MJ

  MJのレポです。
 できるだけ詳しくしようとは思っているのですがちょっとぬけている部分もあるかもしれませんが。
 そこのところは許してください。
 あとちょっと翼くん中心になっているかも・・(いえ、翼くん中心です)。

MJ1  MJ2  MJ3  MJ4


の部分は蒼矢の感想もしくは状況説明(?)です。

   〜3月26日〜
  出演者/滝沢・今井・小原・渋谷・横山・村上・山下・生田・大野・桜井・二宮・相葉・松本
   タッキー
 「さぁ、今日はいつもとちょっと違うところからお送りしたいと思うんですが、まぁここはですね、ぼく達がMJで
   ね、ダンスのリハーサルをやってるところなんですよ。」  翼くん 「今ちょっとねぇ、みんな練習してるみたいだから。」
   タッキー 「練習してるって。」  翼くん 「行ってみましょう。」  タッキー 「みんないる?」  翼くん 「いるいる。」
   タッキー 「いたいた、待って待って、すばる踊れないくせに仕切ってるよ。」  翼くん 「(笑)村上くんのダンス
   ちょっと。」  タッキー 「ちょっとみんなストップ!ストップ!ストップ!」 (翼くんとタッキーを追い返そうとするすばる。
   そして、カメラに)
 すばる 「とんなとんな。おまえ!」  タッキー 「なになに、MJMJMJ。・・ガールズサイド
   ガールズサイド。」  すばる 「あっ。」  タッキー 「いいんかい?!・・・あのね今日はね、裏側を全部見せちゃおう
   と思ってね。みんなのダンス風景とか。」  斗真 「なんで?」  タッキー 「なんでって。」  翼くん 「今日は・・」
   タッキー 「今日はね・・・いってあげて。」  翼くん 「最終回です。」  松潤 「最終回。」  ヒナ 「うっそ〜?!」
   タッキー 「わかりやすいんだよ。」  よこ 「うそ〜。」  よこ 「まじで〜?!」  タッキー 「だからいいからおまえは
   。おまえは下からこうやってくることないだろ。何やってんだよ。・・というわけでここ、706リハーサル室でですね、今ま
   での3年分のミュージックジャンプボーイズサイド一挙にまとめてお送りしようと思っているんですね。」
   翼くん 「はい、なつかしの映像もたっぷりお見せします。」  タッキー 「そうですよ。」  松潤 「ということはずっと
   昔の壁新聞とかV6の映像とかその頃のやつも。」  タッキー 「君たちのもう若いとき。」  松潤 「やだな〜。」
   タッキー 「もっと小さいときの映像とかいっぱい掘り出すから。今日はね、みなさん楽しみにしていてください。」

   翼くん 「こんにちは壁新聞デスクの今井です。」  タッキー 「こんにちはアシスタントの滝沢です。はい、というわけで
   なつかしいですね〜。」  翼くん 「はい、。」  タッキー 「みなさんなつかしいでしょう?」  斗真 「なつかしい。」
   ヒナ 「おれ知らんねん、壁新聞。」  タッキー 「知らない?!ほんとに。じゃあ、教えてあげるから今日は。ね、
   みなさん、後ろをちょっと見てください。ほらこれ、この数。新聞だよ。これ全部。」  翼くん 「マジで?!」
   タッキー 「これすべてね、視聴者のみんさんが送ってくれたのよ。」  翼くん 「放送してない分とかもいっぱい
   あるんすか?」  タッキー 「放送してないのがたぶん多いね。まぁ、今日のメニューもね、せっかくなんで壁新聞で。」
   翼くん 「はい。」  タッキー 「紹介していきましょうか。」  翼くん 「はい。Jr壁新聞、MJ最終回ボーイズサイド
   スペシャル。今まで3年間やってきたミュージックジャンプが3月26日本日で幕を閉じる。本日のメニューは、Jrソング
   ベストセレクション一挙公開。抜きうちJr過去との遭遇。」  タッキー 「遭遇。」  翼くん 「珍コーナー。」
   タッキー 「珍?!」  翼くん 「名コーナー、たっぷり見せます。シュジックジャンプの歴史、あの人も登場するのか、
   と。」  タッキー 「あの人たちっていいうのはやっぱV6のみなさんが出るということですね。」  全員 「おぉ〜。」
   タッキー 「もう今日はこんなかんじでたっぷりと盛りだくさんでお送りしたいと思うんで、みなさn楽しみにしていて
   くださいね。それではですね、こちらのVTRから。」  裕貴くん 「永久保存版だよ。」

