第5シーズン
| 第105話 | 殺し屋 |
| 殺し屋の殺しを防いで背後にいるボス「蠍(さそり)」の正体をつきとめること。
新スパイ大作戦でリメイクされていますね。（順番が逆） 一般人(に近い人)大量動員。新シリーズだとほとんど機械です。 そしてあっちだと「蠍」じゃなくて「スコーピオ」。(英語では同じっぽいなあ) リメイクって時代が感じられておもしろいですね……。 | |
| 第106話 | 狂気のルート |
| 第107話 | 暗殺スパイ“山猫” |
| 第108話 | 大量殺戮兵器(デホミナント) |
| デホミナントを処分すること。
……よりもその途中で捕まったバーニーを救出すること。 作戦が狂うと指令の内容を忘れてしまいます。(指令省略されてたけど） なんかこう……バーニーの代わりにいきなり巻き込まれた 技師の男の子(一般人)が気の毒だった……。 (そこまで若くないかも。でもジム並ぶと子どもみたい。身長差が) そりゃ怒るわ……。ボタン押しちゃうのはどうかと思うけど。 ちなみに猿であっさり乗り切るのがすごい。 正しさどうこうより仲間を助け出すっていうのと(わかりやすいものね) バーニーの熱意にうたれて協力したかんじです。 | |
| 第109話 | 罠 |
| 第110話 | 殺しのセンター |
| 第111話 | スパイ狩り |
| 第112話 | 素人スパイ |
| 第113話 | 生きた研究ルート |
| 細菌戦(……歳金銭って変換された)の研究ノートをめぐって
ダナと反政府組織のイリナたちが軍に捕まったので助け出すこと。 イリナ 可愛い。大人しそうで気弱そうでダナと見事に正反対です。 あと めずらしく子どもが。ちょこっと出てきて可愛いです。 指令はなし……というか省略。指令実行も省略。 指令内容は たぶん中東のどこかの国で 反政府の研究者を亡命させること＋研究ノートを手に入れること だったけど亡命はすんなり済んだ後でトラブル。 ジム撃たれます。全然 痛くなさそうにしてます。ダグに怒られます。 「ダグ博士」はたぶん いまなら「ドクター」って訳されるのではないかと。 きっちり1列に並んでジムたちを追う兵隊がなんか妙…… 先頭の人が足 遅かった？ 即席聖像。セント・ステファンの像……のつもりで ジムたちは作ったってことかな。神父さんに違うと言われるけれど。 神父さんって特別な職業なんだ…… | |
| 第114話 | 死体は一切関知しない… |
| 第115話 | 知りすぎた娘 |
| 第116話 | 死の商人 |
| 第117話 | 銃殺 |
| 第118話 | 黒い犯罪組織 |
| 第119話 | 敵の作戦に乗れ |
| 敵のスパイに偽物のミサイルの部品をつかませること。
合言葉は どこで手に入れて来るんでしょう。 「この部屋に入れるのは私とウィラードだけだ」って 言ってる そばから既に研究員の人が入ってましたけど……。 ジムが「ワシントンの意向としては……」って言ってた。 当局がワシントンってことだろうか。 ダナ受難。あんな全然 任務に関係ないところで。 やっぱ体力的にはあんまり強くないらしい。女の子だし。 警察に指紋を持ってけば照合してくれる…… のはIMFだからだよね。そして警察って別に交番じゃないよね。 薬屋のおじいちゃんが緊迫感なし。 そしてウィリーは素手だけで壊してましたねドア。 ジムお父さん。車から飛び降りるの2回目だなぁ。 まえに飛び降りてた時と悪役が同じなんですが。 | |
| 第120話 | 革命の黒幕 |
| 革命を企む地下細胞の黒幕の正体をつかむこと。（細胞って？）
強盗をして しっかりパトカーに追われています。 さすがに あそこで警察に捕まってたら当局は関知するでしょうね。 一切関知しないのは敵に捕えられあるいは殺されたときだよね。 ジム達が立てこもった家の持ち主夫婦がボケボケです。 血統書つきのモップっぽい犬に「ブラシかけてやってね」って…… ほっといたら帰ってしまいそうな勢いですね。 パリス「あの……この犬 歩けます？」 ずっと抱いてるには重かったんだねv | |
| 第121話 | 市長室乗っ取り |
| 第122話 | 地雷原突破！ |
| 第123話 | 消えた汚染死体 |
| 第124話 | 偽装パーティー |
| 勘違いにより英語で録画してしまう(がーん)
そしてやはりほぼ聞き取れず(がーん) 日曜の再放送でちゃんと日本語でとりました。 | |
| 第125話 | 暗号名“キタラ” |
| 人種差別政策下での自由運動のリーダーを救出すること。
指令テープのせりふがやけに印象に残りました。 「挫折のやむなきに至らざるをえない」。 四重否定。 最後のダグのセリフがいいです。 「大佐はいつ頃まで黒いんですか？」 「約1週間。そのあとは大佐も大尉も赤くなったり青くなったりさ」 白人がいきなり黒人になることが実際たまにある ……という情報がもし本当に広まったら 人種差別ゆるくなるんじゃないかな と思った。 | |
| 第126話 | “怪物”粉砕作戦 |
| 舞台が日本。何はともあれ日本。
日本人っぽい人より中国人らしき人がたくさん出てきたとか (でも中国の方が見たらこれも違うのかも) ドア(ふすまや障子ではなく)がたくさんある畳の敷かれた廊下とか いろいろつっこみたくなります。 日本在住のアメリカ人に妻殺しの罪を着せた 反米家日本人の罪を暴く……のが指令だと思ったけど 「大の親日家の某国人で日本の各界に隠然たる勢力をもつ一種 の怪物的存在であるマサキ」……もしかして日本人じゃない? (たしかにマサキも妹も日本人には見えなかった。 でも警部さんも見えなかった) | |
| 第127話 | 血塗られた故郷 |
| ジムの故郷での話。意外と田舎町らしい。
ジム 生まれつきのスパイ(？)ではなかったらしい。 たぶんここで暮らしてても秘密組織に入ることにはならないので わりと昔に引っ越したのではないかと勝手に予想してみました。 |