The Sixth string


第六弦

*短歌*
下に行くほど新しいものです

2004年の作品
冷たい理由
毒々しく残るもの
君への方法
日常へ捧ぐ03
夕焼けを忘れない


2003年の作品
投げる、指輪
聞かない 蝉時雨
梅雨とストローの紙
日常へ捧ぐ01
トレイン+ステーションにて
歩きつつ
夏を前にする
情熱
空色に
2003 夏 最後に
よごれてく、途中
時計は、止めて
昨日まで
日常へ捧ぐ02
振り返る、振りをする
この歌を最後に
美空はもう届かない
靴下の先




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