  ジュニアゾングベストセレクション 〜part1〜
    ・Let’s Fight H10・6・28放送       ・SHAKE H10・7・5放送
    ・COCORO H10・7・19放送         ・TIME ZONE H10・10・4放送
    ・ABC H10・10・11放送           ・I believe in myself H10・10・8放送
    ・歯が痛い H10・12・6放送          ・Can do! Can go! H10・12・20放送
    ・アンダルシアに憧れてH11・1・31放送   ・運命にノン・ストップGOGOGO  H11・2・7放送

   タッキー 「抜きうち。」  翼くん 「ジュニア過去との遭遇。」  タッキー 「さぁ、ミュージックジャンプがスタートして
   から早3年ですよ。」  翼くん 「みんなも成長してきました。」  タッキー 「ということであの、初めてこの番組に
   出たときの映像とか初々しいジュニアの映像を今日は見せたいと思います。」  ヒナ 「抜きうちか?!」
   翔くん 「はずかしいのとかもけっこうあるからね。」  タッキー 「はずかしいっすよ、これは。というわけで抜きうちで
   誰が出てくるかわかりません。まずは早速こちうらのVTRからどうぞ。」

  H9・4・13 「JUMPコロシアム」 ドッチボール対決  松本 潤
   最年少の松潤、「緊張してます。」の声がかわいい・・。顔もふっくらしててマジかわいいっす!!
  H9・5・11 「Jr文化センター」 大野 智
   自分の名前をいわず、「坂本昌行です。」と名乗り、坂本くんを挑発する大野くん。
  H9・7・20 「Jr文化センター」  桜井 翔
   ルーズソックスを間違えてルースソックスと書いてる翔くん。「あ、やべぇ。」の声がまた高い。そしてやはりあなたは
  美しいです!!
  
H9・7・13 「Jr文化センター」 小原 裕貴・二宮 和也・相葉 雅紀
   とっても眠そうな相葉ちゃん。岡田くんのも「眠そうやなぁ、君。」とつっこまれてます。

   タッキー 「というわけっすよ。」  ニノ 「1番驚いたことはまず声だね。」  タッキー 「声だね。」  裕貴くん 「顔は
   もう・・」  ニノ 「身長とかは伸びるのわかったる。」  タッキー 「うん。」  ニノ 「声ってわかんないもんね。」
   タッキー 「松潤、前のほうがいいね〜。」  松潤 「何言ってんの。」  タッキー 「かわいらしいね。」
   松潤 「すごかったね。」  翔くん 「ここ(ほほ)がぷにぷにしてた。」  松潤 「ここ(ほほ)が肉くっつけたみたい
   だったね。」  タッキー 「今もかわんないけどね〜。どうよ、自分で見てみて。」  松潤 「すごいね。だってさ、
   今なんかさ、身長とかだったらアッキーと並んでもそんなかわんないのにさぁ、全然違ったしさ。」  タッキー 「ね〜。」
   松潤 「声はおれもすごかったけど、翔くんもすごかったね。」  タッキー 「翔くんもすごかったね。」
   翔くん 「すごかったね。おれもびっくりした。昔のやつってさぁ、雑誌とかではみるじゃん。声とかってあんま聞かない。」
   タッキー 「そうだよね、テレビとかではなかなかみれないもんね。二宮どうだった?」  ニノ 「おれはやっぱ・・・
   この人1番かわってなかった。」  タッキー 「裕貴くんね。」  裕貴くん 「全然かわってないよ。」  ニノ 「いうこと
   だっておかしかったもん。」  裕貴くん 「そう?おれはだって最近の3年間だから。変わった後だよ。」
   タッキー 「まだまだあれだよ、これからかわるじゃん、裕貴くん。」  裕貴くん 「これからくるよ。」  
   タッキー
 「これから。この3年間じゃかわらないんだよね。」  裕貴くん 「あんまりね。こう比べるとやっぱ変わり時
   が・・。」  タッキー 「たしかにね。」  ヒナ 「相葉くんえらい地味やったで。」  ニノ 「地味っていう暗かった。」
   松潤 「暗過ぎだよ。」  タッキー 「どーだった、自分で。」  相葉 「っていうかねぇ、暗いよね。基本的に暗いから。
   いつもね。」  タッキー 「それ認められちゃ困るんだけど、明るくいこうよ!」  相葉 「基本的に暗いから。たぶん
   昔だからもっと暗かった。」  タッキー 「とりあえず抜きうちだから次誰がくるかわかんないけど、早速次のVTR
   いってみましょうか。」

