What's New

2005.8.11
GIGABYTE GA-K8NS Ultra-939を作成しました。なかなか癖のあるいいマザーです(笑)。

毎度Athlon64マザーばかりで申し訳ありません。Pentium4/Celeronマザーも2枚(Socket478を1枚とLGA775を1枚)持ってはいますのでそのうち記事にします。でもそのうちと言っているうちにどんどん時代遅れのマザーになっているような。新しいマザーがでるのが早すぎます。CPUもですけど。

2005.6.5
ASUS A8Vの落胆を作成しました。
いやぁ〜まいったまいった。本当に残念。

2005.5.24
MSI K8T Neo2-Fを作成しました。
socket939のAthlon64マザーです。このマザーもthermal diode温度測定に対応しています。

2005.4.18
秋月温度計の超簡易校正法を作成しました。
秋月温度計の制作から5年たって、ようやく簡単な校正法を思いつきました。

2005.3.20
今回は何と豪華二本立てです(笑)。

Winchsterを作成しました。
Socket939のAthlon64、Winchesterコアのthermal diode温度特性の測定です。

MSI K8T Neo-FSRを作成しました。
初めて、Athlon64のthermal diodeによる温度測定に対応したマザーを見つけました。

2005.2.7
GIGABYTE GA-K8VT800Proの改造を作成しました。

Socket754のAthlon64マザーをthermal diode対応に改造しました。
と言っても、抵抗を1個取り付けて温度校正しただけですけど。

2005.1.30
ClawHammer/NewcastleとPrescottとNehemiahを作成しました。

毎度おなじみのthermal diode特性測定ネタです。
本当に久しぶりの更新になりました。長く放っておいてすみませんでした。

2004.6.20
Aopen AK79D-400VNを作成しました。

AthlonXPを使うならやっぱりnForce2マザーだろうと購入したマザーです。Attansic ATTP1が搭載されていてthermal diodeを利用したCPU過熱防止回路がありましたので紹介します。

気が付かないうちに、ヒットカウンタが20万を超えていました。たぶん超えたのは6月の初旬だと思います。このサイトを立ち上げてから、10万ヒットまでに3年2ヶ月かかりましたが、10万から20万までは1年半で到達しました。その1年半の間にたった7つの新記事を書いただけなのに、ありがたいことです。

2004.6.1
GIGABYTE GA-8PE667 Proを作成しました。

私が現在持っている唯一のPentium4マザーです。その温度測定用チップはスーパーI/OチップのIT8712Fなのですが・・・。

2004.4.1
71個のCPUを作成しました。

4年間にわたるCPUのthermal diode特性測定の集大成です。

2004.3.26
GIGABYTE GA-7VT600-Lを作成しました。

このマザーにはAttansicのOver Temperature Protection ControllerであるATTP1というLSIが搭載されています。でも・・・。

2004.2.27
全国thermal diodeファンのみなさん。ご無沙汰をしていました。
実に久しぶりの更新になりますが、ASUS A7V600を作成しました。

もしかして、もう更新しないのではないかと思っていた方も多かったと思います。すみません。まだネタはあと4つ用意しています。問題はページを作成する気力と時間が・・・。

2003.4.3
A7V333の測定誤差を作成しました。ずいぶん以前に秋月電子温度計を作ろうで、マザーの温度測定回路を生かしたまま秋月温度計を接続できないだろうかと考えていたのですが、あれから3年近く経ってやっと試してみたわけです。

ダイオードの理論4 ダイオードの温度特性に追記しました。T3項は無視していいそうです。

2003.3.9
ASUS A7V333を作成しました。前回の更新から3ヶ月もさぼってしまいました。申し訳ありません。(平身低頭)
去年の暮れから仕事がとてつもなく忙しくなってしまい、身動きがとれなくなっていたのです。忙しいのはまだ続いているのですが、とにかく更新をしなければみなさんに忘れ去られるといけないので、暇を見つけて何とか記事を作成しました。

次回予定はA7V333の続きです。でもいつになるか・・・。できる限り早く作成しますので、見捨てないでくださいね。

2002.12.19
ASUS A7S333の謎を作成しました。ASUSのC.O.Pについての記事です。
この記事を予告したのが8月30日でしたので実に4ヶ月をかけて記事を作成したわけです。あのときの予告のとおり、本当に年内いっぱいかかってしまいました。

