霞拳志郎もびっくりの魔都上海と北京ダックその34 十一日目〜豫園商場とランバダパンダ〜 |
最終更新日 2003/12/24 |
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(※ランバダパンダについては前項参照のこと!) 豫園行っておやつ食べた後、豫園商場を主にランバダパンダ捜索のため、ぐるぐると回る。・・・・かなり広いな。それに色々な商品が色々な店で売っている。なんか昔のアメ横(※)みたいな雰囲気の所とか、 話に聞いていたランバダパンダの大きさのパンダ人形はなかなかなく、色々な店をキョロキョロしていたら・・・・・目があったよ、奴と。これってひょっとしてランバダパンダ?おそるおそる取り上げて、スイッチを入れる・・・・チャ〜ララララ〜♪チャラララ♪チャララララ〜♪・・・・これだ!!! やっと出会えたよランバダパンダ!これか!てっきりパンダが腰をくねらせて踊るのかと思ったが(それは怖いぞ)、本当は四つ足歩行する人形なのね。へ〜ぇ。 |
※:ここでいうアメ横は名古屋のアメ横ビルのこと。東京のアメヤ横町ではない(でも雰囲気はそうかも)。 今はちょっと小綺麗になってしまったが、電気パーツとかが綺麗じゃない店内に並んでいるなどの雰囲気が・・・・ってローカルネタです |
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相変わらず値段交渉をして、またマスターだけでなくマハも一緒に買ってる・・・・・後悔するぞ、君たち(後日談:マハのものは壊れた)。 さて、豫園商場も満喫したことだし(早ええな、オイ)、いよいよあの外灘(バンド・ワイタン)へ行く・・・のだが、その前に南京東路へ行って、ブラブラする(ちょっと記憶がないというのが本音※2)。 |
※2:さすがに2年半以上経過してるからな | |||||||||||
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さて、それから上海屈指のビューポイント、外灘へ。いよいよ最後か? 今回パンダだけだって?気にするなよ |
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《参考》今回使用したお金(円換算は14円にしました) なし |
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