⑦ボスニア・ヘルツェゴビナ/サラエボ

犯人が犯行声明を発表、危険が迫る!

 

 

 残りの核弾頭は犯人の一味のブラドーがバックパックに入れて持ち去ったことが判明。武装したIFOR(NATOに派遣され、ボスニア現地に駐在している平和執行部隊)がブラドーの義兄デューサンの家に向かうが、そこには犯行声明の入ったビデオテープだけが残されていた。

 

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