当然今日も暑くなる
メール (2007年8月14日
火曜日 午前10時12分)
■大会第7日目になりました。北海道の2代表は消え、
四国も3校が消えました。今日で残る高校は、23校になります。
■現在、JR甲子園口でバスを待っています。並ぶ人は、多くありません。
駅に向かう人の方が沢山いますね。
思えば、今日の組み合わせは、関西が1校もない。空白のような日です。
■今回は、昨年・一昨年と比べ、気付く事が。
それは、満員札止めが一度もないという事です。
平均的には、まずまずなんですけどね。
■などと、評論家みたいな事を書いてないで、さあ、試合だ!
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前と同じ席
メール (2007年8月14日
火曜日 午前10時29分)
■井内の11試合目は、日南学園ー桐光学園。7回を終り、2-2の同点。
一塁桐光アルプス、凄いじゃないの。青と白で染まっているよ。
声も大きいし、統制も取れている。
日南学園のピッチャーは、左。結構投げにくいんじゃないかな。
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Fw>RE: 当然今日も暑くなる
メール (2007年8月14日
火曜日 午前10時43分)
>満員札止めが一度もないとい
う事です
↑■スターを観たい。歴史に立ち会いたい。
・・・そんな情況が今回は無いからでしょうか?
→多分それに近いと思います。
①中田翔君がいない。
②大阪・兵庫・和歌山の敗退。
③早稲田実・八重山商工・駒大苫小牧もすでにいない。 などなど。
そんな中で、 数少ないスターは、
北のミサイル王子(笑)・仙台育英の佐藤君でしょう。
だから、明日は、きっと、凄い混み方ですよ。
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大会3度目の延長
メール (2007年8月14日
火曜日 午前10時46分)
■日南学園ー桐光学園。9回を終り、2-2の同点。
10回表、日南学園、無死一二塁。この打者は、絶対バントだな。
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強攻策成功!
メール (2007年8月14日
火曜日 午前10時55分)
■日南学園ー桐光学園。10回表、4-2!
10回表、日南学園、一死満塁から、ヒッティング!センター追い付けず!
桐光は、とにかく2点でくい止めるか?あっ、ピッチャー暴投!5-2!
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桐光意地を見せろ!
メール (2007年8月14日
火曜日 午前10時59分)
■日本一の激戦区、神奈川を制した桐光学園、
相手が取れたのだから、君達も取れる。3点取れ!
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桐光あと2点
メール (2007年8月14日
火曜日 午前11時8分)
■5-3、一死一二塁。あと2点だ。
それにしても、今回は、終盤にもつれる試合が多いな。
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ほら、言った通り!
メール (2007年8月14日
火曜日 午前11時9分)
■5-5、一死二塁!
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日南学園一発!
メール (2007年8月14日
火曜日 午前11時19分)
■日南学園ー桐光学園、延長11回表、日南学園が二死ランナーなしから、
一発!6-5!尚も、二死一三塁!あっ、ライトがエラー!8-5!
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12時5分開始の第2試合
メール (2007年8月14日
火曜日 午前12時11分)
■井内の12試合目は、前橋商ー浦和学院。前の日南学園ー桐光学園が
3時間以上の熱戦だったため、午後に3試合という、過密スケジュール。
■明日も第一試合が熱戦だと、黙祷は、試合開始前か?
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静かだ
メール (2007年8月14日
火曜日 午前12時52分)
■前橋商ー浦和学院、3回表を終り、0-0。
前の試合が熱戦だったせいもあるが、やけに静かな甲子園。
■開始から、40分過ぎたのに、まだ序盤。
観衆は4万人はいるし、前橋商のアルプスなんか、満杯なんだけど、静か。
■原因は、2つ。まず、テンポが遅い。2つ目は、
満員のアルプスの割には、高校関係者以外は、僕等と同じ観客の雰囲気。
■これを打破するには、やはり得点か?
