| ARASHI SUMMER CONCERT 2003 How's it going? |
| 2003.8.22 17:00 大阪城ホール |
| >>2003.8.30 愛媛県県民文化会館 >>2003.9.6/7 さいたまスーパーアリーナ |
| メインステージ、センターステージ、先端ステージ。その3つ全てをを繋ぐ花道＆外周。 A・RA・SHI スクリーンに映るアニメーション。飛び立った鳥が落とした巻物には、嵐からのメッセージが。＞ホント好きだね、こういうの。 「みんなで“A・RA・SHI”を歌って」と。最後の静かバージョンの部分をピアノ伴奏で。なんか、最初からテンションがエンディング。もしくは、ファーストコンサート。 A・RA・SHI 改めまして。メンバーが外周に4人と先端ステージに1人、特効と共に登場。 君のために僕がいる 毎度毎度、客席のそろい具合が素晴らしい！松本さんの恒例「ヤなこと忘れて」大野くん恒例「汗かきまくれ」を含むメンバーからのひと言煽りはこの曲で。 a day in our life 異様です!!!煽りすぎです、松本様!!!いや、「もっとぉぉ！」ってのはわかるんですけどね。冷めそうになるくらい長いんですもの、ビックリしちゃいました。そりゃ翔さんの息もあがるっちゅーもんですよ。「アリーナ聞こえねーぞ！」って松本様・・・。あんたそれ確実に『難聴』だよ・・・。この曲かなんかで、センターステージからメインステージへ、偶然にもにのあいが同時に花道を通ろうとして、お互いが「お先にどうぞ」と譲り合ってました。結局は、並んでいってたけど、なんかめずらしい。 Walking in the rain メインステージにて全員で踊ります。組み合わせをくるくる変えながら歌い踊る姿はとてもとてもよいです。各人ソロ部分は、それぞれがちょっとしたアピールダンスをしてました。 Lucky Man 好きーーーー！最初、みんなが横一列で足のステップなんだけど、その妙なおぼつかなさがおもしろい。新しいアルバムの曲は全部か、その他の曲は全部はないのもあったんだけど、歌詞がスクリーンにずっと出てました。一緒に熱唱できます。いやぁ、テンションあがるなぁ、この曲。 ディスコ準備中 映像で、カラフルな衣装（キラキラ・パンタロン）を着てアフロのかつらを被った5人が、ディスコ曲をBGMに、ゆったりのんびり踊ってます。たまに顔を黒く塗ってみたり、変な動きしてみたり。相葉さんは緑。なぜか彼のアホっぽさは、この衣装とかつらで一層際立って多様なのですが・・・。動きとか。二宮さん黄。松本さんが紫。翔さんが赤。大野くんが青 ナイスな心意気（ディスコアレンジ） 先端ステージにメンバー登場。異様に「ディスコォォ！」と連呼。関係ないけど、今回のダンスってサンチェダンスが多いように感じました。 身長差のない恋人 翔さんは「raise your hand」のあと、なんて言ってるの？気になるけど全然わからない・・・。この頃には、アフロはもう取っていたかもしれない・・・。「We can dance〜」のところは、楽しい！ テ・アゲロ 確か、センターのステージで歌ってたんだよね。メインステージの電気部分にずっと「high high high」と流れ続けてた。相葉さん、途中から消えちゃった・・・。 /相葉ソロ ボクサー姿です。なんか、すごい上手に聞こえましたよ、歌。ていうか、メロディと声質とかいろんなものがすごくマッチしてた。ただ、彼の選曲ってけっこうノリにくいというか。うちわを振ったりとかって言うノリじゃないんだよね。だから、これまでの流れで言うと急に手持ち無沙汰感が出てくることがあるんだけど、これもスルメだと思った。きっと回を重ねるごとに、楽しみになるんだと思う。最後何方向かに向かって、格闘家挨拶をしてました。 /大野ソロ ダンスメインですね。かっこいい系。Jr.を従えて。なんか特効が多かったね。贅沢だね。彼のすり足は私はちょっと苦手なんだけど。 スキューン バズーカ にっこく堂（相葉氏）司会による、ランキング番組。 〜5位 ひとりぼっちのハブラシ 「桜」（桜井）「ば！」（相葉）てなわけで、「桜葉」さんが、一フレーズのみ歌ってはけていきました。