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 会員が日々の活動を通じて見聞きしたことや感じたことを、日記で綴っています


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2011年5月14日(土)
最後の総会

いつもの北沢タウンホール11Fで10時半から総会が開かれました。2010年度の活動が少なかったこともあり、第一部の議事はあっけなく終了しました。

続いて第二部は、建築士でかつヘルパー歴9年のSさんによる「高齢者の生活の変化とすまい」と題した講演です。実際の事例に基づく知見は興味深くとても参考になりました。

例えばバリアフリーで車いす対応の広いトイレより狭いトイレの方が壁を伝いながら移動できるので使い易い場合があること、高齢者はリハビリパンツを家族に知られないように始末したいと思っているので一時置き場が大事なこと、親しい友人が亡くなって最近はやりの家族葬で済まされたためににお別れができずにつらい思いをする場合があることなど、普段知ることができない貴重な情報が一杯でした。

総会終了後は、近所の「農民カフェ」の2階でランチをいただきながら、メンバーがそれぞれの近況やBSLの思い出を語りました。また機会を作って再会しましょうと言いながらなごやかに散会しました。 (A)

2011年4月5日(火)
4月定例会 第9回BSL会「『BSLの解散について』の意見交換と総会準備①」

東日本大地震から1か月が経とうとしています。

信じられない人数の方々の命が一瞬にして奪われ、何十万人が被災され依然として不自由な生活を送られています。この大地震は被災された方々はもとより日本全部がこれからの生き方を一変させる出来事でした。まだまだ余震があり原発の不安が常に付きまとっています。 震災のニュースをみて感じるのは「我慢と思いやり」

東京では交通が麻痺しお店からは物がなくなり、街は計画停電の影響で暗くなっています。もとの生活に戻るのは一体いつなのかと心配しだすときりがありません。買いだめに走らず、節電を心がけ、風評に惑わされずと自分でできることを自問自答する日々です。一人ひとりがやるべきことをみつけ行動することが復興の早道だと思います。

震災後初めて行われたBSL会ではそれぞれの無事を確認し、語ることのできる幸せを感じていました。そしてあらためてBSLに対する各々の思いを語ってもらいやはり「解散」という形がベストだと結論を出しました。解散したからといってこの14年の活動が無駄になり築き上げた人間関係が無くなるわけではなくむしろ新たなスタートになると思います。会員の方々のご意見を是非お聞かせくださいませ。         (4月定例会担当)

2011年2月22日(火)
2月定例会 第8回BSL会「2011年度の活動についての意見交換」

昨年はBSLの活動を「ゆっくりのんびりと」をコンセプトに世話人会と定例会を合わせてBSL会とし、月1回のペースで行ってきました。参加した会員からはこれくらいのペースなら負担がなくよかったと好評でした。

しかしBSL会の内容を振り返るとほとんどが会員の家の見学会となり、新たな取り組みもなく担当者を決めるのも大変でした。来年度の活動を考えるとテーマが尽きてしまうのも目に見えています。

私は創立メンバーの一人として10年以上活動してきて、一通りの勉強会を行ないBSLとしての役割は一応達成したとの思いがあります。一方で親の介護と自分自身が迎える高齢者としての生活を考えると、これからこそいろんな情報が欲しいという思いもあります。

会員一人ひとりのBSLに対する思いや意見があるので一つにまとめるというのは難しいことではあります。今回のBSL会では、一度BSLの活動を白紙にしてみてはという提案がなされました。総会までに会員の方々の意見を聞き、どんな形が望ましいかを検討していきたいと思います。どうぞどんな意見でも結構ですのでお寄せくださいませ。   (2月定例会担当 A)


BSLはこの14年間、高齢者の住まいや暮らし方の改善のための学習を重ねながら、役立つ情報をまとめて発信したり、相談へのアドバイスや実践を行ったり、転倒予防の啓発活動を行ったりしてきました。


これには、様々な職種の仕事を持つ多くの会員が、実際の活動には参加できなくても、いろいろな形で応援し支え続けてきてくれたことによるところが大きいと、世話人一同は心から感謝しています。