さて次回は、ASUS A7V333の予定です。あれっ、そういえば忘れていたけどGIGABYTE GA-8IRXも記事にしないと。

2002.10.14
SOLTEK SL-75DRVの改造を作成しました。
K7T266Pro2に続くAthlonマザーの改造です。使用されているモニタチップはITEのスーパーI/OチップのIT8705Fです。

2002.9.23
MSI K7T266Pro2の改造(緋色の不協和音)を作成しました。

リンクにITEのスーパーI/OチップIT8702FIT8705Fを追加しました。

ついでに、ヒットカウンタを6桁に増やしました。このページを作ったときにはまさか10万ヒットまで届こうとは思ってもいませんでした。今年中には10万ヒットをいただけそうです。みなさん本当にありがとうございます。

2002.8.30
ヒートシンクの玉座を作成しました。ほぼ2ヶ月の間更新をさぼりまして申し訳ありません。でも、この間のヒットカウンタの伸びには少し驚いています。
ヒートシンクの玉座に題名をそろえるため、ヒートシンクの性能比較を「ヒートシンク」に改題しました。中身は全然変わっていません。これで、ヒートシンクヒートシンクふたたびヒートシンクの玉座の3部作?ができあがりました。

今後の予定も書いておきます。どの順番になるかはわからないのですが、MSI K7T266Pro2の改造(緋色の不協和音)ASUS A7S333の謎Soltek 75DRVの改造GIGABYTE GA-8IRXとマザー紹介、改造記事を作成する予定です。
今年中に全部できるかしら・・・。

2002.7.4
ASUS A7M266 改造の失敗を作成しました。多分だめだと思っていたんです。あとはソフト的な問題だけなのですが。残念です。

で、次回予告ですが・・・、困りました。何もないのです。どうしましょうね。

2002.6.17
TOYOMURA SF-1815を作成しました。ダイ温度測定対応ベアボーンキットです。

これで、予告していたものは全部作成できましたので、改めて次回予告です。次回はASUS A7M266 ダイ温度対応改造の失敗の予定です。

2002.5.21
CHAINTECH CT-9BJDを作成しました。ダイ温度測定対応のPentium4マザーです。

使われているモニタチップがITE社のIT8712FというスーパーI/Oチップでしたので、リンクIT8712Fを追加しました。(このページはNetscapeでは見ることができませんでしたけど)

2002.5.19
Northwoodのthermal diodeを作成しました。

ついでに次回予告です。次回はダイ温度対応マザー紹介CHAINTECH CT-9BJD、その次は、トヨムラ SF-1815という予定です。

2002.4.29
ヒートシンクふたたびを作成しました。
AthlonXPと秋月温度計によるヒートシンクの性能比較です。

2002.4.15
Willametteのthermal diodeを作成しました。

ACORPのDUALマザー6A815EPD-1、CHAINTECHのi845マザーCT-9BJD、トヨムラのベアボーンキットSF-1815がダイ温度に対応していることが判明しましたので、ダイ温度標準対応マザー一覧に追加しました。6A815EPD-1については、Voodoo大好きさんから情報をいただきました。どうもありがとうございました。

前々回に予告したヒートシンク性能比較ふたたびは測定が全く進んでいません。そのうち必ず作りますから、あてにしないで気長に待ってください。

2002.3.19
前回予告のとおりAthlonXPとDuron(Morgn)のthermal diodeを作成しました。

2002.3.14
ダイ温度標準対応マザー一覧を大幅に改訂しました。今回始めてPentium4マザーの登場です。四万十川さん、いとうさん情報ありがとうございました。
まだAthlonマザーでダイ温度対応のものは見つかっていません。

更新さぼり癖にますます拍車がかかっているようなので、反省と自分を鞭打つ意味もこめて次回予告です。
次回は、AthlonXP(Palomino)とDuron(Morgan)のthermal diodeの予定です。thermal diode特性測定です。既に特性測定は済ませています。
その次はヒートシンク性能比較ふたたび、さらにその次はPentium4(Willamette)のthermal diodeと続く予定ですが、いつできるかは・・・?
2002.1.29
リンクたっくさんのページを追加しました。

