今回は、今後の僕の話の展開にとって、比較的基礎となる点について書きます。
地球は太陽系第3惑星な訳ですが、僕は、太陽と水星をひとつがいと考えて、金星が第1惑星、地球が第2惑星、火星が第3惑星と考えたほうが良いのではないかと考えています。あるいは、水星は第0番惑星と考えるのが良いのではないでしょうか?
そして火星と木星の間にあった惑星が第4惑星、木星が第5惑星、土星が第6惑星、天王星が第7惑星、そして海王星と冥王星で対をなして、これまた太陽、水星のペアと対をなしている。こういったように考えるのが良いような気が、なんとなくですがしています。
2000年01月17日 田部井保