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ついに先制
メール (2007年8月14日
火曜日 午後1時24分)
■前橋商ー浦和学院、5回表、前橋商の3本目のヒットが均衡破った。1-0。
どちらかといえば、浦和学院が流れを作っていた試合。これも、もつれるかも?
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暑さが気になる膠着試合
メール (2007年8月14日
火曜日 午後1時55分)
■前橋商ー浦和学院、7回表、前橋商攻撃中、1-1。
とにかくテンポがスローなこの試合。1時間45分経過して、まだ7回表。
高校野球を観ると、プロ野球がスローに感じるが、この試合はプロよりも遅い。
■と書いていたら、前橋商が一死満塁!・・・、だが、併殺打で0点。
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やっとテンポが良くなった
メール (2007年8月14日
火曜日 午後2時19分)
■前橋商ー浦和学院、9回表終了、2-1で、前橋商のリード。
テンポが少し良くなって来ました。前橋商は、あと3人で勝利。
地味だが、守備が堅実。こういうチームは、あまり崩れない。
この試合をものにすれば、次も勝てるかも知れない。
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クリーングリーン
メール (2007年8月14日
火曜日 午後3時8分)
■井内の13試合目は、佐賀北ー宇治山田商。
駒大苫小牧の「Icant」を演奏する佐賀北が初回に2点を先制。
■クリーン グリーンとは、一塁アルプスの宇治山田商の色。
ほぼ満員のアルプスは、黄緑一色。
佐賀北は、一勝しているが、宇治山田商は、今日が初めて。
初回の守備は、浮き足立っていた。2点のハンディをどうやって返すか?
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クリーングリーン逆転
メール (2007年8月14日
火曜日 午後4時1分)
■佐賀北ー宇治山田商、5回裏、宇治山田商が鮮やかに逆転!2-4!
ただ、発端は、セカンドのエラー。やはり、エラーは恐い。
■宇治山田商のピッチャー平生君の球は、早い。146kを測定。
しかし、佐賀北の選手は、余り、苦にしてはいない。
逆転されはしたが、まだチャンスは充分にある。
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クリーングリーン継投策
メール (2007年8月14日
火曜日 午後4時18分)
■佐賀北ー宇治山田商、6回終了、3-4で宇治山田商リード。
■宇治山田商は、7回からエースの中井君に交代。
中井君もスピードピッチャーだが、速球を苦にしない佐賀北のバッター。
146kをレフト前!
■エラーはあるが、レベルの高い、良い試合だ。
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ナイスゲーム
メール (2007年8月14日
火曜日 午後4時30分)
■佐賀北ー宇治山田商、7回表終了、4-4の同点!
■ともに、キビキビした、良いチームだなぁ。
一昨日の長崎日大ー星稜の雰囲気に似ている。
この4チームは、駒大苫小牧(ダントツだけど)の次に井内が好きなチーム。
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井内 3度目の延長戦
メール (2007年8月14日
火曜日 午後4時59分)
■佐賀北ー宇治山田商、9回終了、4-4の同点で延長戦に突入!
■勝負の行方は、全くわからない。ただ、守備は、佐賀北の方が上手い。
ミスを出さない方が勝つという、シビレル展開になる。
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馬場崎君ナイス!
メール (2007年8月14日
火曜日 午後5時6分)
■10回裏、宇治山田商、センターへ大飛球!
佐賀北センター馬場崎君、大ファインプレー!
抜けていたら、致命傷だったよ。
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12回
メール (2007年8月14日
火曜日 午後5時37分)
■佐賀北ー宇治山田商、4-4で12回に突入!
今大会一番のナイスゲームだと思います。
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13回
メール (2007年8月14日
火曜日 午後5時28分)
■佐賀北ー宇治山田商、4-4、13回へ。
さあ、佐賀北は、ファインプレーの馬場崎君からだ。
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佐賀北チャンス
メール (2007年8月14日
火曜日 午後5時31分)
■無死一二塁!
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佐賀北一死満塁生かせず!
