可愛いiMacinfishへの小野の愛の集大成(笑)
他のお魚もいたりします。
iMacinfish! そしてスレ、そしてゼルアメ エンゼルフィッシュ
iMacinfishとは・・・
「1999年7の月、都下恵比寿川で発見された、iMacintoshに酷似した姿を持つ熱帯魚。パソコンのメモリを好んで食すこと以外その生態は一切謎に包まれている」(公式設定より管理人要約)
結構ツボなんですこれ(笑)要は熱帯魚飼育シミュレーションソフト「AQUAZONE」のオプションディスク。なぜ恵比寿川かというと、AQUAZONEを作っている(株)Cinomixさんが恵比須にあるから。もともと1999年のMacExpo会場で限定発売されていたもので、1999年9月に改良の加えられた普及版が店頭発売されました。小野が持っているのはこちらの方。
当時出ていたiMacintoshシリーズのカラーに合わせてディスクも6種類(ボンダイ、ブルーベリー、ストロベリー、タンジェリン、ライム、グレープ)あるのですが、異色間交配によって新色が出現してくるという遺伝シミュレーション機能つき。iMacinfishの無垢な笑顔に悩殺されきっていた小野でしたが、この手のシミュレーションも好きなのです。それはもうう思いっきりはまりました。そもそもAQUAZONEはじめたのもこの子達を飼いたかったためだったりする(笑)
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このおしりを振りながらふよふよと泳ぎ回るのです |
稚魚のときはマウス型 |
ブラックiMacinfish
交配で出てくる新色の一。カッコイイ |
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つがいになったiMacinfish。体色と表情がラブラブモードに変化し、二尾寄り添って泳ぎ出します。 |
水草に産みつけられたiMacinfishの卵。ちゃんとマウスが入ってます |
多彩な表情を持つiMacinfishたち。死んでしまってもまた別の顔で静かにそっと迎えてくれます。サッドマックかなと思ってたのですがまったく違ってました。安らかで荘厳な雰囲気の、とてもきれいな顔でした。私は見たことないのですが、稚魚(マウス)が死んでしまうとまた別の感動的なグラフィックに出会えるそうです。
見たいような・・・・見たくないような(笑)
ちなみに私が一番好きなグラフィックは、口をムムムと結んでおしり(というか全身)を左右にふりふりしながら水平移動中のiMacinfish。かわいいのです、ほんと。
WE LOVE iMacinfish!
画像は全てスクリーンショットから。
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当ページそのものは(株)Cinomixさんとは全く関係のない
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