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Rock 読め。Literary Criticism
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Jeff Beck
・・・それは、共犯の距離。

Happy Birthday to
Mr.Jeff Beck!
ジェフ・ベック1944年6月24日、イギリスのサリー州ウェストンに生まれた。
★すごい男だよ、まったく。
Jeff Beck★すごい男だよ、まったく。
久保AB-ST元 宏も、前売りチケットを買ったよ。
な・な・なんとーっ!前から7列目だよっ!すげぇええ〜!
ジェフ・ベツク来日ツアー中!
東京3days・ 横浜・大阪2days・札幌公演とSOLD OUT続出!!
 2005年7月5日日の東京公演では盟友=ジェニファー・バトゥンが飛び入り出演!
Jeff Beck★館脇さんは、東京で体験!
お先に。
Text and Photo by タテワキ
メール (2005年7月7日 木曜日 9:12Pm)
 しばらくでした タテワキです。 
お先に行ってきました。ジェフ・ベック(東京国際フォーラム)
会場がすばらしく良かったです。8500人くらい入るらしいです。超満員でした。

 まさに、ベックの音でした本人だから当たり前だけど。
あまり詳しく説明すると面白くなくなりますのでやめますが、
久保さんは前から7列目ですよね、
東京のアリーナ席は曲を知らない奴が多かったせいかベックもとまどっていました。
おおいに盛り上がってステージに食らい付いてください。。
最後に、ジミヘンにはシビレました。
 
   では、また。
『続・ペンギンの日々』
第15回
2005年7月12日UP

作者の言葉
久保くんご無沙汰です。

ジェフ・ベック、
超間近で観られてう
らやましいなー。

あたしが彼を観たのは
高校2年生の時の来日だった。
ロックの
老舗的存在でありながら
かつてのストーンズや
グラム系の
いかがわしさとはほど遠い
「孤高のギタリスト」で
あり続けるジェフ・ベック。
いわば
「不良でないロック」(?)を
あたしに教えてくれたのが
彼だわ。


当時新宿のチケット売り場に
徹夜で並んで
武道館のアリーナ取ったけど、
それでも遠かった。

あの頃一番新しいアルバムは
「LIVE WIRE」で、
来日からずいぶん経って
「THERE AND BACK」ってのが
発売されたけど、
結局あたし、
ピアノの
かっこいいバンドサウンドで
聴かせる
「JEFF BECK GROUP」
あたりの音が
一番好きだったんだよね。

そういえば去年の夏の
ブルース・ムービー
・プロジェクトの
中の作品にも登場してたな。
現在の姿で。
老けてない方だと思ったよ。

★グルーピーに気をつけろ!

2005!2005 年←映画2本、画廊2件、中古CD♪ROCK!切り開け、Jeff!♪ROCK!若いぞ、4人とも!コピーだわなぁ〜。♪ROCK!バイバイ、浅野。♪ROCK!がった、がった。♪バーキンの背中に触れたのは何人? 5枚。★鑑賞日;2005年12月10日(土)
2005!2005 年←映画3本、古本4冊、中古CDはじけるドラミング♪ROCK!ベック、最後のハード・ロック時代 !1975年のディラン♪ROCK!16作品目。2枚。★鑑賞&お買い物日;2005年12月17日(土)

NHK がBSで99年6月2日、東京国際フォーラムのジェフ・ベック来日公演の模様を放送
★こっち43歳、むこう61歳。・・・ジェフ・ベックのことですよー。
ライブ終了後の、北、akiller、久保AB-ST元宏。
曲順 邦題 原題 収録アルバム 発表年

第一部
1
ベックス・ボレロ Beck's Bolero Truth 1968年

2 ストレイタス Stratus Billy Cobham "Spectrum"
Billy Cobham, drums
Tommy Bolin, guitar
Jan Hammer, electric piano, moog, piano
Lee Sklar, bass
with Joe Farrell, flute, saxophones
Jimmy Owens, flugelhorn, trumpet
John Tropea, guitar
Ron Carter, acoustic bass
Ray Barretto, congas
1973年