しかしながらこの数年、世話人会でも、親の介護がますます大変になった者、自身の置かれている状況の変化によって、会の運営に力を注ぐ余裕がなくなった者が続出するようになっております。このような現状で、組織として年会費を徴収しながらこの規模の活動内容を維持していくのは困難である、と私は感じております。

もちろん私自身、住環境福祉の分野で役に立つ活動を続けられたらという熱意はまだまだ失せてはおりません。高齢の親をかかえ、自身もまた高齢期にさしかかり、ますます切実な問題を感じている者だからこそ何かできることはあるだろうと信じております。

ただこのまま無理を感じながら会を存続させるのではなく、いったん組織は解散して、新しい道を探る時期なのではないかと思い、BSL会でその意見を述べさせていただきました。5月の総会に向け、多くのご意見をお寄せ頂きたく、よろしくお願いいたします。    (2月定例会担当 I)

2011年1月25日(火)
1月定例会 第7回BSL会「手作りサロン“それいゆ”見学」

12月の忘年会で1月のBSL 会のテーマは何にしようとアイディアを募っていたとき、忘年会に参加していた会員のSさんが、まだ決まっていないのなら、“それいゆ”に遊びにきませんか?と誘ってくれました。

“それいゆ”は、BSL会員のSさんが運営している、手作りサロンです。2006年に自宅の隣にオープンした個人塾“まなびすた”と並行して、2010年春よりステンドグラス、クロスステッチ、アメリカンパッチワーク&キルト、フラワーアレンジメント、バッグ、ビーズ、草木染め、お菓子やパンの作り手たちが講習会や教室を開催する場として “それいゆ”を始めました。

“まなびすた”のオープン時に見学をして以来、BSLとしては4年ぶりの訪問です。成り立ちから現在までの10ヶ月を記録写真を見せてもらいながら話を伺いました。スタッフ(講師陣)が現在は12人になったそうで、地域に根付きながら輪が広がっているサロンは、その名の通り、太陽のように輝いています。

教室の告知や受講生の募集方法、機能的な運営方法など、さらに発展するための課題も伺いましたが、Sさんの行動力があればきっと乗り越えられると感じました。

1月に入って厳しい寒さが続き、この日も外はとても寒かったのですが、吹き抜けの大きな窓から降り注ぐ日差しのぬくもりで、“それいゆ”は、ぽかぽかしていて、私たちの心も温かくなりました。 (1月定例会担当)

2010年12月18日(土)
12月定例会 第6回BSL会 「いつもの下北で忘年会」

朝晩はめっきり冷え込むようになりましたが、日差し暖かく感じられる昼間の時間に、下北沢「ラ・ベファーナ」に10名の会員が集いました。

次々に出される美味しい料理を分け合って食べながらおしゃべりが尽きません。デザートにすすむころ、今年を振り返って参加メンバーがそれぞれ一言ずつ発表することになりました。

初めての公開講座を開くために忙しく駆けずり回った前年度と比べ、BSLの今年度の活動はのんびりです。そのおかげ(?)で生まれた時間を生かして新しいことに挑戦したり家族とじっくり向き合っている様子が伺えました。

エレクトーンやブリザードフラワーなどの習い事を始めて趣味を広げた、引き籠りがちだった父が機能訓練に熱心に通うようになって元気になった、反対に認知症の父が入院して落ち着かなくて悩んでいる、退職した夫と別荘ライフをより愉しむようになった、家族にペットが増えて癒されている、自宅で念願の手作りサロンを始めた、BSLのブログを週1回のペースで書いている、病気に負けずにがんばっているなどです。

来月の定例会は、参加メンバーのおひとりSさんが自宅を解放して開いている手作りサロン「それいゆ」にお邪魔する予定です。来年に向けて期待と不安を抱きつつ、久しぶりに集合写真も撮っておひらきとなりました。毎年忘年会を企画をして下さっているFさん、本当にありがとうございました。  (A)

