led Zeppelin ! |
Led Zeppelin
growing up to Led Zeppelin ! ▲2007年12月10日! レッド・ツェッペリンが、ロンドンで1回きりの「再結成」ライブを行った。 2万人収容の会場O2アリーナ(旧ミレニアム・ドーム)には世界中から熱狂的なファンが詰め掛 けた。 1980年の解散後、ギタリストのジミー・ペイジら元メンバー3人は何回か共演しているが、 本格的な公演はこれが初めて。 所属したアトランティック・レコードの創業者アーティガンが昨年死去したことを受け、 慈善目的 での追悼コンサート実施が決まった。 1枚125ポンド(約2万9000円)のチケットを求め、 2000万人以上がインターネット の問い合わせサイトに殺到。最終的に約100万人が抽選に申し込んだ。
▲2007年12月10 日!・・・やばい。 |
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●NHKBS2映画 2006年 ゴールデン・ウィーク! |
5月1日(月) 後8:03〜9:34『ジギー・スターダスト』ボウイ1973年! 5月2日(火) 後8:03〜9:53『キッズ・アー・オールライト』ザ・フー! 5月3日(水) 後8:01〜10:15『レッド・ツェッペリン 狂熱のライブ』 5月4日(木) 後8:03〜9:35『ザ・ローリング・ストーンズ』1981年! 5月6日(土) 後9:03〜10:49『イマジン ジョン・レノン』1988年作! 5月7日(日) 前1:10〜3:00(6日深夜)『いちご白書』平和を我らに! |
By.ジョン・ボーナム、ジミー・ペイジ、ロ バート・プラント、ジョ ン・ポール・ジョーンズ 赤文字の加筆&訳詩:久保AB−ST元
宏
Oh, pilot of the storm who leaves no trace,
like thoughts inside a dream.
おお、まるで夢の中での思索のように、パイロットは嵐の中を模索する。 You've the map that led me to Afghanistan, yellow desert stream. お前は黄砂の嵐の中、俺をアフガニスタンへ導いてくれる地図を持っている。 My Shangri-La beneath the summer moon, I will return again. この不毛な戦争も夏の月が昇るころには終わり、俺も我が楽園に再び戻るだろう。 But if the atomic bomb don't blows high in June, when moving through Kashmir. しかしそれも、憎しみがカシミールを経て移動する時、 6月に原子爆弾がぶっ飛ばさなかったら、の・ ハナシだがね。 |
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▲Led Zeppelin (1968.10-1980.12) KASHMIR カシミール (Bonham/Jones/Page/Plant) Oh let the sun beat down upon my face, stars to fill my dream I am a traveler of both time and space, to be where I have been To sit with elders of the gentle race, this world has seldom seen They talk of days for which they sit and wait and all will be revealed Talk and song from tongues of lilting grace, whose sounds caress my ear But not a word I heard could I relate, the story was quite clear Oh, oh. Oh, I been flying... mama, there ain't no denyin' I've been flying, ain't no denyin', no denyin' All I see turns to brown, as the sun burns the ground And my eyes fill with sand, as I scan this wasted land Trying to find, trying to find where I've been. Oh, pilot of the storm who leaves no trace, like thoughts inside a dream You've the map that led me to that place, yellow desert stream My Shangri-La beneath