MJのレポです。
 できるだけ詳しくしようとは思っているのですがちょっとぬけている部分もあるかもしれませんが。
 そこのところは許してください。
 あとちょっと翼くん中心になっているかも・・(いえ、翼くん中心です)。


の部分は蒼矢のコメントです。

   〜2月6日〜
  『 OP 』   タッキー翼くんのトーク
   タッキー 「はい、こんにちは。」  翼くん 「こんちは。」  タッキー 「今井です、あ・・滝沢です。」
   翼くん 「今井です。・・自分の名前はね。」  タッキー 「はいすみません、ごめんなさい。」  
   翼くん 「間違えないでください。」  タッキー 「はい。・・いきなりですが翼くん。冬の季節の好きな食べ物。」
   翼くん 「冬はね、やっぱりほうとうかな。」  タッキー 「ほうとう?」  翼くん 「はい。」  タッキー 「うどんすか?」
   翼くん 「イエ〜ス。」  タッキー 「イエ〜、アメリカ?」  翼くん 「イエ〜。」  タッキー 「アメリカしてるね。・・
   ほうとう好き。」  翼くん 「滝沢は?」  タッキー 「おれ?やっぱ鍋系かな。」  翼くん 「ふぅ〜ん。」
   タッキー 「キムチ鍋とかしゃぶしゃぶもそうだけど。」  翼くん 「なんかだしからとるらしいね。」  
   タッキー
 「そう、このあいだやったの。だしからやって。たいへんだったけどね。」  翼くん 「ほう。」
   タッキー 「まぁ最近寒いですけどね。今日はそんな寒さに負けずに。」  翼くん 「はい。」
   タッキー 「頑張っていきましょう。」

  『 Hyper Train 128 Jr 』

  『 ・・・ 』    Musical Academy (原・秋山・屋良・米花)
   やはりダンスが美しいです!!
  原くん好きのわたしにはMAが「MJ」に出るのはとてもうれしいです。

  『 King of MJ 』   司会 斗真やまP(B・I・G)  審査員 タッキー翼くんすばる
   1、田中聖(14)
    「かわら割りキング」に挑戦  手でかわら2枚を割る。
    「かわら割り」がいえなくて「から割り」とかいって噛んでる姿が妙にかわいい!!あと、「今日は頭で!」って
   すばるにいわれて「え?!」と困ってる姿もかわいいかった。
   しかし、かわら割っちゃうってすごいですよね・・・。その姿を見て・・・
    タッキー 「すごい、男らしい。」
   2、田口淳之介(14)
    「営業スマイルキング」に挑戦  何をいわれても笑ってる。
    すばるに会社のおえらいさんになってもらいいろいろいやみをいわれるってことですが。
   「いくつ?」と聞かれて「14歳」と答えると・・「老けてんなぁ。」・・でも笑ってる田口くん。
   途中田口くんすばるに頭を叩かれましたね。・・・でもやっぱり笑顔。
    
すばる 「営業スマイルやろ?こいつ営業中じゃなくても笑ってたで、さっき。」
    斗真 「翼くんはどうですか?」  翼くん 「え?!」 (ベルをマイクがわりにして・・ちょっとボケてます。)
    タッキー 「間違えてるよ!!」  みんなにマイクじゃないとつっこまれてます。
   
 タッキー 「最近ちょっとバラエティー班に・・入門しました。」  翼くん 「新入社員です。」
   3、横山裕(18) 村上信五(18)
    「ジャグリングキング」に挑戦
    これってやっぱ『ピカイチ』で尾藤先生に習ったからかしら???2人の技(?)っていうことでボールの交換していたら。
   失敗したよこ・・。最後にヒナに向かって思いっきり投げたボールがヒナの急所に・・・。痛そうでした。
   斗真はヒナと一緒に飛んでました(苦笑)。
    
すばる 「おまえらいっつもいいたいんやけど、片付けて帰れ!」
   ヒナ、正直に片付けてました。よこは・・・。すでに帰ったあとでした・・・。
    今日は3(4)人ともキングになりました!!!

