菊とコメ ★コメを語れば、日本も語れる。 ★世界から隔離されている食糧=「日本米」。 ★生産者のキモチ。ユーザーの気持ち。 ★魅力ある票田では無くなった”農村”の政治力の減退。 ★農業とは、大地と肉体との共 犯。 |
菊とコ メ
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▼久
保AB-ST元宏の2006年3月の、マンガ!
▲まぁ、あいかわらずの「ゆるい」マンガで、ごめんちゃい。 注目はマンガの右下にある「広告」。 もー、広告効果よりも、いかに笑わせるか?ですな。 がくっ。 ▲HP『共犯新聞』をやっていて、 それなりに楽しみに読んでくれている人が少しづつ増えてくれていて、 とっても☆ありがたい♪ んで、今回のザ・ローリング・ストーン ズ来日ライブのように、 別にHPのオフ会をしなくても、 それぞれのヤツラが、 それぞれの場所と日にちに、 同じストーンズの違う部分を観て、似 た感動を感じている奇跡に、 また、ちょびっと震えちゃったな。 んで、ちゃーんと(?)誕生日には月見猫か ら、 手造りパンや、ブルーベリー・ジャム、イタリアの美味しい♪オリーブ・オイル、 なぜだか中途半端な時期の(がくっ)バレンタ淫チョコレート、 カナビス・シールなどが カードと一緒に届いたのさ。 ありがと。 |
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2005年9月13日▲稲 刈り、開始! |
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えこふぁーむ 農民芸術学校 〒046-0002 北海道余市郡余市町1178 牧野時夫 ▲ 「農業は“アグリカルチャー”、音楽も“カルチャー”。どちらも文化なんです」と牧野時夫は語る。 彼は農業関係者だけで構成されたオーケストラ「北海道農民管弦楽団」の代表であり、 自らもまた余市町でブドウを中心に果実や野菜の有機農業を行う「農民」でもある。 |
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2004年4月1日から、政府米の販売が、会計法に基づく競争契約になりま
した。 |
■農
産物表示、“無農薬栽培”“減農薬栽培”から“特別農産物”へ 農林水産省は「特別栽培農産物に係る表示ガイドラインの改正」を行なった。 これにより、“無農薬栽培”や“減農薬栽培”の表示を、“特別栽培農産物” に統一することを決定した。 “無農薬栽培”などの表示について、消費者から「優良誤認性を与える」といった 意見があがっていたことから、今回統一を図ることとなった。速やかな対応を目指し、 施行日前日となる平成16年3月31日までを普及・定着期間として設定している。 消費者の健康志向、食の安全志向の高まりなどから無農薬野菜や減農薬野菜を 取り入れて、それをお客へのアピールとしている飲食店は多い。今後すべて の農産物からこれらの表示が消えるわけではないが、なんらかの影響が考えられる。 [関連ページ] 農林 水産省「特別栽培農産物に係る表示ガイドラインの改正について」 (2003年6月9日に書き込み。)
■国 内初、農産物の知的財産権保護を目的としたネットワークが設立 主体となった福岡県のほかに北海道、佐賀県、鹿児島県など計18道県が参加。 農産物はその種などが海外に流出・使用され、輸入農産物として日本に輸入 されたり、栽培地域を制限している品種が制限地域外で無断に栽培されるといった 問題が懸念されている。同ネットワークはこれらを守っていくための活動を行なっていく。 当面はイチゴが対象。今後は米・麦・花・野菜など対象農産物を広げていく考えだ。 [関連ページ] 福岡県(「知事発言集」→「定例記者会見」→ 福岡県農業総合試験場 ■強 まる「食育」への取り組み 健康な体を保つため食の知識を身につけ、正しい食生活の知識・習慣を身に つける「食育」への取り組みが積極的に行なわれている。 食育への取り組みは外食産業でも進められており、2003年4月にオープンした 「ミュゼ・バサラ上野」(東京・上野)は食育への工夫を施したメニューが揃っている。 [関連ページ] 農林水産省「平成14年度食料・農 業・農村の動向に関する年次報告」 (「平成15年度において講じようとする食料・農業・農村施策」をクリック) 農林水産省「e−食生活.Com」 (2003年5月29日に書き込み。)