the summer moon, I will return again Sure as the dust it blows high in June, when moving through Kashmir. Oh, father of the four winds, fill my sails, across the sea of years With no provision but an open face, along the straits of fear Ohh. When I'm on, when I'm on my way, yeah When I see, when I see the way, you stay-yeah Ooh, yeah-yeah, ooh, yeah-yeah, when I'm down... Ooh, yeah-yeah, ooh, yeah-yeah, well I'm down, so down Ooh, my baby, oooh, my baby, let me take you there Let me take you there. Let me take you there (レッド・ツェッペリンの1975年のアルバム 『Physical Graffiti 』より) |
田中宇の国際ニュース解説 2003年6月24日 http://tanakanews.com/ —————————————————— ★カシミールでも始まるロードマップ —————————————————— アメリカがパレスチナ問題に続き、インドとパキスタンが対立するカシミール問題に関しても、和平の枠組みを示す「ロードマップ」を作って和平交渉を 後押ししている、と指摘する記事が出始めた。 6月9日付けUPI通信の記事によると、アメリカ国務省傘下の在パキスタン米大使館から「カシミールのロードマップ」といえる計画案がリークされて いる。国務省自体は「あの計画案は予算獲得のために作ったものでしかない」と説明しているが、計画案の存在自体は認めている。 印パ双方が政府内から和平反対派の政治家を追い出した後、2004年末までにインドとパキスタンが協力してカシミールの暫定国境線(停戦ライン)を 警備し、パキスタンのテロリストがインドに入れないようにする。その上で、 2005年から印パ間で本格的にカシミール問題の解決に向けて話し合う、というのが計画案の内容だ。 http://www.upi.com/view.cfm?StoryID=20030609-030350-5395r 印パとも、アメリカの介入に反対する政治家が多いため、アメリカ主導の和平案であっても、アメリカがそれを正直に発表するとマイナスの影響が出かね ない。米国務省が「カシミールのロードマップ」の存在を否定するような態度をとっている背景には、そんな事情がありそうだ。 このアメリカのロードマップ計画が事実だとすると、5月初めにインドのバジパイ首相が、他の閣僚の反対を押し切って、パキスタンに対して和平交渉を 呼びかけたことともつながってくる。この呼びかけの背景に、アメリカの提案があったと思われるからだ。 バジパイ首相は今年5月2日、議会の演説で「パキスタンとの和平交渉を真剣に行う。閣内で反対されてもやる」と発言し、人々を驚かせた。その前日の 閣議で、バジパイ首相はパキスタンとの和平計画を提案したが、タカ派のアドバニ副首相ら閣僚の多くが反対し、首相は和平案をいったん引っ込めた。とこ ろが翌日の議会演説では、用意されていた演説台本を離れ、パキスタンとの和平について独断で発言した。 http://news.ft.com/servlet/ContentServer?pagename=FT.com/StoryFT/FullStory&c=StoryFT&cid=1051389871174&p=1012571727126 ▼2年前の繰り返し? バジパイ首相は2年前の2001年6月にもパキスタンに対して和平会談を 呼びかけ、パキスタンのムシャラフ大統領が7月にインドのアグラを訪問して 和平交渉が行われたが、決裂して終わっている。このときも、表向きはインド 側が最初に和平交渉を発案したことになっているが、実はアメリカがインドに 対して「パキスタンに和平を提案せよ」と働きかけたのではないか、という指 摘がある。 http://www.atimes.com/ind-pak/CG12Df01.html 2001年7月の場合、アメリカはムシャラフ政権の崩壊を食い止めるため に努力していた。パキスタンではイスラム勢力と軍の諜報機関(ISI)が結 びつき、大きな政治力となっていた。この勢力は、カシミールのイスラムゲリ ラ組織や、アフガニスタンのタリバンを作り、動かしていた。 軍人のムシャラフは、もともとこの勢力に近く、1999年10月にクーデ ターで権力を握ったときもISIの力を借りた。その後、タリバンに対する敵 視を強めたアメリカとの関係改善のため、ムシャラフはISIの力を削ぐ必要 に迫られ、自らの権力を強化するため、2001年6月に選挙などを経ずに大 統領に就任した。