きみは僕をうんざりさせた
はっきりしてくれ、もう十分だ
きみのところへ連れて行ってくれるか、
ぼくのハートを返してくれるか
もうどのくらいの季節が過ぎ去った?
ぼくは何年間をも逃してしまった
どれくらい忘れられ、置き去りにされていたのか
また僕が?
利用されて、置き去りにされるのは
また僕なの?
真実というものは、ときどき、
どうしようもない
ぼくはまた、悪魔のやり方に負けた
ぼくはきみをだました
後悔なんてしなかったし、
きみのために悲しんだりもしなかった
ぼくは普段どおりに生活をした
簡単に言えば、酔いつぶれたってこと
ウソ!
やりたかったけど、できなかった
できなかった、やってみたんだけどうまくいかなかった
そこへ誰かをおくことなんてできなかった
きみは何か特別なものだ、何か特別な
あーとてもむなしい、何か全く違うもの
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