ヒートシンク性能比較の中のBIGWAVE?を昭和電工 SNP8060として修正しました。BIGWAVEとは別のヒートシンクだったのです。

ヒートシンク性能比較のThermoEngine ターボファンモデルでとんでもない事実が判明しましたので追記しました。趙雲子龍さんご指摘ありがとうございました。

2001.1.2
明けましておめでとうございます。前々回に予告したVIA C3のthermal diodeの特性測定を終了しましたので、VIA C3のthermal diodeを作成しました。

2001.12.26
やっとのことでヒートシンクの性能比較ができあがりました。
測定にも時間がかかったのですが、ページ作成も面倒でした。とにかく年内に更新ができてよかった。

2001.12.7
前回予告のとおりABIT SA6/SA6Rを作成しました。
予告から1ヶ月以上もたってしまいました。申し訳ありません

次回の予定は、ヒートシンク性能比較と、VIA C3のthermal diodeの特性です。今年中にできるかしら・・・。

ヒートシンク性能比較は、手持ちのSocket370用ヒートシンク16個をthermal diodeによる温度測定で比較したものです。測定途中ですが、最高性能はもちろんKENDON CPU Radiator KR-1、続いてHedgehog294M、PEP66U、CPU Radiator 禅、Firebird R7などがいい性能を出しています。
CPU Radiator 禅はなかなか面白い温度特性をもっているのですが・・・。楽しみしていてください。

VIA C3を購入しthermal didoeを持っていることを確認しました。ただ、その特性はINTEL系のものとは大きく違っているようです。現在特性測定を実施中です。

2001.10.31
今回の更新は、記事の追加ではありません。修正だけです。長らく更新をさぼっておきながら申し訳ないことです。

turbo PLLの販売が再開されましたので、turbo PLLに追記しました。

ABITのSA6マザーを購入し、thermal diodeに対応していることを確認しましたので、ダイ温度標準対応マザー一覧に追記しました。対応マザーの紹介記事はこの次に作成します。

ながおさんという方からVIAのC3 CPUはthermal diodeを内蔵しいるとのご連絡を頂きましたので、CyrixIIIはCeleron互換?に追記をしました。ながおさんありがとうございました。

リンクのページを修正し、切れていたリンクを張りなおしました。

2001.8.29
Athlon MP(Palomino)に内蔵されているthermal diodeの特性測定をしましたので、thermal diodeの特性測定の中にPalominoのthermal diodeを作成しました。Palominoのthermal diodeの特性はPentium系のものとかなり違っていました。

新コアのDuronもthermal diodeを搭載しているとそのdata sheetに記載されていましたので、AMD CPUのthermal diodeに追記をしました。thermal diodeについての記述はAthlon MPと全く同じでした。
ついでにリンクDuronを追加しました。

2001.8.4
ご老体の技術講座にダイオードの理論4 ダイオードの温度特性を追加しました。
今回は微分も積分もなく、expと自然対数が出てきているだけです。(笑)

また、ダイオードの理論1 メンデレーエフの周期律表にダイアモンド半導体についての記述を追加しました。技術の進歩というのはすごいものです。

Ryo930さんという方から、ABITのSH6とST6Eがダイ温度測定に対応しているとの情報をいただきましたので、ダイ温度標準対応マザー一覧に加えました。Ryo930さんありがとうございました。

2001.7.31
お待たせいたしました。ご老体の技術講座にダイオードの理論3 PN接合を追加しました。
またしても作った本人が読んで見てよく解らないという困ったものになっています。その上、3部作で終了する予定だったのに終了せず、まだ続くことになりました。次回で必ず終了します。

j_kさんという方から、RioworksのdualマザーPDBがダイ温度測定に対応しているとの情報をいただきましたので、ダイ温度標準対応マザー一覧に加えました。j_kさんありがとうございました。

2001.6.24
AMD CPUのthermal diodeを追加しました。
6月に発売が開始されたAMDのAthlon MP(Palominoコア)はthermal didoeを搭載していると、そのdata sheetに記載されています。ついにAMDもコアダイにthermal diodeを搭載したのです

