君が恋しかった
道路に打ちつけた
君の手を振る姿に僕は心を開いた
夢のようだった
冒険のようだった
僕は崩れ、言葉はバラバラになった
僕は傷ついた、僕は傷ついた
僕は傷ついた
でも僕は何に傷ついたの?
僕にまた歌を歌わせたあの女性に?
僕はまだ彼女に飽きてない
彼女の香りだってする
彼女の香りはまだ消えていない
きみの愛はまだ僕の中にある
きみにはまだ心地よい空気がある
なんてすてきな名前だろう
きみはぼくの心をひっかき、血を出した
今、僕は夢でしか君を見ることができない
みんなは僕を狂ってるという
別れ・・・
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