アメリカは即座にこれを承認したが、パキスタン国内では反 ムシャラフ勢力が依然強かった。 こうした不安定さを取り除こうと、アメリカの肝いりで2001年7月の印 パ首脳会談が行われた。カシミール問題でインド側に譲歩を求めるムシャラフ と、譲歩の前にパキスタンから越境してくるイスラムゲリラ(テロリスト)を 止めろと反論するバジパイの対立が解けず、首脳会談は決裂した。 この決裂から2カ月後に起きた911事件では、事前にISIが実行犯に送 金を指示していたとの指摘があり、ISIは911事件のカギを握る存在であ る。アメリカでは今日に至るまで、ISIと911の関係について情報公開が 全く行われておらず、これが911事件をめぐる「疑惑」の一つとなっている が、2001年7月の印パ会談を行ったアメリカの思惑と911事件の発生に は、何らかの関係があるかもしれない。 http://tanakanews.com/d0327wtc.htm 2001年のパキスタンとの交渉が決裂した際、バジパイ首相は「選挙を経 ずに大統領になったムシャラフに箔をつけてしまっただけで、インドには何の 得もなかった」と、インド政界で非難された(アメリカにとっては、まさにム シャラフに箔をつけることがインドと会談させる目的だったと思われるが)。 それから2年後、周囲の反対を押し切って、今年5月に再びバジパイがパキ スタンとの和平を呼びかけた。何か、再度の政治リスクをバジパイにとらせる だけの提案が、アメリカからなされたのではないかと思われる(内容は分から ない)。 ==== [ ▼PR ] ======================================================== ■□■ 『竹中プラン』の木村剛 緊急講演・開催決定! 参加無料 ■□■ あの「竹中プラン」等でおなじみ、竹中平蔵・金融経済担当相のブレーン 金融分野緊急対応戦略プロジェクトチームのメンバー【木村 剛】氏登場! ★2003年7月5日(土)13時〜 東京・虎ノ門「日本消防会館」にて★ ■お申込みは ⇒ http://211.10.20.135/a/a.cgi?k04350m06022 ======================================================== [ ▲PR ] ==== ▼逆周りで英米を回る印パ首脳 その後、今年6月に入り、インドとパキスタンの首脳が、それぞれ逆回りで 世界を回っている。インドからは、アドバニ副首相がアメリカに行ってブッシ ュ大統領らに会った後、イギリスに行ってブレア首相ら会談した。パキスタン のムシャラフ大統領は逆に、ヨーロッパを先に回り、イギリスやドイツなどを 訪問後、6月24日に米大統領の別荘があるキャンプ・デービッドに招待され、 ブッシュに会う。 バジパイ首相は、政権内で最もタカ派のアドバニ副首相を自らの代理として 選び、米英に派遣したが、これは、これから始まる和平交渉に対して国内タカ 派からの反対を封じ込めるためだったと思われる。 アメリカはインド側だけでなく、パキスタン側でも工作を始めた。アジアタ イムスによると、アメリカ国務省の担当官が最近パキスタンを訪問し、反ムシ ャラフ勢力の政治家や将軍たちと個別に面談した。 http://www.atimes.com/atimes/South_Asia/EF18Df02.html また最近、アメリカで銀行家として成功した後、母国のパキスタンに戻って 大蔵大臣に就任した経緯があるシャウカット・アジズ蔵相が、パキスタンの核 兵器開発の中心である「カフタ研究所」を視察した。ここは極秘態勢の研究所 で、閣僚は首相でさえも、これまで研究所への視察を許されたことがなかった。 そんな異例の視察に対し、野党からは「アジズ蔵相は、アメリカ政府の代理人 として研究所を査察したのだ」という批判が浴びせられた。 ▼カシミール州首相の提案 インドとパキスタンの双方が領土権を主張し、第二次大戦の直後から長い紛 争が続いてきたカシミールでは、1960年代までの戦いがおおむねインドの 勝利に終わっている。そのため、勝っているインドは、国連主導で引かれた現 状の停戦ラインをそのまま国境にしても良いと考えているのに対し、負けてい るパキスタンでは「カシミール地方で住民投票を行い、その結果によって帰属 権を決めるべきだ」と主張している。 人口比で見ると、カシミール全体の住民の大半が、親パキスタンの姿勢をと りやすいイスラム教徒だ。そのため、住民投票の実施はパキスタンにとって有 利だ。パキスタン側のカシミールでは、パキスタンともインドとも別の国家と してカシミールが分離独立べきだ、という主張も増えている。 インドのバジパイ首相がパキスタンとの和平を提唱してから約2週間後の5 月19日、こんどはパキスタン側カシミール州ハヤト・カーン首相(Sardar Sikandar Hayat Khan)が爆弾発言をした。カーン首相は「分離独立は現実的 ではない。