*映画勘* 最新号:2003/05/28
*はじめに。監督はこの日の12時に成田空港に着いたばかり。会場にそのまま来た様子。パワフル! マジディ監督(以下:監督) |
1人目:イラン映画好きと見られる40代くらいの男性 監督 |
2人目:大学生女子(私) 監督 |
3人目:はじめの説明を受けての質問 監督 |
4人目:20代くらいの女性 監督 |
5人目:なかなか辛辣な男性 監督 「ありがとうございました。」 |
*はじめに。質疑の途中からの起こしになります。ご容赦下さい。 |
1人目(私): 「 マジディ監督(以下:監督) |
2人目: 監督 |
3人目: 監督 |
4人目: 監督 |
5人目: 監督 |
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◎マジッド・マジディ
Majid Majidi 1959年テヘラン生まれ。幼い頃から舞台に興味を持ち、モフセン・マフマルバフ監督の映画『The Boycott』に出演したことから映画の世界へ入った。その後イラン映画祭、ファジール映画祭・最優秀賞、モントリオール映画祭グランプリ、アカデミー賞外国映画賞にイラン映画として初ノミネートなど、世界的に評価を得ている。 1991『バダック(The Baduk)』
1995『父(The Father)』
1997『運動靴と赤い金魚(Children of Heaven)』>公式サイト
1999『太陽は、ぼくの瞳(Color of Heaven:Rang-e Khoda)』
2002『少女の髪どめ(Baran)』>公式サイト
*参考*
『cinema iran 』 http://cinemairan.com/
『イラン映画をみに行こう』ブルース・インターアクションズ 2002年12月発行