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Africans a-liberate Zimbabwe
ジンバブエを、解放するために。
アフリカンとの共犯。
世界どこでも★Around the World in my Life
▼久保元宏の行きたいトコ
アイルランド (更新日;2006年12月18日)
ビルマ VS ミャンマー (更新日;2007年10月6日)
だらけチベット (更新日;2008年3月26日)



NHKBS1『地球アゴラ』出演!
南アフリカ「ワールドカップまであと1年!」
差出人: 櫻田あゆみ
送信日時: 2009年7月2日(木) 8:42Pm
南アフリカより、櫻田あゆみです。

2009年7月5日10:10〜10:59Pm(日)に、
NHKBS1『地球アゴラ』さんに
再び出場させていただきます。

ワールドカップを来年に控えた南アフリカより
「ワールドカップまであと1年!」
というタイトルで
オモシロ話題をお届けいたします。
以下、南アフリカ部分の放送内容です。
『サッカーワールドカップ開催まで
1年に迫った南アフリカ。
治安対策に頭を悩ませる現地では、
街の至る所に『監視カメラ』が出現。
「番犬レンタル」という
サービスを行う警備会社も登場しました。
さらに、地元で有名な占い師が
日本代表の成績を大胆予言!
果たして結果は?』

ご鑑賞いただけると幸いです。
カカ大勝?
櫻田嬢は
ブラジルチームの
カカが好きなので
ブラジルを応援♪

櫻田ウィリアムズあゆみ
『Hi from Africa!』〜南アフリカよりおもしろニュースをブログレポート!

Hey, Mr. G8 !
They have no place to go !
世界のステージ。
2008年6月27日、
野党不在のまま大統領選決選投票が強行されたジンバブエでは、
ムガベ大統領派が野党支持者を弾圧。迫害を恐れた野党支持者は
外国の大使館に保護を求めて詰めかけている。
ジンバブエの米大使館前には7月4日、保護を求める野党支持者ら
約300人が集まった。
大統領派は、野党支持者が多い地域で無差別に暴力をふるっており、
老人や子どもも避難せざるをえなくなっている。

2008年6月27日 金曜日 午後2時59分←■ジンバブエ大統領選挙の結果は出たか?・・・で、「結果」って何よ?
Africans a-liberate Zimbabwe ジンバブエ解放するために。
text by うぇ〜ん!久保AB-ST元宏 (2008年6月24日 火曜日 3:31Am)
Re: ジンバブエについて考えたいのですが。
差出人: 桜田あゆみ
送信日時: 2008年6月22日 1:58Pm
宛先: うぇ〜ん!久保AB-ST元宏

久保元宏様 こんにちは。
メールをいただきました桜田です。
ジンバ情報リンク!★コンパクトにまとめていますよ〜♪『Hi From Africa! (旧『今日もジンバブエで』)』
読んでくださってありがとうございます。
久保さんのHPの中でジンバブエの現状を取り上げられるとのこと、
より多くの日本の方々にジンバブエ・アフリカ情報が伝わる機会ですので、
たいへん嬉しく思います。

ジンバブエに関するHP、書物などについては、
私のHP内のジンバ情報リンク!★現場への通路♪「ジンバ情報リンク!」をご覧ください。
この中にご所望の情報が無い場合は、またご連絡ください。

チェックすべき現状は、欧米のニュース(BBC、CNN、AFPなど)や、
ジンバブエの新聞(上記私のHPリンクぺージの地元新聞情報をご覧ください。
政府系新聞は偏った情報が掲載されますのでご注意ください)などを
頻繁にチェックするとよいと思います。

現在のところ、ジンバブエにおける政治暴力(主に与党ZANU-PF要員による
野党MDC要員とその家族に対するもの)はおさまらず、
アフリカ諸国、欧米諸国から非難の声が上がっており、
ジンバブエに対する国際的なプレッシャーが高まっています。
しかし、ムガベ大統領とZANU-PF高官たちは暴力の存在を認めず、
今回の大統領再選挙では絶対に負けない、という強い態度で臨んでいます。

私や夫、その他のジンバブエ人たちについての気持ちや提言については
もうしばらくお待ちくださいね。

それではまた。 桜田あゆみ
櫻田あゆみ。1977年生まれ。
ジンバブエ都市生活の文化人類学研究
(静岡大学、名古屋大学、ジンバブエ大学)を経て、
5年ほどジンバブエに滞在。
2007年、出産に伴い南アへ。
現在、夫(ジンバブエ人)と息子(レン・ユタカ)と共に
南ア・プレトリア市在住。
ジンバブエは、ここだ!