  『 Jr課外授業 』    村上信五
    校長先生(タッキー)に礼してるときにヒナはタッキーに叩かれてました・・・。
   ヒナ 「今日のテーマは『歯磨き講座』・・聞いてるか、みんな。」
  1、やわらか歯ブラシ
   ヒナ 「村上的には歯ブラシというブラシはやわらかいほうがちゃんとみがけるわけ。歯垢がよくおちます。
  2、ソフトにくまなく細かい動き
   タッキー 「ソフトだと、磨いた気しない。」  ヒナ 「それはちょっとちがうな。あんまり激しくやると歯茎痛めるの。」
    カーテン(?)を閉めるタッキー。お客さんたちがタッキーを呼んでいると・・・。
   ヒナ 「先生はおれや!!・・・・ソフトに縦にゆっくり、横に優しく!これ基本。歯茎やるときもあんまり奥までつっこまない。
   親知らずとかはえてない人はまた歯茎傷つけるからね。」
  3、仕上げ
   ヒナ 「仕上げはなんといってもこれなんだ。」
    ♪「はみがきじょうずかな」が流れる。それに合わせてヒナは踊ってますと、そこへ・・・。おかん姿のタッキーが・・・。
   
タッキー 「はい、信五ちゃ〜ん。」(ヒナの歯磨きをしてあげるタッキー。)  ヒナ 「ママ〜。」
   タッキー 「信五ちゃ〜ん。」  ヒナ 「なんでや!!!」

  『 Be a man 〜 back to Back 〜 Shalter (メドレー) 』 主に、タッキー翼くんやまP
  〜Be a man〜   翼くんのアップで始まるのですが・・・。もうたえられないくらいかっこいい!!!惚れ直しました。
 
 〜back to Back〜  一瞬画面が真っ暗になったのであせりましたね。・・タッキーの背中でした(笑)。
   タッキーかっこいいですねぇ〜。
  
〜Shalter〜  すばる登場! わたしはこの曲好きなんですよ〜。みんなかっこいいし。『Mステ』でやったときから
   大好きなんですよ。キンキコンのときもやってくれたのでかなりうれしかったですぅ(><)。