  H10・6・28 「週刊Jr道」  渋谷・横山・村上・錦戸・丸山・安田
   やっぱみんな今と比べると幼い・・・。ヒナが1番かわってるかも。

   タッキー 「いやいや。」  ヒナ 「はずかし〜。」  タッキー 「今のは関西Jrの子たちの、どうでした?まず、横山は
   髪の毛すごかったね。」  よこ 「おれあのとき頑張ってたなぁ。」  タッキー 「うん。」  よこ 「夢にあふれてた
   なぁ。」  タッキー 「ねぇ。斗真とかどう思う。」  斗真 「いや〜・・・よことかにも若い時があったんだなぁっていう。」
   ヒナ 「なんやそのいいかた、おまえ。」  タッキー 「あ、怒られちゃった、ほら。」  よこ 「おまえあとでダメだしや。」
   タッキー 「すばるくんとかどうですか?」  すばる 「いや〜、昔は・・今もいいよ。」  タッキー 「え、何が?」
   すばる 「どっちもいい。」  タッキー 「自分で気にいっちゃったんだ。いいかんじ?」  すばる 「いいかんじ。」
   タッキー 「でもすばる、あんまかわってない。」  よこ 「すばるかわってない。おまえや1番かわってんの。」
   タッキー 「ヒナでしょうねぇ。」  よこ 「キャラもかわったよな。」  ヒナ 「かわったなぁ。あの頃はよかったなぁ。」 
   タッキー 「戻れよかってに。1人で戻ってろ、おまえ。」  よこ 「たぶんここで回想がはいってる。」
   タッキー 「はいというわけで次のVTR見てみましょう。どうぞ。」

  H9・4・6 「Jr壁新聞」  滝沢・今井
   2人ともやっぱ声は高い・・・。翼くんは読み間違えて「すみません」ってあやまってるし。トニセンの3人に
  「大丈夫よ〜。」といわれてる。「おじいちゃんの入れ歯はいれないでください。」一瞬みんながひいちゃったよ、タッキー。

   ヒナ 「はずかしいやろ〜。」  タッキー翼くん 「・・・・」   ヒナ 「はずかしいやろ!!」  タッキー 「なんで
   そんな怒られないといけないの。」  ヒナ 「はずかしない?」  タッキー 「え?!いや恥ずかしいねぇ。」
   ヒナ 「翼くん、どっつ声高いもんな。」  翼くん 「あれ放送しないほうがいいよ。」  タッキー 「ねぇ。」
   ヒナ 「コメント出てきーへんやろ、全然。」  タッキー翼くん 「・・・・(2人で顔を見合わせてるし。)」   
   よこ 「どう?どう?どう?」  翔くん 「滝沢くんもすごいかわったよね。」  タッキー 「そぉ?」  翔くん 「すごい
   丸かったよ、なんか。」  タッキー 「あぁ〜。」  よこ 「タッキーはそんなかわったとはいえへん。」
   ヒナ 「翼くんの方がかわってるよな。」  タッキー 「翼のほうがかわってるね。」  よこ 「タッキーのあれね、
   リアクションは今とはかわってないね。」  裕貴くん 「かわんない。」  よこ 「あの大きいリアクション。全然かわって
   ない。」  タッキー 「何、どこみてんだよ〜。」  ヒナ 「全然変わってない。」  タッキー 「成長してねぇってこと
   じゃん。まずいなぁ・・そっか〜。」  よこ 「翼くんは読み方とかやっぱ一緒じゃない?」  松潤 「翼くんがなんか
   よく台本・・漢字とか覚えるの苦労してたの覚えてる。」  翼くん 「そう、頭の回転遅いから。」  全員 「(爆笑)。」
   ヒナ 「普通にいうな。」  タッキー 「普通の会話してるよ、ほんと。」  翼くん 「あぁ、漢字とかあんまり得意じゃ
   なかったね。今はけっこういいかんじだよ。」  タッキー 「ほんと?」  翼くん 「うん。」  タッキー 「いいかんじ?」
   翼くん 「おぉ!」  タッキー 「でもあのときと比べてかわったことなんかある?」  翼くん 「変わったこと?鼻に汗
   かかなくなった。」  タッキー 「わけわかんねぇ。」  翼くん 「いや、ほんと。」  タッキー 「そんなマジにいわれ
   てもわかんね〜。」  翼くん 「いや、そう。」  タッキー 「まぁでもね、MJを語るうえではあの人たち・・僕らだけでは
   ないからね。あの人達から今日はコメントが届いています。こちらを見てみましょうか、どうぞ。」