桜さんが立ってかっこつけてる間、ばさんは彼の真後ろで首を下げ一生懸命かくれてました。 〜4位 モモダンス にっこく堂さんに「モモちゃん」って言われてます・・・。赤いドレス着て、ドラマでやったあれですね。途中、一緒に観てた方から、「映像がきれい」と教えていただき、見ると、ライトが斜めではなくて、真っ直ぐに光を指すので、すごく幻想的でした。 〜3位 大宮SKS 前回の映像が。 〜2位 A・RA・SHI 映像の後、本人達があの伝説のシースルー衣装で、先端ステージに「ははっ！今日はこっちね!!!今日はこっち!!!」と登場。スケスケです。相当恥ずかしいらしいです。こっちはテンションあがるっつーの！で、いつもと登場位置が違ったからか、誰かが間違えたらしく、二宮さんが「ちゃんと覚えてよぉ！」と歌の最中に。歌い終わって、みんながメインステージにはけに行きます。軽く走ってるんだけど、翔さんは猛ダッシュ！withがに股で。口々に「もういやだ！」とかいいながら。最後はける直前に二宮さんが「みんな！曇ってるかい？」って乾いた声で聞いてました。 にっこく堂が、映像から「そっちに行っちゃおうかな？」と出てくるものの、足元はまだシースルー。出てきてから、はぁはぁいいながら「ちょっとまって！ちょっとまって！」とその場で脱いでから、センターステージへ。 〜1位 大宮SK祭り 夏祭り〜男祭り〜相葉祭り（幼ッ！）〜松本祭り〜桜井祭り〜大野祭り（あったっけ？）〜。「未来が二人前」だそうです。♪リアルでごめんね〜と。衣装は前と同じ。嵐さんのすきま産業だそうです。はけるとき大Ｓさんがなんか楽しそうに叫んでたんだけど、聞き取れず。後のＭＣでも話題になり、「キャンパスライク」と自己申告してましたが、どう聞いてもそうは聞こえなくて・・・。で、どうしてこれが1位かというと、にっこく堂さんに包んでたんですねぇ。これは、毎回変わるらしく、大阪オーラスではマムシドリンクでした。 /桜井ソロ 映像はエロっちい感じで。前のホットケーキの夜版みたいな？よくわかんないけど。Jr.を従えて踊ってます。 la tormenta タイトルはどう変わってるかわからないけど、ラップ部分は元と同じのにそれぞれちょっとずつ加わってて。音的には、全然違う風になってました。オープニングとラスト部分がすごく好き。4人はメロディーっぽく歌ってて、翔さんのラップが重なってて。翔さんのラップ、これまでの中で一番かっこよいかも。 とまどいながら 先端ステージで。大野くんソロの時に松本二宮が、地味につま先で彼のお尻をつついてました。 嵐の前の静けさ 私、これが一番好きかも！耳的に。歌詞も出してくれるからラクチンに歌えるし、別に間違っても気にせずに熱唱してる感じ。松本さんが「大阪城のみんな〜」って声かけてて、妙に投げやりな感じで笑えた。メンバーは「ちょうしどう？」Tシャツを着てました。この「ちょうしどう？」の文字の部分が、スナップで留めてあって、外すとメンバーそれぞれのメッセージがプリントされたものに早変わり。 ＭＣ ・センターステージにて。 ・メンバーがコーラの自分の顔缶で飲み物を飲む（多分、中身はコーラじゃない。よね？）。100均で売ってるような、かごに5本入ってる。かあいい。 ・大野くんの「こんばんは」が関西のイントネーションだった。 ・「早いもので・・・」と言う話になり、相葉さんの記憶が曖昧。「いつ来たんでしたっけ？昨日？一昨日？」と発言し、みんなにつっこまれる。ためしに翔さんが「で、これ何回目の公演ですか？」と聞くと、「・・・5回目？」と。会場ブーイング。松本さんからも「相葉さんいつ追加公演ですか？」と聞かれ、「あ！間違えた！ベッドの中だ。間違えちゃった！」と舌を出して後頭部ぽりぽりみたいなリアクション取ったら、「いや、かわいくないから。」と一蹴される。「あ、かわいくないか。もう、オレ年か」とか言ってました。 ・大野くんが前日何時に寝たかの話。「4時」と言う答えに、それはおかしいと。夜みんなで集まって、1時ごろには解散したのに・・・ってことだったんだけど、マッサージを受けたら、こそばかった。終わりと。 ・すると相葉さんが新喜劇バリにこけるのです（大野くん以外が即救助!!!）。それがおもしろくて、「もう1回言って。」とせがむ翔さん。2回目は、松本さんとＷでこけです。そう、ここから松本ハイテンションが始まるのです・・・。再々度せがむ翔さんに、大野くんが前振りを始めると、こけやすい広い空間へ移動する二人。で、オチ無しの瞬間に、今度は松本様ブリッジ。その後も確か、何度か、みんなでこけたり翔さんがはけたり。松本さんが軟体動物になったり。このいつにない松本様のテンションに、驚く翔さんは「様子がおかしい。様子がおかしいぞ！？落ち着け！落ち着け！松本！」と。 ・そこで相葉さんは、「みんなマツジュンばっか見てるよぉ。オレ地味に毎回ぶつけて痛いのに、誰も見てないし・・・」と拗ね始めて。それを受けたにのが「あなた毎回同じことばっかりでしょ？潤くんは2回やって2回とも違うことやったでしょ?あなたは引き出しが1コなんですよ！」とたしなめる。で、相葉さん「あ、オレ一つしか引き出しないや！」と原因がわかりハイテンションに。 ・で、このツアーのお約束か、大阪公演のかよくわからないけれど、突然のネタ振り「あれ？あれDJ.KOOじゃねぇ（訛り）？」等、大野くんにお題モノマネを。最終的にはつらそうな大野くんに「リーダー泣きそうだったね。ごめんね。」と相葉さんがフォローしてました。お兄ちゃん。 ・そこから、翔さんが「コンサートで歌って踊ってればいいと思ったら大間違いだ！」みたいなことを言って、このツアー中、どれだけモノマネレパートリーが増えたのか披露しろと。他のメンバーからは大ブーイング。似てないし、おもしろくないし、自分の首を自分で締めてると。 ・それでも強行しようとする翔さんの隙を見計らって、二宮選手が始動。翔さん近くのメンバーをさりげなく移動させながら、1：4になり「あれ！？」と。やられちゃった翔さんは「MC.ハマーじゃね？」「m.c.a.t.」「富樫明夫」と次々と落とし込まれる。で、立ち直れなくなった翔さんを、にのがサッと救い出すと、標的がリーダーへ。抱きついて感謝する翔さん。リーダーは、「森脇健児」とか振られて（関西でこの名前を出して良いのか？？）、そっから大宮SKの大Sを呼んで来いと。 ・言われたリーダーは必死の形相で「は？なんかちがくね？オレじゃつまんなくね？」と断固としてそこを動かない。松本さんに、「宮Kは俺がスタンバッてる間にキョードー大阪の人に連れられて帰ったけど、大Sはまだ居るはず」と言われても、動かない。動かなさ過ぎて、Sの標的が翔さんへ。その勢いで、乾き笑いの翔さんが大Sを呼んでくる（自分がなりきる）ということになってしまい、メインステージへはけていく。その姿を見て松本氏「オレ、『松本潤』って名前でホント良かったよ（イニシャルがどれも被らないから）」。 ・「どっから出てくるんだ？」等他のメンバーから散々煽られながらも、中途半端に翔さん登場。赤×ゴールドの衣装を着て、白のハイソックスをはいてるものの、上がインじゃないし、羽根飾りもなく、バンダナは首からだら〜んと下がってて。己を捨て切れなかった桜井氏は、キャラ設定もイマイチできず「ハァイ」と外国人（インドネシア？）で乗り切ろうとするものの、にのに「それしか言えないんですか？それともそれしか言わないつもりですか？」と詰め寄られてました。 ・で、次の歌の為にみんなでメインステージへ移動。翔さん扮する大Sが、みんなの飲み物カゴをもって移動。で、メインステージのスピーカー裏にカメラがセットされてて、そこにみんなのコーラ缶を並べて後ろの白い波も繋がるようにセッティングするメンバー達。ちんまりと集まってる姿がかあいらしい。松本さんが「さすがにこれ持ってる人はいないよね？」と会場に問う。で、どっかから「持ってる」という返事が聞こえたのか「うそ？ほんとに？うそ？もう届いてるの？」と結構しぶとく食いついてました。どうしても激レア感を出したいらしい・・・。 ・で、メインステージにスタンドマイクが設置されていてそこで歌うのですが、翔さんが「下だけ着替えていい？」と聞いたところ、めちゃくちゃ早く「ムリです」と松本さん。秒殺でした。 ・そして、みんなの横並びをわざわざ花道まで出ていって確認した相葉さんは翔さんに「ほんとにそれでやんの？」と。すると二宮さん「今の嫌がらせですよ」って。 ハダシの未来 翔さんは大Sの格好で、後のメンバーはMC前から続いてるちょうしどうよTシャツとジーパン。翔さんの両脇はにのと松本さんなんだけど、照れすぎた翔さんはにのにちょっかいを出してばっかり。わざと視界に入ったり。大野くんと相葉さんは、途中なぜか見詰め合ってましたですよ。 MC続き ・歌が終わり松本さんが次曲の為にはける。すると翔さんが「オレどう？」と。するとそれに答える本家大宮SKが外国人訛りで「イケテルヨ。イケメンダヨ。」と連呼。翔さん、他メンバーに握手を求めますが、皆おびえて逃げていきます。が、逃さないとばかりに追い続け、最終的には全員と握手と「イケテルヨ」の言葉をゲット！ ・♪リアルで〜ごめんね〜ホンノリごめんね〜の部分の振りを教えてくれと翔さん。とかいいつつ、メンバーか？くらい完璧でした。 ・2回目の♪ごめんね〜 の振り付けは、妖怪テケテケというのの走り方らしく、由来は彼らのマネージャーさんだと。この曲の振り付けを考える為に、適当に曲を流して、それを聴いて適当に踊れと、ジャニーズのオーディション形式で踊ったことない人の踊りってのを参考にしてたら、煮詰まったマネージャーさんがやった動きがそのテケテケだったと。 ・で、4人でそれをやろうと。で、その勢いで本編へ行っちゃおうと。よって、相葉さんが振り付けをおさらいすると全然できてなくて、翔さんマジギレ「お前ちゃんとやれよ!!!」。何度も繰り返し、わかってきた相葉さんは、見るも明らかにどんどんテンションが上がってきて楽しそう！で、テケテケのまま。松本ソロへ。 Don't cry/松本ソロ これが、私的ホラー。全身黒衣装の松本様が登場。サングラスに黒髪に。で、バックのJr.達も黒なんだけど、徐々に徐々に湧き出てくるの、後ろから後から。しまいには下から飛び出してきたりして。結局の総勢はJr.9人に松本様のはずだけど、感覚的にはもっと黒で舞台が埋め尽くされてる感じ。ぞわぞわぞわって。ヌンチャクは、Jr.のナントカ君がすっ飛ばしてて、その焦りようが申し訳ないけどおもしろかった。 Blue 翔さんがピアノ。私的にペダル使いに違和感が・・・。相葉さんは、ずっといないなぁと思ってたら、私の席からは死角になっていた、メインステージの大Sがはけていったリフターに乗っていたらしい。色合いがキレイなボリューミーな衣装でした。 ONLY LOVE この曲の、「ONLY LOVE」ってときの右手を体の正面に突き出す振り付けが、妙に好きです。センターステージに居ました。この曲だったと思うんだけど、ラストステージ中央に集まって背を合わせて、右手を上にあげるみたいな振り付けで閉める所で、相葉さんは直前まで右手にマイクを持ってて、大慌てで持ち替えてました。 /二宮ソロ ホラー第二弾。ステージ上のにのは、翔さんが残したピアノの前でギターを弾いてて、でも、音的にピアノに負けてて、しかもピアノに微妙にライトが当たってて。ふとスクリーンを見ると、ピアノを弾いてる人が映ってる！でも、実物はどう見ても居ない。演出の意図がつかめず、これまでのどっかの公演では人がいたけど、今日はいないって言う、別の時間の映像を流してるのかなんかわかんないけど、気持ち悪！っておもってお友達に聞いたら、半分は合成だと。いや、心霊的といわれたらそういう気もしない気もしない。 Easy Crazy Break Dawn この曲って、ライブで3回見てるけど、3回とも振り付けが違う。そしてそのどれもを好き。上3人が歌ってた様な・・・。衣装は黄色でおそろい。下手側先端ステージよりの外周で？ 恋はブレッキー 下2人が多分歌ってた。衣装は、上の黄色の色違いで紫。上手側先端ステージよりの外周で？結構アレンジがきつかった。 アクセントダンス 外周から、メインステージに移動するだけど、暗転中に場所を変え変え、ライトが当たると、さっきとは違った場所でソロで踊ってみたいな。だるまさんがころんだみたいな感じ。これもある意味ホラー。 PIKA☆NCHI 歌詞と、歌詞くらいしか原形をとどめていないくらいのアレンジ。