むしろ、イスラム教徒が多い地域はパキスタン領に、ヒンドゥ教徒 や仏教徒が多い地域はインド領にする、という地域再編を行って紛争を解決す るのが良い」と主張し始めた。 http://www.rediff.com/news/2003/may/19jk3.htm パキスタンは、人口がインドの5分の1、国土の広さが4分の1しかない。 インドの国防予算はGDPの2・5%で140億ドルの支出なのに対し、パキ スタンはGDPの4・2%も国防予算を支出していながら、その額はインドの 4分の1以下の33億ドルしかない。国力の差があるため、パキスタンはカシ ミール紛争でインドに勝てない。 http://www.atimes.com/ind-pak/DE21Df03.html この劣勢をカバーするため、パキスタン軍ではISIが中心になってゲリラ 戦法を展開してきた。イスラム教徒が多いカシミール人の宗教精神を鼓舞して イスラム聖戦士を募り、それを戦乱が続くアフガニスタンなどで訓練した上、 インド側でテロ活動をさせることを繰り返してきた。 また「カシミールはパキスタンからもインドからも独立すべきだ」という主 張を広げ、インド側のカシミール(ジャム・カシミール州)に住むイスラム教 徒にもゲリラ(テロ)活動を呼びかけた。インド側になるべく多くの血を流さ せ、撤退に追い込もうとする戦略だった。 この傾向は、アメリカのクリントン政権が仲裁した印パ間の和平交渉が頓挫 した1999年から強くなり、パキスタン側のカシミールでは、和平交渉では なくゲリラ活動でインド側のカシミールを奪取するという考え方が強い。その ため、カシミール州の首相が「(ゲリラ活動ではなく)和平で解決すべき。 (インド側の奪取ではなく)印パ間の境界線引き直しで解決すべきだ」と主張 したことは、驚きをもって受け入れられ、カシミールの野党勢力はすぐに反対 を表明した。 http://www.rediff.com/news/2003/may/20pak1.htm ▼チェナブ方式がロードマップ? ハヤト首相が主張した和平案は、目新しいものではなかった。同様の「イス ラム教徒が多い地域はパキスタンに、ヒンドゥ教徒などが多い地域はインドに」 という提案は1960年代になされ、この案に沿って考えると印パ間の境界線 がカシミール中央部を流れるチェナブ川になるので「チェナブ方式(Chenab formula)」と呼ばれてきた。 パンジャブやベンガルなど、英領時代にイスラム教徒とヒンドゥ教徒が混じ って住んでいた地域は、インドとパキスタンに分離して独立する際、州をイス ラム地域とヒンドゥ地域に二分する解決案が採られている。それらの分割方法をカシミールに当てはめたのがチェナブ方式だった。 1960年代には、パキスタンが提案したこの案をインドが拒否した(それ 以前のカシミール紛争で勝利していたため譲歩を嫌った)。その後1999年 にクリントン政権が印パ間を仲裁したときもチェナブ方式が出てきたが、その 後パキスタン側がカシミールのゲリラ(テロ)戦法を強めたため和平が頓挫し、再び立ち消えになった。 http://news.bbc.co.uk/2/hi/south_asia/3048215.stm そのような何度も挫折している和平案を、今になってカシミール州の首相が 主張し始めたのはなぜなのか。その疑問の答えは、6月24日のキャンプ・デ ービッドにおけるムシャラフ大統領とブッシュ大統領の首脳会談の中身にあった。 前出のアジアタイムスの記事によると、首脳会談では「チェナブ方式」を 「カシミールのロードマップ」としてアメリカ、パキスタン、インドが推進す ることについて話し合うという。おそらく、ムシャラフらパキスタン政府首脳 が最初に「チェナブ方式」について言及してしまうと「カシミール問題の解決 は分離独立で」と主張する国内の反政府勢力や世論を刺激してしまうので、代 わりにカシミール州首相が観測気球として最初に言及する役割を担ったのだろう。 (前出のUPIの記事では、チェナブ方式ではなく既存のカシミール停戦ライ ンを維持する前提で書かれており、内容に矛盾があるが) ▼イスラエルやアフガン問題とも関係 チェナブ方式は、インドにとっては譲歩を強いられることになる。そのため カシミール問題が解決されたら、パキスタンは核兵器とミサイルの開発を中止 することを約束させられる。 また、パキスタンがイスラエルを国家として承認することも、和平案に盛り 込まれている。これは印パ関係には直接関係ないものの、イスラエルが「イス ラム諸国がわが国を敵視している以上、中東和平交渉で譲歩できない」という 立場をとっているのを緩和させる効果があり、イスラム世界とイスラエルとの 対立を和らげることにつながる。 パキスタンがイスラム世界で唯一核兵器を持っている国であることを考える と、パキスタンが核兵器開発を中止し、イスラエルを国家承認すれば、次に問 題になってくるのはイスラエルの核兵器だということになる。 在米政治圧力団体の強さを背景に、イスラエルはこれまで一度も核査察に応 じず、核兵器の保有も認めていない。