2010年11月9日(火)
11月定例会 第5回BSL会「家族変更によるすまいの変化検討会②」

10月のA邸を見学後、間取り図と写真を参考に会員からいろいろなアイデアと提案をしてもらいました。

会員からの意見は、

大がかりなリフォームとせずに現状の間取りのまま部屋の交換する

フローリーング、床暖房の提案

1室をクローゼットを置いて収納部屋にしたりテーブルを置いてお茶が飲めるスペースを作る

高齢になったとき2階は物置となっている家が多いことから、将来のさらなる変化にも対応できるようにしておく

真ん中の部屋を両側の部屋から使えるウオークインクローゼットとする

押し入れを有効利用する方法の1つである「押し入れ箪笥」には、メリットとデメリットの両面がある

などです。いろいろなアイデアが出て目からうろこの状態です。

また、後悔しないすっきりとした部屋を造るには家族の持ち物がどれだけあるかを把握し整理することと無駄なものをなくす努力も必要と指摘されました。

パネル工法で建てられた家なので抜ける壁の限界もあり、そのなかでベストな住まい方を考える難しさと面白さがあります。どんな住まい方になるのか今後もどんどんアイデア、提案をしてください。   (11月定例会担当)

話し合う中で、住まいとはその人の生活の習慣や好み、大げさにいえば人生観そのものだと感じました。一方で、自分のスタイルを住まいで実現しようとするだけでなく、将来の家族構成や身体の変化を見据えた上で経済面(介護施設に入ることも考えてある程度お金を残しておくなど)も考慮して、今の住まい方を考えるべきだというSさんの指摘も尤もだなと思いました。(は)

2010年10月18日(月)
10月定例会 第4回BSL会「家族変更による住まいの変化検討会①」

テーマは「家族構成の変化に伴い、使いやすい間取りに変更」です。

20年前に夫婦と子供二人で暮らし始めたわが家。当時小学1年生と幼稚園児だった子供達も社会人となりました。


今年は息子が独立し、子供部屋など細切れになっている部屋を使いづらいと思うようになりました。また畳の和室にフローリングカーペットを敷いてベッドを置いて使っている事にも不自然さを感じていました。趣味の絵や額、箱などもどんどん増えていきます。

今回、会員のみなさんに使いやすい間取りを考えてもらうために実際にわが家を見学してもらいました。家の設計図と写真だけでなく実際の生活をみてもらうことでより具体的にイメージができたのではと思います。

今後夫婦二人になるのかもしれないし、もっとちがう家族構成になっているかもしれません。壁で細かく仕切られたすまいより、フレキシブルに対応できる家を希望しています。

11月の定例会では、みなさんのたくさんのアイデアと提案をお待ちしています。 (10月定例会担当)

今回お邪魔した会員Aさんのお宅は、20年間住み続けてこられたとは思えない程スッキリ片付いていました。「捨てる」という、誰もが頭を痛める難題中の難題がほぼ完了しているのです。さすが長年にわたって収納について勉強して実践されてきたAさんだと感じ入りました。

なので、参加者は間取りをどうするかという次の問題を集中して話し合うことができました。次回どんなアイディアが飛び出すのか大変楽しみです。(は)

2010年9月14日(火)
9月定例会 第3回BSL会「高齢者施設の勉強会その2」

下北沢タウンホールで、4時間近くも忌憚のない意見交換が続きました。皆さんが関心ある切実な問題なのですね。

今回は、まず7月の勉強会で時間切れになって検討できなかった「これから施設利用を考えている方の実情」をお聞きしました。そして前回出てきた施設の現状などの問題点を振り返りながら、今後どのように対処したらよいのか考えました。

終の住まいの選択肢は多々ありますが、できれば最期まで在宅で・・・とは思っても様々な条件が満たされなければ難しく、高齢者施設は時代とともに変化し、多種多様となり、よく吟味して選ぶことが必要になってきています。

医療措置が必要になった場合受け入れてくれる施設が少ない、認知症の方の住まい方の選択(タイミング)の難しさ、圧倒的に不足しているショートステイや特別養護老人ホーム(地域格差が大きい)。やはり最後にものをいうのはお金?!高齢者本人と家族や介護者の気持ちは違いますから何を優先するか・・・

