1998/03/21(祝)

今日は毎度毎度お世話になっている南町奉行所のオフ会に行って来た。
それにしても守口は遠い
久々にモンコレなどがプレイできたが、完璧にルール忘れてるよおい。
一時はコンテンツ作ろうかと思っていたのは一体何だったんだろう・・・

ミニ4駆の三要素って以外と知られていないのか?っつーか、ここの大会等は
まともにブレークインしたモーター持ってる奴は飛ぶのが
定説となっていて、おろしたてのモーターを買った奴が勝つという
変なジンクスまで存在していたりする。

ついはしゃぎすぎてしまった。いろいろ皆さんに迷惑を掛けたかもしれない。

1998/03/17(火)

田中屋の傷も癒えぬままに神戸ハーバーサーキットにやってきた。
モーターとベアリング関係、あと充電関係が改善しているので少しはマシなタイムが
出せるはずだ。否、出さねばならないのだ。
しかし、その思いと裏腹に現エース「リバティーエンペラー」はバンクで飛ぶ。
で、後ろのマウント部を折ってしまう(涙)
一応、予備としてへにゃへにゃのぷーなセッティングのマックスブレイカーを
持ち込んでいたのでこいつで辛うじて1分14秒から18秒程度のタイムを出す。

以下、各メーカーの製品毎の感想をば。
GSシャフトは850であるせいか、なんか息切れしやすいように感じるが・・・
松下の1000は流石に息が長い(ように見える)。気のせいか?
東芝の1300ニッケル水素は試走にはぴったり(と思う)
アルカリは、たとえ金パナでも1分レースには結局の所苦しいようだ。

1998/03/15(日)

今日は田中屋で通算3回目のシニアクラスのレースだ。(俺は初回を欠場している)

いざ田中屋!

・・・この状態では何も言うことはございません。ええ。
もうXシャーシはこのレースにはださん!

1998/03/06(金)

しょうこりもなく田中屋に行く。
今日はのーんびりシェイクダウンが出来た。そして、とうとう
自力で10秒を切った!!
ま、なんのことはない。今までベアリングのメンテナンスが全然出来ていなかったのだ。
そして、9秒75を出した直後からがんがんタイムが落ちていく。まだギヤもモーターも
完璧とは言い難いから、そこら辺を改善すればタイムもマシンそのものも安定するのだろう。

そういえば、まだXシャーシ用のパーツは売ってなかった。

1998/03/04(水)

田中屋に行く。

今度こそXシャーシのシェイクダウン・・・コース上は小学生のマシンが鈴なりで
1セットずつ回すのが精いっぱい。勢いでタイムアタックになってしまう・・・
各所で「おそい」という評判のXシャーシだが、ニッカド+アトミックで10秒5が
出るので決してXシャーシの質が低いという問題では無いようだ。

せめてプロペラシャフトの調整はしておこうね。

いや、なんかデフォルトの状態で素組みしてみるとプロペラシャフトが
ロックしてしまう(!)ので異様に回りが悪かったのだ。


1998/02/27(金)

今日は田中屋でXシャーシのシェイクダウン・・・と思ったのだがコース上に出すと滅茶苦茶な
挙動をみせる・・・っつーか飛ぶ。げんなり。
サーフェイサー吹きっぱなしのマシンはセッティングウエイト全開でもそっちから飛んでしまう。
結局半分ぐらいしか熟成できなかった。
テクニカルでループなコースなのでFA−130だと周回できないし。

1998/02/25(水)

今日も田中屋でモーターテスト。
どーーーーーーーしても10秒5くらいにしかならない。
F原氏にまたいろいろとアドバイスを受ける。

うちのマシンはかなり汎用的な設計になっているのでスライドダンパーとかワンウェイとかで
ロスしているらしい。13ミリのベアリングも微妙らしい。

きょうはこのあと明石にMTGをしに行ったのだが、帰りに待望のマックスブレイカーを入手。
さあ慣らすぞー。セッティングするぞー。熟成するぞー。

1998/02/22(日)