   坂本 「ミュージックジャンプ3年間ほんとにお疲れ様でした。」  全員 「お疲れ様でした〜。」  井ノ原 「V6で
   ございます。」  全員 「はい。」  井ノ原 「ぼくらにとっては思いで深い番組でございます。」  長野 「新曲が出る
   と必ずこの番組歌わせていただいて。」  三宅 「そうですね〜。」  井ノ原 「そうだ。 毎週月曜日が収録で。」
   長野 「スポーツやったね。」  井ノ原 「スポーツね。」  三宅 「なんだっけ?バスケとかね。」  長野 「バレー
   ボールとかね。」  井ノ原 「あと毎回ゲストの先生をよんだりとか。」  長野 「ジャグリングとか。こういう先生も
   いらっしゃいましたね〜。」  三宅 「パントマイムもやったね。」  長野 「いましたね〜。」  坂本 「大林さんにも
   出てもらいましたね。」  長野 「そうだね。」  三宅 「バレボーもやったんだ。」  坂本 「やったやったやった。
   あとほら壁新聞あったじゃないですか。」  長野 「はいはい。」  坂本 「新聞みんなで読んで。」  
   長野 「ありましたね〜。」  坂本 「翼くんがなかなか漢字読めなくて。」  長野 「あ〜。」  井ノ原 「そういう
   のもありましたね。・・かなりファンの子たちいとってはこれなくなってしまうとけっこう痛いですよね。」
   長野 「さみしいですよね。」  井ノ原 「さみしいですよ。」  長野 「歌を披露する場所が少しずつ減っていっちゃうと
   さみしいですよね。」  井ノ原 「またあんかそういう形で新しい番組をやっていただきたいですね。」  長野 「また
   そのときは出させていただきたいと思います。」  森田 「お願いします。」  井ノ原 「スタッフのみなさんも、ジュニア
   のみなさんもお疲れ様でした。」  全員 「お疲れ様でした〜。」  坂本 「また頑張ってください。」

    ・本気がいっぱい H9・4・20放送   ・愛なんだ H9・5・4放送  ・TAKE ME HIGHER H9・7・6放送
    ・WAになって踊ろう H9・7・13放送  ・BEAT YOUR HEART H9・10・5放送
    ・GENERATION GAP H9・10・19放送

   タッキー 「はい続いてはミュージックジャンプの歴史を振り返ってみたいと思います。」  翼くん 「はい。」  
   タッキー 「いろんなコーナーが。」  翼くん 「ありますね。」  タッキー 「ありましたね。なんか思い出に残ってる
   コーナーとかみなさんありますか?」  松潤 「あの裁判のやつ。」  よこ 「裁判ね。」  タッキー 「なんだっけ?」
   ヒナ 「大法廷。」  よこ 「大法廷やね。」  タッキー 「あ、ジュニア大法廷。あったねぇ〜。」  よこ 「あったよ。
   桜井証人っていうやつやろ。」  松潤 「なつかしい〜。」  タッキー 「桜井証人。」  よこ 「見てた見てた
   それは。」  翔くん 「そのときよことか出てなかった?」  よこ 「出てた出てた。」  ヒナ 「大法廷出てたよ。」
   よこ 「最後のへん、ちょこっとでたよ。」  ヒナ 「おれらが出始めたらあのコーナーいきなりなくなった。」
   タッキー 「な〜んでそんないきなりしゃべってんだよ。」  よこ 「そうだよ、出てたよ。」  タッキー 「何言ってん
   だよ、わけわかんねぇよ。」  よこ 「わけわからんかなぁ?」  タッキー 「そういうわけでそれをVTRにまとめて
   あるんでミュージックジャンプの歴史part1どうぞ。」