それぞれの場合で解決策は異なり正解はありませんが、実際の生の声から現状を知り、新しい情報を得ることができました。この2回の勉強会で学んだ事は、皆さんが自らの老後や、抱えている家族の住まいについて相談を受けた場合などの参考になったのではないでしょうか。これからもこうした情報交換の機会を設け、引き続き学んでいきたいと思います。 (9月定例会担当)

2010年7月30日(金)
7月定例会 第2回BSL会「高齢者施設の勉強会」

終のすまいの一つの選択肢である高齢者施設。

高齢者施設を利用することを視野にいれるべきなのか。
施設を利用するとして、そのタイミングは?利用者本人をどう説得するか?予算は?

親そして自身の高齢化を控え、これから考えるべきことは山ほどあります。

現在、身内が施設を利用しているメンバーから施設利用に至った経緯や利用の現状、問題点など具体的にお話を伺うことができました。

今回のBSL会はメンバーのSさんのお宅。以前シニアふれあいサロンのワークショップの検討会でお世話になったお宅です。図面では見慣れたお宅でしたが、実際を見せていたけることになり、会場を兼ねて訪ねることになりました。

茅ヶ崎駅から徒歩20分。サザンビーチが近くにあることを匂わせる商店街を横目に歩きました。S邸は今は空家です。空家の一室に総勢13人が集まりにぎやかにしている様に近隣の人たちは驚いたことと思います。

高齢者施設の勉強会とS邸見学会を兼ねた内容は、やはり時間内に収まらず、次回BSL会で続きを催します。現在施設を利用している方、これから利用を考えたい方、ご参加お待ちしてます。 (7月定例会担当)

2010年6月8日(火)
6月定例会 第1回BSL会「今後のBSL活動の進め方」

6月8日に「BSL会」がスタートしました。

今までの世話人会と定例会を別々に行っていたものをもっと合理的に時間をつかいたいもっとのんびりとした活動にしたい、誰もが気軽に参加できる会にしたいという意見から生まれたのが「BSL会」です。今年は新しいBSLを模索する年になります。

第1回のBSL会ということから、何をそぎ落として何を加えていくかの話し合いになりました。BSLのメンバーが関心のあることや、一人ではなかなかできないことでもメンバーが集まればできそうなことを始めます。今まで、ちょっと敷居が高いと思っていた方もまずはおしゃべりから参加してみませんか?

7月は「終のすまいとは」をテーマに2008年2月の定例会「シニアふれあいサロン」ワークショップのモデルとなった住宅をお借りして行います。メンバーが経験してきた施設選びや苦労話しなど、きっと話は尽きないと思います。  (6月定例会担当)

2010年5月8日(土)
2010年度BSL研究会総会


10:30から2010年度 BSL研究会総会が開かれました。

2009年の活動を振り返ると、公開講座開催に向けて、世話人各自がよく学び、努力をした年でした。それを無事乗り越えたところで、2010年の活動を考えると、世話人各自は仕事や介護・・・などで多忙になり、さらに前進は難しい現状になってきていることがわかりました。

そこで2010年は無理なく続けられる活動を考えながらゆっくり歩む年にしょうということで了承されました。その方針に沿って、いままでの世話人会と定例会をひとつにまとめて会員全員参加型の「BSL会」を月1回程度開催する。「すまいの相談活動」、「安心ころばん塾」、「ホームページ・ブログ」は無理なく継続する。ことなどが提案され、了承されました。これこそBSLらしさです。さてさてどのような会になっていくのでしょうか?みんなで考えていきましょう。

2部は場所を移動し、1部では参加できなかったAさん,Mサンも加わり、イタリアンレストランで昼食をいただきながらの懇親会となりました。いろいろな種類の(ちゃんとした名前を教えていただいたのに、食べてしまえばすっかり忘れてしまいました)スパゲティやピザのオンパレードで、あんなにいただいたのに、もたつくことなくおいしくいただけたのは、さすがFさんがお勧めのお店だと思いました。無事に総会も終わり、おなかも満足、親睦も深まりありがとうございました。1年をゆっくり歩んでいきましょう。
  (H)