  『 週刊ジュニア問題 』  斗真よこ翼くんタッキーニノすばる
    悩み 「人と話しをするときにどこを見ればいいんですか。」
   タッキー 「順々に聞いていこうかな。(左右見て)どこからいこうか・・・じゃ、横山くん。」  よこ 「順々やないやないか。」
   斗真飛ばされちゃいました。  タッキー 「いいや、横山くん。」  よこ 「おれも目見てしゃべられへんねん。」
   タッキー 「ほんと?」  よこ 「むっちゃ困んねん。」  タッキー 「慣れてる人は大丈夫?」
   よこ 「それもあかんねん。目見てるやんか、んで相手のこと考えて『うわ、ものすごい見られてる』とか相手のこと
   考えちゃうのよ。」  タッキー 「あぁ、逆にね。」  よこ 「だからおれも(目を)ちらっと見て、ちょっと胸見て
   ちらっと見たり。」  タッキー 「それは女性だけ?」  よこ 「女性だけ、限定。」  タッキー 「女性限定なんだ。」
   よこ 「(お客さんに)なんか文句ある?」  タッキー 「それは逆に失礼だろ。」  よこ 「でも、ほんと目は見れないね。」
   タッキー 「目は見れない?横山もそう?どこ見ていいかわからない。」  よこ 「わからへん、わからへん。」
   タッキー 「一緒なんだね、この子と。翼くんはそういうことあります?」  翼くん 「え〜〜、いや。おれはちゃんと
   目見て話すよ。」  タッキー 「おっ!!」  「おぉ〜〜〜。」と感心するお客さん。  タッキー 「それだけでほめられ
   ちゃうの?いいコーナーだね。」  翼くん 「いや、だから。」  タッキー 「うん。」  翼くん 「めんと向かってしゃべって
   るんだから、電話で話してるんじゃないからちゃんと目の前にいるんだからさぁ。」  タッキー 「あぁ、まじめな話しは
   ちゃんとビシっと。」  よこ 「はずかしくない?」  翼くん 「いや、だって話してるんだよ相手の目見なかったら・・・」
   タッキー 「恥かしいっていうことはなんか意識してるんだよ。」  よこ 「いやちゃう。めっちゃ恥かしい。」
   よこをじーっと見る斗真に・・  よこ 「見るなや。」  タッキー 「翼くんはちゃんとビシッと見られると。」
   翼くん 「そうですね。はい。」  タッキー 「わかりました〜。二宮くん。」  ニノ 「はい、ぼくは起こられてる時は
   目を見ます。」  タッキー 「起こられてる時は目を見る。」  ニノ 「あと、『おれの目を見ろ』っていわれたときは見ます。」
   タッキー 「それサンチェさんだろ?!」 (笑) ニノ 「ほなは・・あとなに、つぼにはまったときとかは鼻。」
   タッキー 「あ、でも、ドラマとかやってるときつくない??」  ニノ 「ドラマは・・・」  よこ 「そうそう!!」 
   斗真
 「ドラマ!」  ニノ 「ドラマはずっと鼻だよ。」  タッキー 「でも鼻見ちゃうと、目よっちゃわない??」
   ニノ 「よらないねぇ。それで目よってますよっていわれたことない。」  タッキー 「おでことか見たりするよね、
   ドラマのとき。」  ニノ 「真剣な時はね。」  斗真 「しますね。」  タッキー 「笑っちゃうからね。すばるくん。」
   すばる 「たぶんこの人も人見知りぽいんやと思うねや。」  タッキー 「たしかにね。」  すばる 「だからすっげぇ
   恥かしいのもわかるけど。でもねぇ、あの、慣れていった、おれは。だからこれはねぇ、慣れていこ。」
   タッキー 「いや、そうだよね。自分からうちとけていかないと。」  すばる 「そう、だから自分から行こうよ。」
   タッキー 「わかりました。」  よこ 「こっちから見たったらえぇのにね。見られてるっていうんじゃなくてこっちから見た
   げたらいいのよ。」  タッキー 「でもそれじゃあ、照れるからあれでしょ・・。」  よこ 「もうかtt5えにしてくれ、じゃあ。」
   タッキー 「(笑)わかったこれじゃあまとまらないんで今回はあの結論でいきましょうか。」 タッキー斗真のことをじっと
   見てます。
  すばる 「大丈夫やって、本番前にね斗真がおれのとこに来てあのジュニア問題めっちゃ笑わかすから。」
   ニノ 「マジっすか?!」  タッキー 「週刊ジュニア問題本日の生田的結論です。」
   斗真 「ギャグも目線も適度にハズせ!!」   これいったあとよこが斗真の頬にキスしてました・・・。

  『 ジュニア大リサーチ 村上バージョン 』
   テーマ 「頼まれると断れない YESかNOか。」   YES 64%  NO 36%
    タッキー&ヒナはYESだそうです。NOだったら冷たいとまでタッキーはいいましたね(笑)。ちなみにわたしもYESです。
  NO派  ニノ 「これどっちにつけようか迷ったんだよ。頼まれないんだよ。」  タッキー 「なるほど!解決!!」
    ヒナ 「わかりました。」  ニノ 「『これかわりにやっといて』とかはない。」
  YES派  宮城 「頼んでいる人の目を見るときらきらしてるんですよ。」  ヒナ 「え、目が光ってるのかな。」
    タッキー 「ちなみにジュニアにいる??」  宮城 「今日、聖にジュースとって来てって。」
     「宮城くんにジュースとってきてっていったのは靴はいてて、靴ぬぐのがめんどくさくてとってきてっていっちゃいました。」
    タッキー 「そんな落ち込まないで。」
  NO派  島田 「だいたい断れるんですよ。時と場合によっては断れない・・。」  ヒナ 「どんなん頼まれた時??」
    島田 「たとえば滝沢くんに頼まれたりすると、断れない。」  ヒナ 「あんた脅してんのか。」
    タッキー 「まってまってまって、おれ頼んだことない。」  島田 「頼まれたら。」
    タッキー 「おれだって原くんに頼まれたら断れないもん。」
  YES派  亀梨 「ぼくは頼まれてちょっと嫌でもあとのことを考えると恩が返ってくるんじゃないかと。」
    タッキー 「先のことを考えて、賢いね。」
  リサーチ結果  「ジュニアはおひとよしである!!」