  名コーナー!珍コーナー!ミュージックジャンプの歴史 〜part1〜
    ・H9・5・4放送    「JUMPコロシアム」 ハンドボールペナルティスロー編  松潤
    ・H9・12・14放送  「Jr文化センター」 ジャグリング箱芸 滝沢
    ・H9・9・28放送   「Jr改造計画」  滝沢
    ・H9・11・9放送   「Jr交換日記」  桜井→今井
    ・H9・12・7放送   「イノッチゼミナール」 弾き語り講座  今井・小原
    ・H10・7・19放送  「Jr5・7・5」  滝沢・小原・山下・屋良
    ・H10・6・14放送  「Jr大法廷」 本当はオヤジじゃないの疑惑  生田
    ・H10・11・22放送 「Jr道1本勝負」 旗上げ  滝沢・今井
    ・H11・2・14放送  「King of MJ」 なわとびキング  村上

   タッキー 「いいねぇ。」  ニノ 「すごいね。」  タッキー 「なんか見きっちゃっよね。」  よこ 「なんかこれ見たあと
   って疲れるよね。」  タッキー 「ねぇ。」  よこ 「すっごい疲れる。」  タッキー 「ほんとだよね、振り返ってみま
   しょうか。」  ニノ 「交換日記。翔さん。」  松潤 「すごかったね。」  ヒナ 「翔くんでこすごかったな、あれ。」
   翔くん 「人間レフガンなんだって。」  よこ 「あれほんまかわいらしなかった?」  タッキー 「斗真?かわい
   かったね。あのときはね、斗真くんもオヤジオヤジっていわれてたけど、今思えば全然オヤジじゃない。普通の少年で。
   今はオヤジだと思うけどね。」    よこ 「ざらざら。」  タッキー 「ざらざらっていうな。どうですか、斗真。」
   ヒナ 「多少時間たちゃーなぁ、そらふけるのもあれやけど。」  よこ 「多少っておまえ、多少でどれだけふけてん
   ねん。」  タッキー 「斗真くん、自分自身ではどう思いますか。」  斗真 「自分自身すか?いや〜そうですね。」
   よこ 「あのときのほうがもててない?」  斗真 「いや、あんまりもてたことがない。」  よこ 「斗真くん斗真くん
   いわれてたやろ、かわいがられてたよ。」  斗真 「いや〜Jrのときは・・・」  タッキー 「お前Jrじゃねぇの?!
   お前今シニア?なんなの君。」  斗真 「Jrの中でなんかけっこう1番小さい方だったから。」  翼くん 「あのときって
   天才テレビくんやってた頃?」  斗真 「あ、そうかもしんない。」  タッキー 「え、うそ、あのときなの?もっと前
   じゃない?」  斗真 「もっと前?いや・・」  タッキー 「何気にこいつ古株だからね。」  翼くん 「うん。」
   斗真 「天才テレビくん終わってたかな。」  タッキー 「終わってた?」  斗真 「たぶんそうだと思う。」
   タッキー 「は〜でもすごいね、でもね。」  ニノ 「キングオブMJのヒナのなわとび。」  タッキー 「なわとび。」
   翔くん 「長いな、なわとび。」  タッキー 「最後やってましたね、なわとび。」  よこ 「おまえかわいかったよ。」
   タッキー 「っていうかおまえネタかわってないじゃん。つい最近まで横山と争ってなかった?」  ヒナ 「最後の最後
   まであれやったよ。」  タッキー 「なぁ。」  ヒナ 「あれしかできへんねん、おれ。」  タッキー 「ひっぱりすぎ
   だろ、なんか。」  ヒナ 「違うねん、出てくれ出てくれいわれんねんけど、ほ化にやることないからあれしかできへん
   ねん、飛ぶしかできへんねん、だからおれ。」  タッキー 「じゃあ今回はなわとびでって。」  よこ 「オファー
   きてたんか?いっぱい。」  ヒナ 「オファーはきてたよ、いっぱい。」  タッキー 「あと裕貴くん。」
   裕貴くん 「はい。」  翔くん 「出過ぎだよ、裕貴くん。」  タッキー 「あなたが1番かわってないね、やっぱね。」
   裕貴くん 「あんなごく好きですか?」  タッキー 「聞いちゃった。」  翔くん 「大好き大好き。」  ヒナ 「あんな
   小原は好きですか?」  タッキー 「いや〜でもね、自分のキャラっていうのをちゃんともってね。いいじゃないです
   か。」翔くん 「ず〜っと同じキャラでいったよね、少しもかわんないもん。」  裕貴くん 「いいでしょう、いいでしょう。」
   タッキー 「これからもずっとあのキャラでいってほしいよ。」  翔くん 「かわんないもん、あれすごいよ。」
   裕貴くん 「最後までいくさ。」  翔くん 「よし!最後ってどこだ!!」  タッキー 「わかりました。まだまだあります、
   ミュージックジャンプの歴史part2です。」