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> 報道されないコメのJAS法改定ショック > > 2002年10月29日(火)萬晩報通信員 五十嵐正康 > > > 私は福島県会津坂下町で田圃を4ヘクタールほど作っている農家です。 > 昨年か ら有機JASの認定を受けて今年は3ヘクタールほどを有機無農薬で作付けしています。 > そんな私の目から見たコメの表示に関する問題提起をさせてもらいたい。 > > 昨年改正されたJAS法の表示規定で、あまり公にされていないが、 > 農家にとってはかなり大きな問題となる文言が盛り込まれた。 > 実は改正後、食糧事務所の検査を受けなければ「生産年」と「銘柄」を表示できなくなったのである。 > つまり農家がコシヒカリを栽培して自分で袋詰めして「14年産コシヒカリ」として販売する場合、 > 食糧事務所の検査がないと、事実上の「偽装」と同じ罪に問われるということである。 > > 消費者側から見ればこれは当たり前に思われるかもしれないが、 > 農家側から見ればコメをJA経済連に集めるための「嫌がらせ」とも 思える法律である。 > 表面的には検査により一定の品質保証があると受け止められるかもしれないが、 > 逆に考えれば検査を受ければ2等米だろうが3等米だろうが生産年と品種を表示できるということである。 > しかも精米に対する検査等級の表示義務は唱われていない。 > また検査の等級が食味を反映しているわけでもなく、さらに精米の品質と一致しているわけでもない。 > > ●第一のハードルは検定済み30キロ入りコメ袋 > > 実際に今年我が家のコメの検査を受けようと地元の食糧事務所に赴いてわかったことは、 > 農家が自分のコメを検査してもらうのが、事実上不可能に近いという事実である。 > まず検査を受けるには「国の検定を受けた30キロ入り米袋」に入れなくてはいけない。 > この袋は農業資材を売っているホームセンターなどでは入手が困難である。 > 一方で、JA農協は昨年から農協に出荷しない農家へ米袋の斡旋はしてくれなくなっており、 > 出荷農家へも農協出荷予定分の数量しか袋を斡旋 してくない。 > > 農協以外の民間のコメの集荷業者の協会で作っている検定を受けた袋も食糧事務所には、 > 印刷の表示の問題で協会員以外の検査では受付しないようにというおふれが出ているそうである。 > 我が家のすぐ近くに米袋を作っている大手企業の工場があり > 以前はそこで100枚単位だと袋を売ってくれたのだが、地元の農協の圧力もあり、 > 今は個人には一枚も販売してはくれません。 > 自分で袋を作るという手も残っているのですが、判代が30万円、そのほかに袋とそれの印刷代がかかります。 > しかもロットは数千枚から......。 > > ●第二のハードルは検査場所 > > さらに検査場所の問題がある。検査するにはコメを検査をしてくれるところまで運ばなければならない。 > 農協の倉庫は農協出荷以外の農家には場所を貸してくれるべくもありません。 > 検査をうけるには数十俵ずつトラックに積んで、 > 食糧事務所の駐車場まで運んでトラックに積んだまま検査を受け、 > また家まで運んでトラックから降ろし倉庫に積み直すという作業を繰り返さなければなりません。 > 食糧事務所から近い農家は往復1時間もあれば食糧事務所まで行って帰ってこれる > でしょうが、片道1時間もかかる農家は大変です。ここにコメの積み卸しの時間が加算されます。 > 今のところ農家まで赴いて検査をするという体制は取られていない。 > 田圃を2ヘクタールも作っていたら大変。作業は一日では終わらない。 > > では農家はどうやって検査を受ければよいのだろうか。 > > まず検定を受けた袋を何とか入手し検査請求の書類を食糧事務所に提出し、 > 検査官が事務所にいる日時の指定をうけ、 > その日のうちにコメを運んで検査を受け なければならない。 > この時期、検査官は各農協や集荷業者の倉庫で検査に大忙しで、 > しかも土日祝日以外の9時から5時と公務員の就労時間内に完了しなければならない。 > > 規模の小さい農家は全量を農協出荷するのが最良の方法だろう。 > そうすれば販売のリスクもなくなり、表示の罪に問われることもない。 > ただ農協の買い上げ価格は安く、経営的にやっていけなくなるというリスクを伴う。 > 減反政策に反対して農協に出荷できない農家は銘柄も産年も表示しないで > 「ただのコメ」として販売するしかない。 > コシヒカリと表示すればJAS法の表示義務違反の罪に問われかねないからだ。 > 兼業をしながら自分でコメを販売している農家は結構いるのだ。 > > さらにこんなこだわり農家もいる。 > 消費者であるお客様に美味しいコメを届けようと、コメをモミのままで貯蔵している農家だ。 > 確かにモミで貯蔵して精米直前に籾すりたコメは味がよい。 > こういう農家はモミのままでは検査を受けられないので、 > 籾すりをしてコメを玄米にするたびに食糧事務所に持ち込まなければならない。 > しかも4月から8月までは検査の受付をしないから、その期間は「ただのコメ」と表示して売るしかない。 > > ●胸を張って売れない悲しさ > > このJAS法改正は、確かに不正表示の防止や、産地の保護、消費者への啓蒙という意味では > 今の日本に必要な法律の一つであるというのは間違いない。 > ただしコメの銘柄表示に関してはこんなふざけた法律はないというのが私たち農家の見解だ。 > 自分で自分のコメを正当な表示をして販売できないというのは悪法以 外の何者でもない。 > これだけ、地産地省や都市と農村の交流が叫ばれているなか、 > 自分で作ったものを直接消費者に胸を張って販売できないというのは大問題で あると言わざるをえない。 > > 消費者側にとってもいいことずくめではない。 > たとえば、美味しい会津のコシヒカリがほしいと > 農家に頼んで送ってもらった米袋には「ただのコメ」としか書いていない。 > 問い合わせてみると中身は確かにコシヒカリであるという農家の返事。 > コメが美味しければそれで良いということであればそれはそれでいいが、 > 確実にコシヒカリであるという証拠はどこにもない。 > 農家は美味しいコシヒカリと同時に美味しいひとめぼれも作って販売しているかもしれないし、 > 何かの間違いで袋を取り違えるということもあり得るからだ。 > 極端な例だが、そんな間違いは起こらなくても疑り深い消費者は > 「銘柄の表示がない」ということだけでその農家からのコメの購入をやめてしまうかもしれない。 > > りんごだって今時「ただのりんご」としてスーパーで買ってくる人はいないだろう。 > りんごを買うときにはフジが好きだとか、昔懐かしい紅玉がいいだとか、 > 消費者のこだわりがそこに反映されるものだ。 > りんごには検査を受けないから銘柄を表示できないという法律はないはず。 > なぜコメだけにそんな法律が作られたのだろうか。 > この法律が厳格に摘要されると、自分でコメを販売しようという農家の意欲がそがれるのは間違いない。 > 農家はコメを小口で消費者に販売するよりも、 > 安くてもまとめて農協や民間の集荷業者に出荷した方が安心ということになる。 > > 農協に出荷するには「とも保証」と呼ばれる制度(減反達成互助制度のようなもの)に加入して、 > 減反を100%達成していることが必要。 > 達成していないと集荷の価格は一俵あたり数千円ずつ安く買いたたかれ、 > 民間の集荷業者も行政からの要請で農協と同じ対応を取らされているようだ。 > > やる気のある農家はこれに反発して独自の販売ルートを開拓し、自分の将来を切り開く努力をしている。 > 大規模営農者は独自に検査を受けて販売ルートを維持できるだろうが、 > 小規模の農家にとっては事情が違ってくる。 > まず法律の適用が厳格になると、今まで自主流通米として集荷してくれていた民間の集 荷業者が > 未検査米の集荷には消極的になることが考えられる。 > 今のところそのような状況までにはなっていないようだが、 > そうなると売り先をなくした農家は先ほどのように全量JA経済連に出荷するしか販売 方法がなくなってしまう。 > さらに農協出荷ではちょっとした問題がおきる。 > 農協は「だれだれさんのこだわりのコメ」などと区別して売ってくれる仕組みがないので、 > こだわりをもって、減農薬や天日干し、籾貯蔵という方法で付加価値を付けて販売しようとしている > 農家の努力が報いられなくなる。 > > ●一致するJAと農水省の思惑 > > そのあたりの話を聞くと、この表示法改正はコメを全量、自分の所に集めたい経済連(農協)と、 > 減反を100%達成させたい農水省の思惑が一致した結果できた法律のように思えて、 > 農家としては非常におもしろくない話となる。 > 検査といっても見た目だけを検査するだけで、使用した農薬の種類、量、時期を確認するわけでもなく、 > コメの銘柄の生物学的な確認をしているわけでもないという矛盾が見えてくる。 > > いったいこの法律は誰のための法律なのだろうか。 > JAS法自体は今の日本に取って、必要な法律であると思うし、 > ヨーロッパ的な原産地の考え方を日本人に広めるという意味ですばら しいものなのだが、 > コメの銘柄表示の部分だけは一部の人々の利益を誘導うるためだけに付加されたと 思われて、 > 疑問に思わずにいられない。 > > ちなみに我が家はといえば、JASの有機の認証を受けていてそのコメを民間に出荷するために > わざわざ山形の知人を伝に検定袋を入手して、 > これから20俵(1.2トン)ずつ食糧事務所前まで運び検査を受ける予定だ。 > ただ同じことを兼業の農家がやるのはかなり難しいと思う。 > 会津では兼業といっても2ヘクタールくらい作っている農家はたくさんいて、 > 結構知り合いを通じて独自に販売している人も多い。 > そんな人たちにこのJAS法が厳密に適用されれば皆表示義務違反となり、 > 食品偽装と同じ罪に問われるのです。 > > 個人的には、コメの生産現場においても、販売のための流通においても > 多様性を保つことこそが消費者と農家の未来を開く鍵であると思い。 > 一元的に経済連や大手の米卸のコメしか買えないと言われたら、 > 日本人のコメに対するこだわりは今以上に希薄になってしまうのではないだろうか。 > 農家が自分の作った作物の販売の自由と消費者との直接の関わりを保つためにも、 > このJAS法のコメ表示の規定の改定を望まずにはいられません。 > > 五十嵐さんにメールは mailto:[email protected] |
食の安全、信頼 朝日新聞東京本社学芸部への、久保AB-
ST元宏からのメール 更新日;2002年6月12日 >なお、今回のアンケートは朝日新聞の正式な世論調査ではありません。 ↑ ■正式な世論調査と、今回のアンケートの違いをお知らせ下さい。 >皆様からのご回答は、家庭面記事作成の参考にさせていただき、 >随時、掲載させていただきたいと思います。 > >(1)食の安全、信頼を揺るがす問題が頻発しています。 >消費者として、この現状をどう考えますか。自由にお書きください。 ↑ ■デスクロージャーの問題が前提であると思います。 今はじまったことではなくて、今わかったことである・だけです。 現在、どんどん量販店を中心とするバイヤーの要求する納入価格は利益を少なくせざるをえない情況になってきています。 