ここでちょっとトイレ休憩もあり、みんなが自分の場所に落ち着いた頃、メンバーがステージに登場。左から一休さん、ヒデキさん、みっちゃん、ノブさんの順に座る。
質問用紙を持っているのは一休さん。彼が３人に質問するような形に。
まず最初は心理ゲーム。
「『腕時計は、あなたにとってどんなもの？』という質問から。まず、ヒデキさん！」
このときヒデキさんは腕時計はしていず、
「今日、忘れてきちゃったなあ・・・。別になくてもいいかんじ」
というような答え。続いて、みっちゃん。
「するのがめんどくさい！」
この答えが、後に軽蔑（？）を受けることに。最後に、ノブさん。
「ないと困る。絶対必要！」
３人が答えたところで、一休さんがその質問が意味するものを説明。
「それは自分が恋人に対して思っていることでーす！」
場内大爆笑！
「ヒデキは別にいなくてもいいんだあー。そしてみっちゃんは、『する』のがめんどくさいんだって！（笑）」
一休さんがはやしたてる。場内またも爆笑。このとき唯一誠意ある（？）答えだったノブさんには称賛の拍手が起こる。しかし、この後いくつかやった心理テストで、ノブさんは恋人の条件としてお金持ちで見た目がいい人をあげていることが判明し（笑）、株がちょっと下がる。
この時ノブさんは株を下げるものの、一番最後の「もし自分が女だったら、メンバーの誰とつきあいたい？」という質問では圧倒的な人気を得る。しかし理由は「何でも言うこときいてくれそう」。そんなもんか・・・（笑）。