  『 青い山脈 』
   B・B・Aがいつものように歌って踊るのだ思っていたら、斗真&やまPが一緒に踊っていたからびっくり?!
  そしてすばる・ニノ・タッキー・翼くん登場。『A・RA・SHI』をすばる&ニノが歌い始めました。といってもラップ部分のほとんどを
  すばるが歌ってます。ニノの立場って???センターではタッキー&翼くんが踊ってます。よこ&ヒナ加入(?)で
  『Our Song』。もちろんタッキー&翼くんも歌ってます。
    〜1月23日〜
   今回は99年12月5日の「MJ」の再放送でした。
  詳しくは12月放送分へ飛んでいただければレポがあります。
  やはり再放送ってさみしいですね・・。
  わたしの中では「MJ」はJr番組の中で1番好きな番組なんですよ・・。それがないっていうのはほんとにさみしい&悲しい。
  来週は再放送でないことを期待しております・・・。
    〜1月16日〜
   今回は99年11月7日の「MJ」の再放送でした。
  来週の「MJ]も再放送みたいです・・・。
 
   再放送のレポを望まれる方は蒼矢までメールでご連絡ください。即レポしますので。
    〜1月9日〜
  出演Jr・・・タッキー・翼・やまP・斗真・すばる・ヒナ・よこ・嵐

   斗真 「新春king祭り。」  やまP 「ジュニア大卓球大会!!」  斗真やまP 「あけましておめでとうございます。」
   斗真 「生田斗真です。」  やまP 「山下智久です、2人合わせて。」  斗真やまP 「B・I・Gで〜す。」
   斗真 「盛り上がって行こうぜ、盛り上がって行こうぜ、みんな。」  やまP 「卓球大会の実行委員長を紹介します。
   大野智くんです。審判にはこの人、小学生時代には卓球部に所属していて部長をしていたという二宮和也くんです。」
    みんなから「部長」と呼ばれています。  ニノ 「ども〜、あけましておめでとうございます。」
   斗真 「今回の卓球大会はダブルスです。ダブルス戦でですね、すでにチームは決まっているので紹介いたしましょう。
   1組目、滝沢くん・翼くんの『大河ーズ』です。」  ニノ 「大河ーズ!」  斗真 「続いて。」  やまP 「相葉くん・松本くん
   の『チーム・嵐』です。」  斗真 「チーム・嵐!」  松潤 「嵐です。」  相葉 「チーム・嵐」  松潤 「これは優勝候補
   です、ぼくら。」  相葉 「よっ!」  斗真 「桜井翔&横山裕の『裕翔(組)チーム』!」  よこ 「ゆうしょう!」
   やまP 「最後は渋谷すばるくん&村上信五くんの『ヤングマンズ』」  斗真 「以上4チームです。それではですね・・。
   組み合わせを決めたいと思います。」
    大河ーズ(タッキー)がボールを引いて3番のところに大野くんが札をかけていると・・・。
   
タッキー 「動きがのろいねぇ、君。」  それが大野くんですよね(笑)。

  ・99年10月17日放送  「アンダルシアに憧れて」  今井 翼

    組み合わせは・・・。 第1試合 『チーム・嵐』 VS 『裕翔組』
                 第2試合 『大河ーズ』 VS 『ヤングマンズ』
    ルール・・・10点先取したほうが勝ち。 サーブは交代で。 9点先取したチームにハンデが。
    決勝戦ではハンデなし。
    ニノがルール説明しているあいだ、背中合わせに体操座りしているタッキー&翼くんがとてもかわいかった・・・。
   