ついでにリンクAthlon MPを追加しました。

2001.5.26
ご老体の技術講座にダイオードの理論2 フェルミ準位を追加しました。
困ったことに、作った本人が読み返してみてもよく解らないものになってしまいました。申し訳ありません。

リンクだんなの部屋を追加しました。だんなさんのページです。

2001.5.5
ご老体の技術講座というコーナーを作りました。以前に作成していたPLLの原理をこのコーナーに入れ、ダイオードの理論1 メンデレーエフの周期律表を追加しました。

2001.4.5
MAX1617の温度測定原理を追加しました。MAX1617による温度測定は実に巧妙な方法だったのです。

2001.3.26
CyrixIIIはCeleron互換?に追記をしました。またしてもVIAに騙されてしまいました。

2001.3.3
thermal diodeの個体差その3を完成させました。

2001.2.17
thermal diodeの個体差その3を追加しました。できる限りたくさんのCPUを集めてきてそのthermal diodeの温度特性を測定したものです。
データを検討している時間がないため、とりあえず生の測定データだけを掲載します。
近いうちに、データの意味について考察したいと考えいます。

2001.1.17
Intel CPUのthermal diodeを追加しました。Intelのdata sheetのthermal diodeの部分を引用して、解説を加えただけです。

2000.12.18
番外 究極のアイテムにturbo PLLを追加しました。あわせてPLLの原理を追加しました。ご老体の登場です。

2000.11.23
KENDON CPUラジエータに私の勘違いがありましたので、追記して修正しました。

リンクPC adventureを追加しました。亜土さんのページです。

また、Pentium 4のdata sheetを確認したところ、Pentium 4にもサーマルダイオードが載っていることが判明したため、リンクのData DheetsにPentium 4を追加しました。

2000.11.22
温度測定には直接関係のないコンテンツですが、番外 究極のアイテムを作り、KENDON CPUラジエータを追加しました。

ほぼ3ヶ月もの間更新をさぼり、その上に温度測定に関係のない話というのも申し訳ないことです。実を言うとネタ切れで困っています。温度関係で後残されたネタは1つしかないのです。 ネタをくれ〜

2000. 8.28
20000ヒット達成謝恩小プレゼントを終了しました。

マザーボードの改造にMSI BX-MASTERの場合を追加しました。fukapiさんどうも情報ありがとうございました。

2000. 8.21
CyrixIIIはCeleron互換?を追加しました。
CyrixIIIはthermal diodeを持っていませんでした。VIAは嘘をついたのか。

2000. 8.15
発熱ソフト対決に追記をしました。第2回発熱ソフト対決です。
やはり、heatが一番ですが、五代さんのSLBENCHもすばらしい性能です。

2000. 8. 9
すみません今回はコンテンツの追加ではありません。

VIA からCyrixIIIの質問についての回答がありました。CyrixIII(Samuel1)はThermal Diodeを持っているとのことです。
現在いとうさんに秋葉原買い出し隊をお願いしています。もう少ししたら詳細を報告できると思います。

2000. 7.31
Celeron566の温度測定が一応終了したので、Celeron 566(Coppermine)の温度測定を追加しました。

やっとのことでCyrixIIIが発売されました。
最初の製品発表ではJoshuaコアだったものが、2度目の製品発表ではSamuel1に変わっていたという訳の分からない経過をたどっています。
Joshuaコアの時にはVIAにdata sheetがあったので見てみると、thermal diodeを持っていました。でも、Samuel1コアのdata sheetが見つかりません。現在、VIAにthermal diodeを持っているかどうか問い合わせています。

2000. 7.12
ABITのSE6がダイ温度に標準で対応しているとの情報をいただき、ダイ温度標準対応マザー一覧に追記しました。
TELLYさん情報ありがとうございました。

2000. 7.4
cheeさんからMS6163についての情報を頂きましたので、MSI MS-6163の場合に一部追記をしました。
cheeさんありがとうございました。

2000. 6.27
ABITのWB6がダイ温度に標準で対応しているとの情報をいただきました。モニタチップはスーパーI/OチップのW83627HFだそうです。南部さんありがとうございました。

そこで、ダイ温度に対応したモニタチップとマザーダイ温度標準対応マザー一覧に追記を行いました。またリンクのData Sheetsに W83627HFとW83697HFを追加しました。