メール (2007年8月14日
火曜日 午後5時37分)
■佐賀北ナインの落胆が気になる。宇治山田、ピンチの後は、チャンスだ。
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14回
メール (2007年8月14日
火曜日 午後5時41分)
■佐賀北ー宇治山田商、4-4、ついに14回へ。
昨年夏の決勝を思い出す。予選は何回までやるのだろう?
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ついに15回へ
メール (2007年8月14日
火曜日 午後5時50分)
■佐賀北ー宇治山田商、4-4、ついについに15回へ。
間違いなく、今大会一番の試合。
再試合のアナウンスはなりません。どこまでが規定なのだろう?
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16日の第一試合に再試合
メール (2007年8月14日
火曜日 午後6時9分)
■佐賀北ー宇治山田商、4-4、15回で決着つかず。
やはり、去年と一緒なのですね。
■素晴らしい延長戦だった。しびれました。
明日、また観たいけど、それは、選手達に酷ですよね。
■15回裏、宇治山田商の攻撃の時、佐賀北応援団は、
ずっと、彼等・彼女等の証のタオルを、守るスタンドに向けていました。
↓
第
四試合は18:30 開始
メール (2007年8月14日
火曜日 午後6時35分)
■井内の14試合目は、沖縄興南ー栃木文星大付。
今日は長い試合が多かったので、もう8時間半、甲子園。
■興南の応援は、例によって、自由奔放。
もちろん、ピーピーの口笛は沢山ついてます。
■早速、先制は興南。北や南が好きな関西人。
スタンドの入りも、圧倒的に一塁・ライト側が多い。
なんか、文星大付にとっては、アウェー状態だな。
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まずは互いに1 点
メール (2007年8月14日
火曜日 午後6時53分)
■興南ー文星芸大付、1回を終り、1-1。
■実は、井内は、初日に両チームの試合を観戦。文星芸大付にとっては、
完全なアウェーではあるが、彼等の方が実力はかなり上と見ている。
■もしも、興南が勝ってしまったら、
それは応援が勝たせたと言ってもいいだろうな。
■もう、しっかり日が落ちて、ナイターの甲子園。
気温は、30℃ないだろう。快適そのもの。
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クロスゲームだけど・・・
メール (2007年8月14日
火曜日 午後7時46分)
■興南ー文星芸大付、5回裏を終り、1-2で文星芸大付がリード。
■スコアは伯仲、気温快適。おまけにナイターなので、とても観やすい
という良好な環境にありながら、冷めた目で観るオヤジがここに。
■まず、どうも、興南アルプスから響き渡る口笛が耳障り。
最初に聞いた頃は、面白いと思ったこともありましたが、
今は何となくですが、うるさくしか聞こえない。文星芸大のアルプスの
学校関係者9割みたいな感じも、同化するには、厳しい。
■でも、選手達は、他校と同じく一生懸命。そうです。
変な事書いたらダメですよね。
今、興南のレフトがファインプレー!あれは素晴らしい。
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興南なんとかふんばる
メール (2007年8月14日
火曜日 午後8時8分)
■興南ー文星芸大付、6回を終り、1-3で文星芸大付がリード。
■興南、当山君、二死満塁のピンチをなんとか押さえた。
しかし、文星芸大付は少しずつ地力を発揮しだした。
このままでは、ノーチャンスだ。
↓
長い一日が終了しました
メール (2007年8月14日
火曜日 午後9時9分)
■興南ー文星芸大付、試合終了、2-5で文星芸大付勝利。
やはり、予想通りでした。
■それにしても、文星芸大付は強い。次は、近江ー今治西の勝者と対戦。
今治西は、優勝候補と思っているが、文星芸大付に勝てるか?
■今大会の台風の目は、
①文星芸大付(栃木) ②神村学園(鹿児島)
③楊志館(大分) ④創価(西東京)、といったところ。
これら全てが別ブロック。全部、ベスト8に残ったら・・・、
少し滅入るかなっ・・・て、それは失礼ですねm(__)m。
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