斗真 「それでは第1試合チームの『チーム・嵐』そして『裕翔組』の試合を始めます。」  やまP 「よぉ!」
   斗真 「サーブは『チーム嵐』からです。」  やまP 「はい。」  相葉松潤 「よろしくお願いします。」
    先取点は『チーム・嵐」でした。 そして「チキソウソウ(?)」と応援を始めるタッキー&翼くんでした。
   
タッキー 「頑張れ、嵐!」  松潤 「うん、頑張る。」  よこ 「(翔くんに向かって)嵐やんなぁ。」 頷く翔くん。
    
ん〜、よこはあまり卓球がうまくないみたいですね・・。『チーム・嵐』に狙われてます・・。
    9点先取した『チーム・嵐』にハンデが・・・。ABCの箱から1つ選ぶというもので、Bを選ん相葉ちゃんは・・
    ラケットの半分先のないものでした。ためにし打ってみると・・・見事に空振り・・。松潤はCを選び、おしゃもじでした。
    斗真曰く、ごはんをよそうもの。  そのハンデを見て・・・
   
よこ 「OK勝っちゃった!勝っちゃった、ごめん。」
    ハンデがありながらも10−4で『チーム・嵐』が勝ちました!

  
・99年10月24日放送 「俺様クレイジーマン」  渋谷 すばる

   斗真 「それでは第2試合です。選手の方準備はよろしいでしょうか?」  タッキー 「おう。」  翼くん 「おう。」
   斗真 「滝沢くんは卓球やったことがないって聞いたんですが、それは?」  タッキー 「大丈夫だよ。」  
   斗真
 「ほんとですか?」  タッキー 「大丈夫だよ。大丈夫、大丈夫。絶対勝つ自信・・」  斗真 「勝つ自信あります。」
   タッキー 「あたりまえ。」  斗真 「『ヤングマンズ』チームはどうですか、すばるくん??」 無言のすばる&ヒナ。
   
斗真 「あまりしゃべりたくないみたいですね。・・じゃあもうさっそく試合のほういきましょう。」
    翼くんのミスで『ヤングマンズ』1点先取。それでも無言で喜ぶすばる&ヒナ。点をとえうたびにカメラにむかってポーズを
    決めるすばる&ヒナに向かって・・・
 よこ 「なんかおまえら悪役プロレスラーみたい。」
    その後「タッキーコールが2回・・。  タッキー 「終わりかい?!」  斗真 「短いですねぇ。」
   斗真 「滝沢くん、初めてにしてはすごい上手ですよ。」  タッキー 「えぇ?!」  斗真 「上手ですよ。」
   タッキー 「マジッすか?!うそ?」  やまP 「普通さぁ、初めてならあんなにできなしい。」  斗真 「できない、できない。
   どうですか?大野くん。」  大野くん 「できるんじゃないかなぁ。」  斗真 「できるって。すみません。」
    8−1とリードする『ヤングマンズ』。『大河ーズ』も翼くんのスマッシュ(?)などで2ポイント返すものの・・。
    『ヤングマンズ』9点先取。ということでハンデが。今回はヒナが持つところのないラケット、すばるがおしゃもじです。
    ハンデのおかげで9−6まで追い付いた『大河ーズ』ここで・・。
 
  すばる 「うぉぉぉぉ!!」  ヒナ「なんでや!!」  斗真 「はじめてしゃべった!!」  すばる 「おまえらぁ!!
   (なん)じゃこら〜!!」   翼くんのサーブに対し・・すばる 「おらぁ!!」 と気合の入ったすばるのスマッシュ炸裂!!
    10−6で『ヤングマンズ』チームの勝利でした。

  
・99年10月3日放送 「はだかの王様 〜シブトクつよく〜」 Johnnys’Senior(町田・屋良・米花)

   斗真 「さて決勝に進出したチームが決まりました。」  やまP 「『チーム・嵐』と『ヤングマンズ』です。」  斗真 「はい。」
   やまP 「それではさっそく決勝戦を開始します。」  斗真 「いきましょう。」  
    突然よこの「嵐」コールが・・・。  なかなかいい試合をしています!!(点を)取られたら取り返すといったかんじで。
   