ムガベ!お前は喰いすぎた!
与党の現役大統領;
観て、聴いて。人間ならば、自分自身の運命を決める権利ぐらいは持つべきだ。ロバート・ガブリエル・ムガベ
(Robert Gabriel Mugabe、
1924年2月21日生まれ)

ツァンギライ議長!?
野党MDCの大統領候補;
観て、聴いて。人間ならば、自分自身の運命を決める権利ぐらいは持つべきだ。モーガン・リチャード・ツァンギライ議長
(Morgan Richard Tsvangirai、
1952年3月10日生まれ)
今までずっと少数派の白人が政治の実権を握っていたが、民主的な選挙で、黒人政治家が増える

1980年の総選挙の結果、ジンバブエ共和国が成立。
ロバート・ムガベが初代首相に就任。初の黒人大統領になる。その「英雄」が、いまも君臨している・・・。

1992年 「植民地時代に強奪された白人の土地資産を黒人へ無償かつ強制的に権限を委譲」法案。

2000年 大半の白人が安値で土地資産を売り払い、外国へ。

さらに外資系企業に対して、「保有株式の過半数を譲渡するように、逆らったら逮捕」法案を提出。

外資系企業が、国外逃亡する。

その結果、国連もアメリカも、どこの国も経済制裁してないのに、経済制裁と同じ状態に陥る。

何もかもの物資が国内で不足するので、
「市場に出回っている物資が不足するなら、物資を持つ物は絶対に市場に売らないといけない」法案を提出。

物資の強制売却で、さらに物資不足が深刻化。当然需要と供給バランスが崩れて高値になる。

物資が高値に成り過ぎて、買えない人が続出。

「物資を絶対に安値で売らないといけない」法案を提出。

調達コストよりも遥かに安値で売らないといけなくなったので、当然のごとく利益が出ないから国内企業が次々と倒産。

安定していた経済が、脅威の失業率 & ハイパーインフレ になるのを一年も経たずして達成。
ハイパーインフレーションは、2005年度は500%を、2006年には1000%を超え、
住民の生活は日々苦しくなる。

失業者が物資を強奪し、社会不安が増大、交通機関や警察機関も機能しなくなる。政治も収拾がつかず無茶苦茶に。

2008年3月29日より大統領選挙が始まった。
現職の与党ジンバブエ・アフリカ民族同盟愛国戦線のムガベ大統領(84歳)のほか、
与党から造反したシンバ・マコニ元財務相
最大野党の民主変革運動(MDC)モーガン・ツァンギライ議長(56歳)が立候補。

3月30日 MDCが、大統領選挙の勝利宣言。
しかし、当局は、結果公表をしなかった!

両陣営とも、「俺の勝ちだ」、「相手は票の操作をしやがった」と叫び続ける。
野党支持者が数人、逮捕される。

4月15日 野党支持者が選挙結果の早期公表を求め、デモ。

5月2日 ようやく1ヶ月も過ぎてから、選挙の結果発表。
与党ムガベ43%に対し、野党ツァンギライは47%(!勝ってるじゃん。)
「過半数の得票者がいなかった。」を理由に、決選投票の実施を発表。
MDCは怒り、いったん、決戦投票のボイコットを示唆。

警察による野党支持者への暴行と脅迫が増え、80人以上が殺された
MDCは選挙集会を禁止される。

5月10日 ツァンギライ議長が決戦投票への参加を表明。

6月3日 ムガベ大統領、政治介入を理由に外国援助団体の活動停止を命令。

6月4日 警察がツァンギライ議長の身柄を一時拘束。五回、拘束された。

6月12日 警察が、MDC事務局長を国を混乱させたと、国家反逆罪の容疑で逮捕。

6月20日 警察は、この日までに、MDC支持者390人を暴力行為の疑いで逮捕
「MDCが主要な犯罪分子」と、言明。

6月22日 ツァンギライ議長が決選投票への不参加を表明
「与党陣営による政治的暴力の停止」を条件に、ムガベ大統領陣営との話し合いに応じる姿勢を示す。

しかし、ヌドロブ情報広報相は、
「候補者が撤退した場合に決戦投票が行われなくなるとは憲法に規定されていない。」と、決選投票の強行を宣言。

米ホワイトハウス、国連のばバンキムン事務総長は、ムガベ政権を批判。
さらに、欧州連合(EU)のソラナ外交代表は一歩進み、ツァンギライ議長への支持を発表。

6月23日 国連安全保障理事会は、全会一致で非難声明を採択。
ツァンギライ議長は、首都ハラレのオランダ大使館に入り、保護を求めた。
理由は、現職候補のムガベ大統領陣営の弾圧が続いており、国内にとどまることは危険と判断したものとみられる。

2008年6月27日 大統領選挙、決戦投票の予定日。与党は、なにがなんでも実行する考え。
年間インフレ率16万5000%、失業率80%
平均寿命は36.67歳、赤ん坊の死亡率は1000人中52.34人の国の未来は・・・!?