  名コーナー!珍コーナー!ミュージックジャンプの歴史 〜part2〜
    ・H11・2・14放送  「週刊ジュニア問題」  滝沢・今井・小原・村上
    ・H11・4・11放送  「お茶菓子ジュニア」 福田悠太課長の気持ち  桜井・福田・渋谷
    ・H11・5・16放送  「山智久ジュニア真っ最中!」  山下
    ・H11・10・3放送  「Jrなんでも討論会」 留守番電話にはメッセージを残すべきだ
    ・H11・10・3放送  「翼をください」  今井・桜井
    ・H11・10・3放送  「Jr課外授業」  マイ髪型 (ワイルド・ネガティブ)  松潤
 
   タッキー 「はいというわけでいろいろありましたね。・・いや〜いろいろやってきたよ。松本くんどうでしたか?」
   松潤 「最後のやつほんとすみませんってかんじ。」  タッキー 「え?!」  翔くん 「あれでもけっこう最近
   でしょう?」  松潤 「あれは最近だね。」  タッキー 「最近・・そうだね。」  松潤 「あれ1番最初でさ、課外授業
   っていうのがコーナーの1番最初でさ。ちょっと緊張したね。」  よこ 「あれ最初で最後?松潤は。」  松潤 「そう、
   最後。」  ヒナ 「あれ1人ずつ回っていってるから。」  よこ 「そうなん。」  タッキー 「翼くん、『翼をください』。」
   翼くん 「はい。」  タッキー 「とかいろいろやってたけど。」  翼くん 「あれってなんではじまったんだっけなぁ。」
   タッキー 「あれは自分の意見とかじゃないの?」  翼くん 「え、なんか番組のコーナーの中でそのままつながって
   『翼をください』ってコーナーができたんだよ、たしかそう。」  よこ 「翼くんの名前が『翼』じゃなかったらこのコーナーは
   成立せんかったんやね。」  翼くん 「そうそうそう。」  よこ 「ふ〜ん。」  ヒナ 「自分でゆうてふ〜んってなんや
   ねん、おまえ。」  タッキー 「あとは。」  よこ 「週間ジュニア問題びっくりした。」  タッキー 「え。」
   よこ 「あれ人数少なかったね〜。」  タッキー 「昔はね。っていうか1番長いの週刊ジュニア問題かなぁ?」
   翔くん 「同じに小原的結論もながいよね。」  タッキー 「あ、裕貴くんね。裕貴くん、毎回。」  裕貴くん 「あれは
   正直どう?」  タッキー 「正直どうってこんなところで聞かれてもねぇ、おもしろいとしかいえないじゃん。やまPどう。」
   やまP 「三十路までに決めろはおもしろかった。」  タッキー 「あ、三十路までに。」  ヒナ 「『は』やからね。」
   タッキー 「それ以外はノーサンキュってことでね。」  よこ 「でも正直みんあ頑張ってるとは思ってるんじゃない。」
   タッキー 「たしかにそうだよね。ちゃんと自分で考えてるもんね。」  裕貴くん 「ありがとう。」  タッキー 「すばる。」
   ヒナ 「おまえはでも最後すばるとよこで着メロン伝説。」  すばる 「そんなんやってへんで。」  ヒナ 「やってたよ。」
   すばる 「知らんよ。覚えてない。」  タッキー 「そういう単発なのもいろいろ・・」  すばる 「あんなもん2回やって
   終わり。」  タッキー 「さぁ、いろんなコーナーがありましたが、続いてはこのリハーサル室で一生懸命練習した
   ダンスや歌をですね、見てみましょうか。」  翼くん 「はい、ジュニアソングベストセレクションです。どうぞ。」

  ジュニアソングベストセレクション 〜part2〜
    ・cool  H11・4・4放送          ・アーだコーダ  H11・5・9放送     
    ・MAJIDE!  H11・7・18放送     ・オリジナルスマイル  H11・10・10放送
    ・ネコネコロケット  H11・10・10放送  ・笑顔のゲンキ  H11・10・17放送
    ・A・RA・SHI  H11・11・17放送