すごいね。すごいな。 15th Moon 踊ってました。 明日に向かって吠えろ 元祖『テ・アゲロ』 松「突っ走っていくぞ！！」桜「はぁい！はぁい！」この掛け合いが、なんかかあいらしかったです。 SUNRISE日本 歌と言うよりもあおりですね、この曲は。 WOW!! たたみかけるように！なぜか私の脳内には、吉野公佳が思い浮かぶのですが、実際はそんな穏やかなもんじゃなく。自分でちゃんと、こぶし突き上げタイミングを調節するのが難しいのですが、まぁ皆さん慣れたもんです。お手のもんです。最後は、スモークが一人一人にあたり、その間にステージに空いた5つ穴へ飛び込む。理想は正面から見て、スモークが炊かれたと思ったら、嵐が居なくなったと。 ＜ご挨拶＞ 本日3回目の“A・RA・SHI”。センターステージがせりあがり、松本さんが登場。挨拶の途中、客席に「○○かいぃ？」問い掛ける。つぎに、相葉さん。どうもありがとうと、四方にお辞儀して回る。とても楽しかったと。あの眠そうな大野くんがずっと笑ってるくらい楽しいと。スタッフにもお客さんにも感謝と。その時に、次の番のにのがセリで上がってくるんだけど、自分にライトが当たらないようにと床にへばりついた状態で上がってきたもんだから、しんみりした相葉挨拶が一気に笑いに。「俺いいこと言ったのに〜」とライトから外れる相葉さんでした。で、二宮さんは先の松本さんの挨拶を受けて、「○○かい？」のラストに「阿藤快？」と。どうなるのか、言ってみたかったけど、松本くんの挨拶でそれができないので自分の挨拶でやってみたと。で、彼も挨拶の途中に、次の大野くんが上がってきたんだけど大野くんは、にのの真後ろで待とうとするもんだから、気が付いた松本さんが、自分の方へ引寄せて「もう少し待ってなさい」と。そうして、大野くん。みんな（お客さん）ともっと近づきたいと。面接したいくらいだと。ラストの翔さんは、コンサートのいいところは、誰かが自分を見てくれてるそのかまってくれてる感だと。歌番組だったら、決めてもぬかれてなかったら意味ないけど、ここでは誰かが見てくれてるから、そういうのが好きと。ま、そんなのがなくても、すきだそうです。恥ずかしかったけど好きだそうです。 パレット 相葉さんが英語担当チームだったのが、失礼ながら驚きました。この曲も、穏やかに揺れて気持ちが良い曲でした。アルバムで聞くよりもすごく『嵐』って感じの曲で、気持ちよかった。 【アンコール】 できるだけ 色紙投げたり。にのの「ばいばい」がみょうにアホっぽくてとてもよい。 言葉より大切なもの アンコールにはちょっともったいない気がしたこの曲。本編の中でノリたかったな。確か相葉さんが今日の公演で唯一リフターに乗ったのがこの曲だったような・・・。 メンバー紹介はいつも通りの順番。相葉さんが、バク転と台中して男前と言われてました。で、松本さんは「モモちゃんでーす」と紹介されてました。で「もしよかったらだけど、ペットになってあげてもいいよ」と。で、彼としてはそれがコール後のオマケのつもりだったのに、改めてマツジュンコールがかかり、カメラに向かってお手のポーズ。にのは、ロンダートからバク宙。大野くんは、バク転3連続。で、今回は翔さんの紹介をにのがやってました。「実は大Sとは彼なんじゃないか？」って。で翔くんコールには、テケテケで答えて、花道真ん中くらいまで行っちゃいました。「実は気に入ってます」って。 【ダブルアンコール】 結構長くコールさせて、映像が映ると「聞こえないからもう終わっていいんだ」という松本氏。だから難聴だって・・・。メンバーがなにやら出てきそうな態度を取りつつ、松本さんがなんかしゃべろうとしてるから、コールを止めたら「やめるんならもういいよ！」とへそを曲げる。で、コール再びの中「だって、やって当たり前みたいな雰囲気はいやだったんだもん」と駄々をこねるが、でもやるんでしょ？みたいな。やって当たり前の雰囲気がいやだけどでもやると。意味がよく・・・。 感謝カンゲキ雨嵐 相葉さんがリフターに乗ったのはこの曲だったかもしれないです。外周もぐるぐる回って楽しかったです。 |
| めあり |