観て、聴いて。人間ならば、自分自身の運命を決める権利ぐらいは持つべきだ。Zimbabwe
作詞&作曲&唄;♪Too Old To Rock And Roll , Too Young To DieBob Marley (1973年、発表。)
訳詩;うぇ〜ん!久保AB-ST元宏 (2008年6月24日 火曜日 1:12Am)

Every man gotta right to decide his own destiny,
人間ならば、自分自身の運命を決める権利ぐらいは持つべきだ。
And in this judgement there is no partiality.
さらに、その判断は不公平であってはならない。
So arm in arms, with arms, we'll fight this little struggle,
だから、銃をとって叫べ!
'Cause that's the only way we can overcome our little trouble.
それだけが、たったひとつの方法だから。

Brother, you're right, you're right,
だから兄弟よ、権利を主張するお前は正しい。
You're right, you're right, you're so right!
まったくもって、正しい。なぜならば、お前自身が、権利なのだ!
We gon' fight (we gon' fight), we'll have to fight (we gon' fight),
さぁ、戦おう、「異議なしっ!」っーか、戦うべきだ。「異議なしっ!」
We gonna fight (we gon' fight), fight for our rights!
いくぜっ、「異議なしっ!」権利を獲得するために!「異議なしっ!」

Natty Dread it in-a (Zimbabwe);
ナッティドレッドがいるのは?「ジンバブエ!」
Set it up in (Zimbabwe);
キメようぜ、「ジンバブエで!」
Mash it up-a in-a Zimbabwe (Zimbabwe);
ジンバブエをぶっつぶせ!「ジンバブエを愛せ!」
Africans a-liberate (Zimbabwe), yeah.
アフリカ人が、ジンバブエをジンバブエにするんだ。
「いとしのジンバブエ・・・。」きっと。

No more internal power struggle;
ジンバブエ人同士の政権争いなんて、もうやめようぜ。
We come together to overcome the little trouble.
くだらねぇことに気をとられず、一緒にやろうぜ。
Soon we'll find out who is the real revolutionary,
だれがホンモノの革命家かってこと、じきに判るぜ。
'Cause I don't want my people to be contrary.
だから友よ、一緒にやろうぜ。

And, brother, you're right, you're right,
そうだ兄弟、お前は正しい、お前も正しい、
You're right, you're right, you're so right!
どいつも、こいつも、一人ひとりが、それぞれの理由で、正しい!
We'll 'ave to fight (we gon' fight), we gonna fight (we gon' fight)
「You」が「We」になり、戦おうじゃないか!「異議なし!」
We'll 'ave to fight (we gon' fight), fighting for our rights!
「We」になれば戦える!「異議なし!」権利を守るためにこそ!

Mash it up in-a (Zimbabwe);
ぶっつぶすのは?「ジンバブエ!」
Natty trash it in-a (Zimbabwe);
粉々にしちまえ!「ジンバブエを!」
Africans a-liberate Zimbabwe (Zimbabwe);
アフリカ人こそがジンバブエを解放できるのだ!
「真のジンバブエを!」
I'n'I a-liberate Zimbabwe.
「私たち」を超えて、「私」と「私」こそがジンバブエを解放できるのだ。

(Brother, you're right,) you're right,
「兄弟よ、いいこと言うぜ〜♪」そーゆー、お前もなっ♪
You're right, you're right, you're so right!
お前も、お前も、お前も、個人が個人で正しい。
それが権利というもの。
We gon' fight (we gon' fight), we'll 'ave to fight (we gon' fight),
一緒に戦おうぜ。「異議なしっ!」やればできる。「異議なしっ!」
We gonna fight (we gon' fight), fighting for our rights!
いよいよ、やるぜ。「今こそ!」ただし、権利のためだけに戦おう。

To divide and rule could only tear us apart;
分割して統治するやり方なんて、俺たちをバラバラにしたいだけさ。
In everyman chest, mm - there beats a heart.
みんなの胸に耳をすましてごらん。ほら、胸の鼓動はごまかせない。
So soon we'll find out who is the real revolutionaries;
近所のおじさんたちをだましている
インチキ革命家のバケの皮をはがし、
And I don't want my people to be tricked by mercenaries.
誰がホンモノの革命家かを見つけ出そうぜ、今すぐにでも。

Brother, you're right, you're right,
ところで日本の兄弟たちよ、お前たちはダイジョーブか?おい?
You're right, you're right, you're so right!
インチキ町長や、インチキ町会議員なんて、いないよな(笑)?
We'll 'ave to fight (we gon' fight), we gonna fight (we gon' fight),
自分の脳味噌で考えろ!「それが戦うということだ。」そう。「そうだ!」
We'll 'ave to fight (we gon' fight), fighting for our rights!
だからジンバブエのことを知ってほしい。「君自身のことも。」
問題は、権利だ!

