ぼくがそっと立っていると思うな
ぼくは突然発生する嵐のような男だ
お願いだから僕を傷つけないで
君はわかっているよね、きみが・・・
ぼくは君のゲームへの手先になるよ
ぼくは君を悲しませる・・・
ぼくは君以外の人を君にとって有害なやつにしてやる
君はぼくたちが見た夢を忘れたのか?
見つめあって、お互いの前で膝まずき、楽しい会話をした
どれくらいの季節の間、君のことを待っていたのだろう
ぼくはきみの夏への憧れで、青ざめてしまった。
なんという間違いをしてしまったんだ
何が間違いだったんだ?教えてくれ
君は恐れずにどこかへ行くことはできない
ぼくは君のしっぽを探し、必ず見つける
ぼくがクレイジーだって知ってるだろ?
何があろうとあるまいと、全てを燃やし壊していく
ぼくは君の後をついていく
ぼくは君の道路の石になる
君は旅してはころび、疲れるだろう
遠い場所は禁じられているんだ
あきらめて戻っておいで
さもないと、苦しむことになるよ
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