「企業努力」という名目での原料への知恵が、結果として現行の法律と世間の常識と乖離していたというケースが多いとも思います。 ■また、原材料の産地名主義が、ゆがんだ結果を生む場合もあります。 つまり、「松坂牛」とか「新潟魚沼こしひかり」、「夕張メロン」とかいうブランド信仰は、ゆがんだ流通を生む元凶にもなります。 そこには、はたして、その産地が優れているかどうかという実際の価値よりも、 産地ブランドという評価のみの先行がありすぎます。 そこで、たとえば「長野牛」とか「富山こしひかり」、「北竜メロン」は、 本質の価値よりも、先行有名ブランドとの相対的な価値しか持てません。 本来は本質の価値によって評価の判断はされるべきなのですが、 ブランド名によるヒエラルキーが前提とされています。 この「ブランド・ヒエラルキー」は、たとえばコメで言えば、 ①新潟コシヒカリ ②富山コシヒカリ ③秋田こまち ④北海道ほしのゆめ ⑤北海道きらら397 ……と、なります。 ■消費者は、グルメを気取って有名ブランドに食指を伸ばしますが、 実際は、本当の価値判断基準を自分で持っておらず、 有名ブランド以外のブランドは、その本来の価値を無視されたかたちで流通せざるをえません。 ■しかし、流通業者&食品メーカーは、その本来の価値を知っています。 そこで、彼らは理不尽なブランド信仰から自由になって、本来の価値で商品を作っていきます。 その情況が、「産地表示詐欺」となるのであれば、そこには歪んだブランド信仰と、 その歪みで理不尽な過小評価のみを得ざるを得ない生産者の屈辱、 さらにその生産者の本来の価値を汲み上げようとするメーカーの工夫と優しさもあることを忘れてはいけないのです。 >(2)食品の偽装表示事件や今回の無認可香料の問題などを受けて、 >食品の選び方、買い方を変えましたか。 > >A変えた B変えていない Cわからない ↑ ■A >(3) (2)の質問で、AまたはBと答えた方におたずねします。 >「変えた」場合は、具体的にどうされているのか、 >また「変えていない」場合は、その理由もお書きください。 ↑ ■表示に対するリテラシー眼を、まず持つようにしました。 しかし、これは疑うのみで、第三者的評価は存在しないので、疑うことだけですが、 「疑う」だけの行為が、自分を安心させます。 >(4)食の安全・安心確保のシステムを作る場合、 >費用はだれが負担すべきだと思いますか。 > >A 国が負担すべきだ >B 価格に上乗せしないで、食品メーカーや生産者が負担すべきだ >C 価格に上乗せされても消費者が負担すべきだ >D その他 ↑ ■C >(5)ワールドカップサッカーの熱戦が続いています。 >期間中、どのように過ごしていますか。または、どのように楽しんでいますか。 >自由にお書きください。 ↑ ■ドイツとカメルーンでは、まったく違うサッカーをしていますよね。 そーいった文化の違い、民俗学的差異を楽しんでみています。 ■「にっぽんチャチャチャ」の便乗さわぎ集団は、嫌いです。 ■朝日新聞の「中田ヒデ最後の日本代表」記事に対する他のメディアの距離のとり方は、 かつての江川卓問題を思い出しました。 >ありがとうございました。 >ご回答内容について、さらにご質問させていただく場合がありますので、 >お名前、住所、電話番号、年齢をお書き添えください。 ↑ ■それは、必要な時にメールで確認ください。 そういった質問にも神経質にならざるを得ない現実がありますよね。 >なお、締め切りは12日です。 > >朝日新聞東京本社学芸部 >家庭面担当記者 浅野 真 |
(更新日;2002年5月14日) ■くず米、大量発生の相場悲劇 2001年産「くず米」発生量は、全国で30万6千トン。←6年ぶりに30万トンの大台を超えた。
▲早い段階から、くず米の発生は多いと言われてきたのだが、相場は2000年産を引きずって高値を維持。 つまり、出来秋に在庫を積み上げた産地業者ほど環境は厳しい。 |
コメをめぐる英語 | |
pesticide(ペ!スティサイド)
名)農薬 |