2000. 6.22
リンクPC桃源郷を追加しました。ヤマキョーさんのページです。
秋月温度計の他に、Over Clocker's Dreamに掲載されている坂巻さん設計の温度計でもダイ温度測定に成功されています。

2000. 6.19
秋月電子温度計を作ろうに一部追記しました

バナーを作りましたので、リンクいていただける場合は使用してください。
bunner

2000. 6.16
ダイ温度標準対応マザー一覧を追加しました。

2000. 6.12
W83782Dの温度測定モードを追加しました。
最近どうもネタ不足で困っています。とにかく3週間も更新をさぼっていたのではまずいと思い、とりあえず作成しました。
何かいいネタありませんかね。

次回ネタは「ダイ温度標準対応マザー一覧」の予定です。たぶん来週にはアップできるでしょう。
その次のネタは「Celeron 566の温度測定」ですが、これは何時になることやら。

2000. 5.22
GIGABYTE GA-BX2000MSI MS-6163Proの場合thermal diodeの温度特性に(ちょっとだけ)追記しました。

リンク(有)秋月電子通商とData Sheetsを追加しました。

2000. 5.15
マザーボードの改造にMSI MS-6163Proの場合を追加しました。

2000. 5.9
リンクにいとうさんの鉄人に続け!!のページを追加しました。

2000. 5.6
秋月電子温度計を作ろうを追加しました。

リンクs5さんのページとRekiのホームページを追加しました。s5さんは秋月電子温度計キットによる成功者、RekiさんはBE6改造による成功者です。

2000. 4.24
thermal diodeの特性測定に実際の測定回路による誤差を追加しました。私の予想大はずれです。

GIGABYTE GA-BX2000を追加しました。標準でダイ温度測定に対応しているマザーです。

2000. 4.17
ABIT BF6/BE6-IIを追加しました。標準でダイ温度測定に対応しているマザーです。

ホームページを少しいじりました。別に中身が替わっているわけではありません。

2000. 4.8
thermal diodeの電圧−電流特性thermal diodeの個体差 その2thermal diodeの温度特性を全面改定をしました。

前回までの測定値には大きな誤りがありました。お詫びをいたします。

2000. 4.5
リンクうげ〜の部屋を追加しました。ダイ温度測定の先駆者です。

気づいてみると1ヶ月近くも更新をしていませんでした。決してさぼっていたわけではありません。この間、thermal diodeの温度特性の測定を続けていました。測定は終了し今そのまとめをしていますので、来週にはその結果を報告できると思います。

2000. 3.13
thermal diodeによる温度測定の原理に誤った記載があったために追記をしました。

thermal diodeの電圧−電流特性thermal diodeの個体差 その2thermal diodeの温度特性を追加しました。

2000. 2.14
ダイ温度測定に対応したモニタチップとマザーにモニタチップの画像を追加しました。

SOYO SY-6BA+IIIを追加しました。標準でダイ温度測定に対応しているマザーです。

2000. 2.7
ASUS P3B-Fの不思議を一応終了させました。原因と対策など結局中途半端です。

また、P3B-FでいろいろなPPGA変換ゲタを使った結果もお母さんと娘たちに記載しておきました。
何にしても中途半端な結果で申し訳ありません。でも、この問題では1月以上も悩みましたので、勘弁してください。

リンクにValkyrieさんの封印解除!を追加しました。

2000. 1.25
ASUS P3B-Fの不思議に原因究明の途中経過を追記しました。
今のところ、解決には至っていません。ついでに、AS99127Fの温度測定回路も調べておきました。

リンクHonoさんのページを追加しました。

2000. 1.11
ASUS P3B-Fの不思議をアップロードしました。
全くもって何が何やらさっぱり訳が分かりません。どうしてこんなことになるのでしょう。

2000. 1. 1
BX6 Rev2による温度測定結果にCeleronは皆兄弟をアップロードしました。
以前のBX6 Rev2による温度測定結果は温度上昇はコア電圧の2乗と周波数に比例するとして分割しました。

1999.12.8
Thermal Deiodの個体差をアップロードしました。
電子テスターに「ダイオードテスト」というモードがあったので、それで測ってみただけです。

 

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