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マクロサンプル - Menu -

 ■ EdMax マクロサンプル

◆ クエリー・検索・置換

書式選択クエリー
選択している文字列を「検索する文字列」とし、指定した書式でクエリーを実行します。
差出人検索クエリー
現在開いているメッセージの差出人(From:)を「検索する文字列」とし、差出人(F)の書式でクエリーを実行します。
選択文字列で検索
選択している文字列を「検索する文字列」とし、文字列の検索を実行します。
全角英数を半角変換
エディタ部・メーラー部に制限されず、全角英数記号を半角に変換します。
半角カナを全角変換
エディタ部・メーラー部に制限されず、半角カナ・半角カナ記号を全角に変換します。

◆ 返信・引用

ニックネーム変換
返信時に実行すると、メールアドレスをニックネームや役職付き氏名などに変換できます。
Message-Id付き引用
メーリングリストなどでよくみかける、Message-Id付き引用マクロの作成手順を紹介
まとめて返信
選択している複数のメールをまとめた形で返信
行末が数値(:nn)の行を引用(メーラー部用)
メーラー部で選択中のメールから引用(サンプルのみの頁です)

◆ 編集・コピー

括弧選択挿入
範囲選択された前後を、任意(選択)の括弧で括ります。
段落選択
カーソル位置の段落を選択します。
文の先頭から末尾を選択
カーソル位置の文頭から文末までを選択します。
全て複写
ビュー画面もしくはメッセージ作成画面の文章をコピーします。
メール本文だけをコピー
ビュー画面のメールの本文だけをコピーします。
行末が数値(:nn)の行のみを抽出(エディタ部用)
選択範囲内を抽出し、行末が数値(:nn)の行のみとします。(サンプルのみの頁です)

◆ 件名の操作

件名の先頭に定型文字を追加
Subject変更(ヘッダ情報使用)
メーラー部で選択しているメールの件名を、フォルダプロパティ(返信ヘッダ)で指定した内容に変更します。
クリア後に件名セット(サンプルのみの頁です)
件名セット後、メモ帳へ保存(サンプルのみの頁です)
件名セット後、フォーカスを件名ボックスへ(サンプルのみの頁です)

◆ メッセージ操作

特定フォルダの既読メッセージを削除(サンプルのみの頁です)
ごみ箱内の全メッセージを削除(サンプルのみの頁です)

◆ スレッド

フォルダ内のすべてのスレッドを選択状態で開く(サンプルのみの頁です)
フォルダ内のすべてのスレッドを閉じる(サンプルのみの頁です)
直前のメールにスレッド接続
直前のメールを親とし、現在のメールにIn-Reply-To情報を追加します。

◆ メールヘッダ操作

発信者(from)変更
誤って違う発信者となってしまったメールのfrom部を、送信フォルダ内で変更します。
メールヘッダだけをコピー
表示しているメールの、全ヘッダ情報をコピーします。

◆ メモ帳

メモ再編集
再編集を行ないたいメモをエディタ部で開く
メモ帳へ保存し振り分け(サンプルのみの頁です)

◆ 不要部の削除

行末空白削除(全行対象)
行末の空白文字を一気に削除します。
本文先頭〜空白行までを削除
メーラー部で選択しているメールの最初の段落を削除します。
段落削除
選択されている部分を含んでいる段落を削除します。
行末キーワードを判断し行削除
選択範囲内で行末がキーワードと一致した行を削除します。

◆ 印刷・外部出力

ページレイアウト切り替え
charsetを判断し、対応したページレイアウトを設定します。
本文のみを印刷(Preview) メーラー部専用(サンプルのみの頁です)
メーラー部の本文のみを印刷(Preview)します。
本文のみを印刷(Preview) メーラー部・エディタ部兼用(サンプルのみの頁です)
メーラー部では本文のみを、エディタ部では全てを印刷(Preview)します。
Text保存(フォルダプロパティ指定形式)
フォルダプロパティで指定した形式(例:年月日形式)の名称でText保存します。
選択範囲をテキスト(対象選択)の末尾に追加
必用な部分だけをメモとして指定したTextの末尾に追加します。
フォルダ内全MSGをmbx形式で保存
スレッドの開閉状態に関わらず、選択フォルダ内の全メッセージをmbx形式で保存します。

◆ X-Face関連

X-Faceヘッダを追加します。(マルチ/カラー用)
X-Faceヘッダを追加します。(モノクロ用 文字数制限有り)
複数のX-Faceヘッダから、指定したX-Faceを追加します。

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 ■ EdMax用雛形マクロ(Template)

雛形マクロはマクロの骨格だけになっていますので、そのままでは使用できません。「//> この部分に〜」となっている部分を改造してご使用ください。また IfStringFound、IfStringNotFound のskip数は 適宜変更する必要がありますのでご注意ください。

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 ■ EdMax用マクロ部品(Sub)

マクロ形式で保存(SubTmpMacCmd1Mk.mac)
クリップボードを加工しマクロ形式で保存します。
置換後の文字列選択(ReplaceString)
ReplaceStringの「置換後の文字列」パラメータを選択状態にします。
ファイル名範囲選択(拡張子を含む)
SaveMessageToFileAsパラメータのファイル名(拡張子を含む)を選択状態にします。
ファイル名範囲選択(拡張子を除く)
SaveMessageToFileAsパラメータのファイル名(拡張子を除く)を選択状態にします。

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 ■ EdMax用Toolマクロ

マクロコメント付加
操作記録で作成したマクロに、コメント(コマンド名)を付加します。
自由変換マクロを編集形式へ変換
自由変換(ConvFreely)のマクロテキストを編集し易い形式に変換します。
自由変換マクロを編集形式からコマンド形式へ変換
編集形式になっている自由変換(ConvFreely)のマクロテキストをコマンド形式に戻します。
FaceMake用加工(マルチ/カラー用)
FaceMake.exeで作成したデータをX-Faceヘッダ追加(マルチ/カラー用)のTextで保存する形式に変換します。
FaceMake用加工(InsertString用)
FaceMake.exeで作成したデータをX-Faceヘッダ追加(モノクロ用)のInsertString部にセットする形式に変換します。

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