大会からあけて1週間。リバティーエンペラーを田中屋に持ち込んでのモーターテストを
敢行した。・・・がタイムが全然伸びない。10秒5が精いっぱい。
っと、ここで帰ろうとすると前回の優勝者がテストを始めている。
しげしげと見つめていると、「伸びんなあ」とか言って9秒9。おいおい。
ふと思うところがあって、この人に「この電池で走っていただけますか?」と
GSシャフトを差し出してみる。・・・9秒13。
「ええ電池使うとるなあ」と言われてしまった・・・んん〜????
「すみませんそのモーター貸していただけますか?」(おいおい)と申し出てみる。
リバティーエンペラーにセット!ついでに急拵えの超速ギヤでGS付けてゴー!

・・・9秒26(驚愕)

・・・分かった。もう分かった。これはモーターしかない。そう結論づけて家に帰った。

むちゃくちゃ有意義なテストだった。F原さんありがとう。

1998/02/15(日)

黄色に白、そして道楽庵の赤のロゴの付いたリバティーエンペラーで・・・

いざ、参戦!!

もうアルカリは信用しない(涙)。俺の恃みはGSシャフト。おまえだけだよ・・

1998/02/13(金)

田中屋にリバティーエンペラーを持ち込んでバッテリーの比較テストを敢行した。
今回よりテストタイムを計る時は5セットと1/3を走行させ、1、3、5セットの
タイムを計測することにする。

まだサーフェイサー吹きっぱなしのリバティーエンペラー「SYURA005」は
始めこそ異音を上げながら11秒後半で走っていたが、
神戸のテストで使ったアルカリ(田宮、松下(形落ち)、マクセル)でほぼ軒並み
11秒4−11秒6−11秒9あたり。
ニッカド(GS850、松下1000)で
11秒0−11秒3−11秒5、ニッケル水素(東芝1300)はコンマ1秒落ち。
ニッカドで再度充電して、
10秒3(!)−10秒6−10秒9を記録。
ギヤの当たりなりモーターの当たりなり付けば9秒で走れるのだろう。
非常に有意義なテストであった。

1998/02/07(土)

いよいよ98’シーズンに向けて始動する。

まず始動の地として選んだのは地元田中屋ではなく神戸ハーバーサーキット。
ここは新車のシェイクダウンを行うのに最適なのだ。
しかし、スーパーアバンテも(新しくここで作った)リバティーエンペラーも
異様に不安定になっている。タイムを見ると、明らかにスピードが落ちている
にもかかわらず、である。一度アバンテが巨大バンクセクションからすっ飛んで行った
時なぞなーんと強化ハードシャフトがひん曲がってしまった(驚愕)
リヤブレーキを装着すると直ったのは・・・上下に振られると弱いのだろうか?

結局、今回のベストタイムは1分18秒6。非常にがっかりで残念だ。
(リバティーエンペラー、アトミック、マクセル製アルカリ使用)


1998/01/25(日)

まず、ここを見てくれい。

実はこの後DOSパラとかに寄っていたりする。C6−200が14800だとぉ?

そういえば順延となっていた田中屋の大会はさすがに欠場した。どうせ9秒9の
攻防だろうから行っても恥をかくだけだろうが。

1998/01/18(日)

雨・・・恨みの雨・・・

この雨で田中屋初の「大人部門付き」ミニ4駆大会が順延になる。
1週間順延って・・・神戸(国際展示場)で開催される、
「おおきなおともだちのためのミニ4駆大会」とバッティングするやん!(涙)

取り合えず来週のこともあるので一応田中屋に行く。テストしなきゃいかんしね。
・・・すげー人。子供クラス(ほぼ何でもアリ)は6秒の攻防だとぉ??
それってもう完全にマネーウォーズやん・・・。大人クラス(田宮ルール)は
11秒台前半が鍵かな・・・と勝手に考えていたのだが、・・・甘かった。
今日陣取っていたおぢさん達は10秒前半〜11秒で軽々と回っている!
こりゃダメだ!シャーシの精度レベルから見ないとダメなんだそうだ。
地方の模型店レベルでこういう会話に出くわすとは思わなかった・・

ん?今日のタイム?11秒4。・・・以上。もうこのアトミック寿命なの?
大径ワンウェイとシャフトに問題が見られたので交換。シャーシも見直すか・・・

1998/01/04(日)

すべての準備はこの日の為にあった。

新大阪センイシティ「大阪パソケット54」
またの名を「おおきなおともだちのためのミニ4駆大会」

レースレポにGO!

