あの稲の下の土のかたまり、
すごいですねぇ。
初めて知りました。感動！
あれ、植えるときには、
あの土はほぐすのですか？
それとも、そのまま？

> 車が無造作に
> 車庫前にあったのを見て、
↑
■げっ。観てたのね〜。
午前５時でした。
ひ・み・つ、よ。


今夜、飯田も交えて
田植え祭 り（＝飲み会）、
やる？

カラスがいる。→

「バケタン」営農指導希望♪

　中国やロシアは穀物の輸出抑制に 乗り出した。
日本の経済力もあてにならない。争奪戦が激化し、
国際市場で外国に買い負けることもある。
好きなだけ輸入できる時代がどこまで続くだろうか。

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　耕作放棄地と休耕田を合わせると、
いまや東京都の面積の３倍近くにものぼるほどだ。
消費者のコメ離れと人口減少が進めば、
４０年後には水田面積が今の半分になるという。
すでに農業で働く３３０万人の６割が６５歳以上。
このままでは、日本の農業は滅びてしまう。そんな恐れさえ感じる状態だ。

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　米価が３割下が るとして、農業が主業の農家に補償対象を絞れば、
財政負担 は２千億円程度ですむ。い ま生産調整に使っている額と同じなので、
新たな財政負担なしにできる計算だ。
　米価が下がると米作をあきらめる農家が出てくるが、
続ける農家に水田を売ったり貸したりすれば、
地代など の形で利益を共有できる。
こうして農地の大規模化と効率化を進めたい。
農地の流動化を促す仕組みづくりも欠かせない。

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　バイオ燃料米は、 日本が得意な発酵技術を生かした研究が重ねられている。
コメだけでなく稲わらも一緒に発酵させられれば、コスト面で有利だ。