だが、イギリスのBBCテレビ(国際放 送)が来週末(6月28−29日)にイスラエルの核兵器開発を批判する特集 番組を放映する予定であるなど、中東和平の進展とともに、イスラエルの核兵 器に対する批判が強まっている。 ムシャラフとブッシュの首脳会談で語られる和平案にはこのほか、パキスタ ン軍(おそらくISIを含む)の大規模な縮小も盛り込まれている。これはム シャラフに対抗する軍内の勢力を弱めようとする目論見だろうが、ISIがア フガニスタンのタリバンと親しかった(タリバンはISIの支援なしには存在 できなかった)ことを考えると、アフガン情勢の安定化と関係している。 ブッシュ・ムシャラフ会談の内容がどの程度発表されるかは疑問で「カシミ ールのロードマップ」も、公式に発表されることなく潜行するかもしれない。 また、パレスチナのロードマップ同様、うまく進展するかどうかも疑問だ。 「テロ戦争」をできるだけ長引かせたいと思っているふしがあるアメリカ政府 が「テロリスト育成学校」であるパキスタンの問題を解決しようと本当に思っ ているのか、という疑いも残る。 インドとパキスタンの対立には、もう一カ国重要な役者がいる。中国である。 今回の印パの接近にともなって、中国とインドとの関係も大きく変わろうとし ている。そのことは改めて書くことにする。 この記事はウェブサイトにも載せました。 http://tanakanews.com/d0624kashmir.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★日本で初めて誕生した本格的インターネット新聞「日刊ベリタ」。 完全独立系です。ベリタはサンスクリット語源で「ニュース」の意。 創刊1周年を迎え、独自の視点でリアルタイムにニュースを発信中。 野村進、丸目蔵人、星川淳、小田切拓の好評連載陣。海外記者急募。 辺見庸氏の新連載も近々開始予定。http://www.nikkanberita.com/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●関連記事 タリバン残党とインド・パキスタン戦争 http://tanakanews.com/c0610pakistan.htm 見えてきた911事件の深層 http://tanakanews.com/d0327wtc.htm 聖戦の泥沼に沈みゆくパキスタン http://tanakanews.com/991014pakistan.htm パキスタンの不遇と野心 http://tanakanews.com/b1003pakistan.htm パキスタンの不遇と野心(2) http://tanakanews.com/b1010pakistan.htm 生まれながらの不幸を抱えた国、パキスタン http://tanakanews.com/991129pakistan.htm イスラエルが抱える核のジレンマ http://tanakanews.com/980812israel.htm ブッシュの「粗暴」なパレスチナ解決策 http://tanakanews.com/d0415palestine.htm Chenab formula on Kashmir rubbished http://in.news.yahoo.com/030520/139/24gho.html Indian hawk hints at talks with Pakistan http://www.guardian.co.uk/international/story/0,3604,979554,00.html China to talk Kashmir peace with Pak http://www.indianexpress.com/full_story.php?content_id=25566 Islamabad: we will not freeze nuclear program http://www.smh.com.au/articles/2003/06/14/1055220810063.html The Taliban revisited in Pakistan http://www.atimes.com/atimes/South_Asia/EF11Df03.html A Pledge to Halt Taliban Raids From Pakistan http://www.nytimes.com/2003/06/18/international/asia/18AFGH.html US plays matchmaker to India, Israel http://www.atimes.com/atimes/South_Asia/EF10Df03.html India and Pakistan - Getting warmer http://www.economist.com/printedition/displayStory.cfm?Story_ID=1763951 |