  山下・生田が予想するJrの未来新聞
   やまP 「壁新聞デスクの山下です。」  斗真 「アシスタントの生田です。ここでぼくたちの未来予想して作った
   未来新聞を発表したいと思います。」  よこ 「ほんまか?!」  タッキー 「うそ〜?君たちがやるの?」
   よこ 「ほんまにやるんか?」  タッキー 「君アシスタントってことはおれ?」  斗真 「はい。」
   タッキー 「もしかして。」  斗真 「滝沢くんです。」  タッキー 「マジっすか?いやだなぁ。」  ヒナ 「頑張れよ。」
   タッキー 「じゃあ斗真くん早速読んで。」  斗真 「はい、読みます。こちらからいきます。タッキー、ハリウッドに進出
   ?!」  ヒナ 「えぇ、未来やないか、おまえ。」  斗真 「じゃあ次、やまP読んでください。」  やまP 「翼くん、
   ベストドレッサー賞受賞?!」  ヒナ 「またえぇことやね。」  斗真 「オシャレですからね、翼くん。」
   タッキー 「未来ね、これあくまでも。」  やまP 「村上くん、芸能界1子だくさん!?」  ヒナ 「なんだこれ?!」
   斗真 「子だくさんになりそうだなって。」  タッキー 「あ、パパになるんだね。」  ヒナ 「なんだこれ?!これ?!」
   タッキー 「次いこ次!どんどんいこ!」  やまP 「桜井翔くん改め『ラッパー・ショウ』!?」  タッキー 「これは何。」
   斗真 「名前になって。」  ヒナ 「芸名が『ラッパー・ショウ』になる。」  タッキー 「芸名になるの。」  
   翔くん 「今日からそれで。」  斗真 「続いて松潤、カカア天下になる!?結婚したら待つ潤カカア天下になるんじゃ
   ないかと。」  タッキー 「次いきましょう。」  斗真 「ニノそのまま。ニノはそのままじゃないかと。続いて大野くん。
   大野智活発になる!?」  ヒナ 「それはないと思う。」  タッキー 「活発になる、大野くんどうですか?」
   大野くん 「なるんんじゃない。」  タッキー 「なりました。」  斗真 「小原政治家になる?」  タッキー 「そうっすか
   ?!」  裕貴くん 「どうすっかって今のままじゃだめか?」  タッキー 「わかんないけど。」  ヒナ 「あくまで未来
   やから。」  裕貴くん 「さっきゆったじゃん、このままいくって。」  タッキー 「そうだよね。」  裕貴くん 「終わりか、
   もう終わりなのか。」  斗真 「続いて相葉くん。相葉ちゃん50歳になってもアイドル。」  松潤 「いいことじゃん。」
   相葉 「ずっと笑ってるこれから。」  ヒナ 「ずっと笑っとけ!」  相葉 「笑ってる笑ってる。」  タッキー 「はい、
   次。」  やまP 「横山くん芸人になる?」  よこ 「よしおれはずっとこうやって手たたいとく。」  斗真 「最後です
   ね。」  やまP 「すばるくん20歳で結婚。」  タッキー 「Jrで1番早い。」  斗真 「すばるくん、どうですか。」
   タッキー 「ありえないね。ありえないでしょう。」  ヒナ 「口笛ふいてるからね。」  タッキー 「わからないけどね。」
   ヒナ 「あくまで未来やからね。」  よこ 「これ誰が予想したの?斗真?」  斗真 「2人で考えました。」
   よこ 「あとでダメ出しやぞ〜。」  タッキー 「いまいちじゃねぇか、これ。っていうかこれはなんなの?」
   斗真 「あ、これ。よくぞ聞いてくれました。やまPお願いします。」  やまP 「4月9日ジャニーズJr新番組がスタート。
   毎週日曜日夕方6時からその名も『ザ少年倶楽部』。これからもぼくたちを応援してね。」  タッキー 「ザ少年倶楽部」
   斗真 「これはタイトルですよ。」  ヒナ 「タイトルですか。」  斗真 「次の新番組ノタイトルが『ザ少年倶楽部』。」
   ヒナ 「『ミュージックジャンプ』改め『ザ少年倶楽部』。」  斗真 「そうです。」  やまP 「それではみなさん、次回は
   ザ少年倶楽部で会いましょう。さよなら。」  全員 「バイバ〜イ。」
 


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