Natty trash it in-a Zimbabwe (Zimbabwe);
粉々に砕いちまえ、このくだらねぇジンバブエ!
(ジンバブエってどこだ?)
Mash it up in-a Zimbabwe (Zimbabwe);
きっちり、つぶしちまえ、このみにくいジンバブエ!
(ここも、ジンバブエか?)
Set it up in-a Zimbabwe (Zimbabwe);
そして、ジンバブエをジンバブエにするのだ。(それって・・・)
Africans a-liberate Zimbabwe (Zimbabwe);
アフリカ人が自力でジンバブエを解放する。
(日本人は日本を解放できるのか?)
Africans a-liberate Zimbabwe (Zimbabwe);
アフリカ人だからこそ、アフリカ人だけが、ジンバブエを解放できるのだ。
(沼田町民は沼田町を解放できるのか?)
Natty dub it in-a Zimbabwe (Zimbabwe).
ナッティ・ダブがジンバブエを吹き返す。
(日本で今、流れている曲はなんなんだ?)

Set it up in-a Zimbabwe (Zimbabwe);
ジンバブエをジンバブエにするために!(ジンバブエ・・・。忘れない。)
Africans a-liberate Zimbabwe (Zimbabwe);
アフリカ人がジンバブエを解放する。(白人では、なく。)
Every man got a right to decide his own destiny.
そして、全ての人類が、
それぞれ自分自身の運命を決める権利を持つ日が来ることだろう。
Bob Marleyが歌う。伝える。

ジンバブエは、ボブ・マーリーの聖地。
ボブは、1980年4月17日に独立式典に国賓として招かれ、観て、聴いて。感動のライブを行った。
彼の短くも美しく燃えた音楽人生の中でこの瞬間は最も輝いた、
歴史的ライブ・セッションのひとつとなった。
ボブが、その名もズバリ、「ジンバブエ」と名付けた曲を入れたアルバムは、
Bob Marley Survival!観て、聴いて。『Survival (サヴァイヴァル)』(1979年)。
このアルバムのコンセプトは、
ボブの夢でもあるアフリカ連合の必要性を訴えること。
今、こんなジンバ情報リンク!★コンパクトにまとめていますよ〜♪ハナシが出てきている。

リビアの独裁者カダフィ大佐とジンバブエのムガベ大統領がトップ会談を行い、
世界でもっとも長く独裁政権の座にある2人が、
近い将来設立が見込まれるアフリカ合衆国
(USA、UNITED STATES OF AFRICA)の
初代大統領、副大統領になるべきだとの認識で一致した。

53カ国が参加するアフリカ連合(AU)は、
2008年7月にガーナでアフリカ合衆国設立を話し合う。

カダフィ大佐は39年、ムガベ大統領は28年、独裁を続ける期間の長さで
正副大統領を分かち合おうというわけだ!!

ボブの夢を汚すな!

アルバムジャケットには、47のアフリカの国々と1の太平洋の島国
(最下段、左から3番目のパプアニューギニア)、
合計48カ国の国旗がデザインされている。
1979年のアルバム当時には使用されていたが、
2008年現在ではほとんどが使用されていない。
ジンバブエの国旗が2つあり、アフリカの7カ国の国旗が無い。
国旗がのっていない国は、カダフィ大佐のリビアをはじめ、
カーボベルデ、コモロ、エリトリア、ナミビア、南アフリカ共和国、西サハラ。
ジンバブエの2つの旗(上から4段目、右から3番目の旗と、
下から2段目、右から3番目の旗)は、政党Z.A.P.U.の旗。
Z.A.P.U.とは、独立戦争時にゲリラ軍ZANLAを指揮していたライバル政党ZANUと
合併して現在の与党ZANU−PFを作った政党。

曲「ジンバブエ」では独立が遅れていたローデシアの応援歌を歌った。
非公式な国歌とまでとらえられている。

ボブは、1981年5月11日、脳腫瘍で死去。享年、36歳。
その2年前に発表されたこのアルバムは
その後の病歴をまったく感じさせないエネルギッシュな名作。
ボブのアルバムの中で最も政治的メッセージが強いと評するものも多い。



また、マイルス・ディヴィスの
1975年2月1日の大阪フェスティヴァル・ホールでのライブを収めた
アルバムマイルス・ディヴィスのアルバムPangaea!観て、聴いて。『Pangaea (パンゲア)』にも、
ズバリ、「ジンバブエ」と名付けた曲が入っている。
もちろん、こちらはマイルスによるオリジナルの別曲だ。
この曲は41分42秒もあり、CDを1枚ぜんぶ使い切っている。
妖気みなぎる怪作&怪演だ。
ジャズというよりは、まるで生き延びたジミ・ヘンドリュックスのその後のようだ。

Hey, マイルス・ディヴィス!!