タッキー 「松潤、松潤。」  松潤 「はい。」  タッキー 「鍋やりろうね。(物を食べるジェスチャーをしながら)
   鍋やろうね。」  松潤 「鍋ね。」  斗真 「鍋?!」  松潤 「鍋今度うちから持って行くんだよ。」  タッキー 「OK」
   斗真 「鍋、持参ですねぇ。」  サーブをためるすばるに・・・。  相葉 「早く早く、疲れるんだから、足。」
    7−5と白熱(?)した試合が・・・。と思っていたところ。    すばる 「うわぁぁぁぁ!!」  斗真 「来た!!」
   すばる 「ぶッちきれた!!」  気合の入ったすばるのスマッシュ・・ネットにはばまれて失敗・・。
    相葉ちゃんの失敗にすばる&ヒナ「あほや〜」と・・・。斗真の「ちっちゃい子のけんかみたいですね。」はナイスコメント!!
    『チーム・嵐』がマッチポイントを向かえて・・。

   すばる 「今からしりとりな。(サーブしながら)りんご。」  相葉 「ごりら。」  ヒナ「ラッパ。」  松潤 「パイナップル。」
   すばる 「ルビー。」  相葉 「いか。」  ヒナ「・・・」  松潤 「いってない!いってない!いってない!」
    ここですばるのミス・・。  結果、優勝は『チーム・嵐』でした。
    タッキー・翼くん・松潤・相葉ちゃん4人集まって「鍋やろうな。」と言い合ってました。
    わたしもその鍋にちょっとまぜて欲しいかも・・。

  
・99年10月24日 「ミッドナイトシャッフル」  滝沢 秀明

   斗真 「新春king祭りジュニア大卓球大会。」  やまP 「優勝チームは『チーム・嵐』!優勝した『チーム・嵐』には
   実行委員長の大野くんからトロフィーと盾が贈られます。  松潤 「やった!」  全員{おめでとう!」
   相葉松潤 「ありがとうございます。」  タッキー 「ちょっと待って。」  斗真 「えっ?!」  タッキー 「なんかこれ、
   本物っすか?」  やまP 「手作りです。」  斗真 「king of MJ特製です。」  タッキー 「ずれてるじゃないっすか?!」
   優勝と書かれた金色のシールが。  松潤 「こっちもずれてる。」  斗真 「あんまはがさないで・・」
   タッキーがシールをはがすと・・・  タッキー 「え?!ヤングバトル’99・・なんだこれ?!」 松潤 「こっちもそうだよ。」
   斗真 「えっと、他の番組からもらいました。」  タッキー 「おい!もらうなよ!」  相葉 「まじかよ?!」
   斗真 「もっといいものあげます。」  松潤 「何?」  斗真 「副賞としてドーモくんが贈られます。・・これでちょっと
   勘弁してもらいたいなぁ、と思います。優勝した『チーム・嵐の松本くんどうでしたか?」  松潤 「はいそうですね。
   まぁ、ぼくら2人卓球に前にね、行った事あるくらいで。」  相葉 「そうですよね〜。」  松潤 「ほんとにね。」
   斗真 「相葉くんは?」  相葉 「だからね、今日は余裕だった。」  松潤 「けっこうまだ実力出しきってないね。」
   よこ 「むかつく、おまえ!なにそれ!!」  相葉 「なにそれ?!」  松潤 「え?!」  相葉 「そういうこというなよ。」
   松潤 「え?!」  よこ 「そういうこというなよな、こっちは一生懸命やってんねん。」  相葉 「そうだよ。」
   翔くん 「まぁまぁまぁ。」 とよこをなだめる翔くん。 斗真 「ということで今日の卓球大会は大成功だったんですね。」
   相葉 「そうですね。」  やまP 「第2回もやりたいですね。」  斗真 「そうですね。」
   斗真 「では今年もミュージックジャンプ、ジュニアみんなで頑張っていきたいと思うので応援よろしくお願いします。



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