背中に「」とスプレー書きしてもらえばブレイクするだろうか・・・

で、帰り道は梅田のホビットやら三宮のセンタープラザやらにいく。
あいかわらずセンタープラザの某所は濃ゆい。

1998/01/01(祝)

あけましておめでとうございます

正月だというのに何をトチ狂ったか田中屋でタイヤ評価テスト
とTZシャーシのテストをしている・・・

あ、サイドガードが邪魔してる・・・(汗)おかげでタイムは13秒が
いいとこ。しかし、タイヤのデータはきっちりと取れました。
(田中屋はループなので小径のデータが取れないが。)

1997/12/31(水)

年も暮れだというのに、加古川の某所で(旧)ハードシャフトやら
パワーギアやら旧型車のシールやらといったモノをゲットする。

1997/12/26(金)

またしても田中屋に行く。
今日は2台とも持ち込んで速度比較テストなどを敢行した。

電池はすべて850mAh・GSニッカド
アバンテ2001 アトミック 11秒01 プラズマ 9秒75
スーパーアバンテ アトミック 11秒4  プラズマ 測定不能

・・・おい。こりゃ駄目だ。1/4、新大阪センイシティの大会は
アバンテ2001のシャーシにスーパーアバンテのボディだな・・
と考えてるうちに両方ともクラッシュでボディ中破(爆泣)
ウチにとってプラズマダッシュは鬼門だ・・・

仕方ないのでアバンテ2001のシャーシをバラして掃除。ボディーは引退。
スーパーアバンテはボディーを修理。シャーシは遅いので隠居させました
・・・気がついたら「真・4代目アバンテ」が出来てました(爆笑)

もう走行テストには本番用のボディーは使わないぞ・・・

1997/12/23(祝)

地元の田中屋という模型店に行く。
ここには、小さいが2連ループとシングルループが装備してある
素晴らしい常設コースが設置されている。

今日はここで次期主力車(スーパーアバンテ)の速度テストを行った。
トルクで1セット12秒48、プラズマで10秒4。
小学生が速いと言うのでそこそこ回っているのだろう。
トルクでも2連ループを苦もなく回る。よしよし。

1997/12/6(土)

神戸ハーバーサーキット(ソフマップギガストアの隣)に行く。
30分300円1時間500円1日1000円だそうだ。
でかい。そこら辺の模型店では絶対にこの規模のコースは置けまい。
ここで現主力車の速度テストおよび次期主力車のシェイクダウンを行った。
現在の主力、アバンテ2001で1セット(3周)のタイムを計測した。

ベスト 1分13秒681(ジェットダッシュ・4:1・850GSニカド)
    1分15秒426(アトミックチューン・4:1・パワーチャンプ)
安定して1分16秒台で回ってくるようだ。小学生やその親が走らせている
マシンはだいたい1分20秒とかで回ってくるので入るタイミングに気を使う。
マッハダッシュで700タミヤニカドとかなのに・・・やはり慣らしが
重要なウェイトを占めているのだろうか。


1997/12/2(火)(おいっ)

ミニ4駆の限定商品を買いあさろうと思って田中屋に行く。
が、しかし「ワイドトレッドシャフト」だけ「売り切れた」
とのこと(涙)
悔しいのでスーパーアバンテ購入(爆)次期主力ボディに選定する。

1997/11/24(祝)

溜まりに溜まったカードの整理をする。MTG、ポケモン、モンコレ、バトルテック、
アニメイヘム、タンクコマンダー・・・われながら・・・(涙)
ミニ4駆もついでに整理。スーパー1、TZ、FM、一台ずつ取っておこうか 。


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