3 ユー・ネバー・ノー You Never Know There and Back 1980年

4 哀しみの恋人たち Cause We've Ended as Lovers Blow by Blow 1975年

5 ローリン&タンブリン Rollin' and Tumblin' You Had It Coming 2000年

6 モーニング・デュー Morning Dew Truth 1968年

7 ビハインド・ザ・ベール Behind the Veil Guitar Shop 1989年

8 トゥー・リヴァーズ Two Rivers Guitar Shop 1989年

9 スター・サイクル Star Cycle There and Back 1980年

10 ビッグ・ブロック Big Block Guitar Shop 1989年

11 スキャッター・ブレイン Scatterbrain Blow by Blow 1975年

5分休憩





第二部
1
ナディア Nadia You Had It Coming 2000年

2 エンジェル Angel ( Footsteps ) Who Else 1999年

3 レッドブーツ Led Boots Wired 1976年

4 ダイヤモンド・ダスト Diamond Dust Blow by Blow 1975年

5 ヘイジョー 映像!ジミ・ヘンが、歯でギターを弾く!ドラムのバタ&バタ感も、かっこいー!Hey Joe Jimi Hendrix 1966年

6 マニック・デプレッション ジミ・ヘン、ぐちゃ&ぐちゃー。Manic Depression Jimi Hendrix "Are You Experienced?" 1967年

7 グッドバイ・ポーク・パイ・ハット Goodbye Pork Pie Hat Wired 1976年

8 ブラシ・ウィズ・ザ・ブルース Brush with the Blues Who Else 1999年

9 蒼き風 Blue Wind Wired 1976年

アンコール
アースクエイク(イントロ) Earthquake You Had It Coming 2000年
(ジェニファー・バトゥン飛び入り参加)

ブラストフロムザイースト Blast From The East Who Else 1999年


ゴーイング・ダウン Going Down Jeff Beck Group 1972年

アンコール
ピープルゲットレディ People Get Ready Flash 1985年


オーバーザレインボー Somewhere Over the Rainbow


(G.&Key.)
























ジェフベック・ジャパンツアー2005 北海道札幌「厚生年金会館」
しりあるなんばー入りのピックセット10000円。
7月13日水曜日 セットリスト

第一部:

1.ベックス・ボレロ Beck's Bolero ( Truth )
2. Stratus ( Billy Cobham "Spectrum" )
3. You Never Know ( There and Back )
4. Cause We've Ended as Lovers ( Blow - )
5. Rollin' and Tumblin'( You Had It Coming )
6. Morning Dew ( Truth )
7. Behind the Veil ( Guitar Shop )
8. Two Rivers ( Guitar Shop )
9. Star Cycle ( There and Back )
10. Big Block ( Guitar Shop )
11. Scatterbrain ( Blow by Blow )

DISC 2
1. Nadia ( You Had It Coming )
2. Angel ( Footsteps ) ( Who Else )
3. Led Boots ( Wired )
4. Diamond Dust ( Blow by Blow )
5. Hey Joe ( Jimi Hendrix )
6. Manic Depression ( Jimi Hendrix )
7. Goodbye Pork Pie Hat ( Wired )
8. Brush with the Blues ( Who Else )
9. Blue Wind ( Wired )
-- Encore --
10. Earthquake ( You Had It Coming )
11. Blast From The East ( Who Else )
12. Going Down ( Jeff Beck Group )
13. People Get Ready ( Flash )
14. Somewhere Over the Rainbow

2.ストレイタス

3.ユーネバーノー

4.哀しみの恋人たち

5.ローリン&タンブリン

6.モーニングデュー

7.ビハインドザベール

8.トゥーリヴァーズ

9.スターサイクル

10.ビッグブロック

11.スキャッターブレイン





_5分休憩_




第二部

1.ナディア

2.エンジェル

3.レッドブーツ

4.ダイヤモンドダスト

5.ヘイジョー

6.マニックデプレッション

7.グッドポークパイハット

8.ブラシウィズザブルース

9.蒼き風


アンコール1(ジェニファーバトゥン飛び入り参加)

・アースクエイク(イントロ)
・ブラストフロムザイースト
・ゴーイングダウン

アンコール2
・ピープルゲットレディ
・オーバーザレインボー(G.&Key.)






ヴィニーカリウタ ドラム・セット
・スプラッシュシンバル×3
・チャイナシンバル×1
・クラッシュシンバル×2
・ライドシンバル×1
・ハイハット×1
・スネアドラム×2
・バスドラム×1(ツインペダル使用)
・タムタム×2
・フロアタム×2

ドラムはグレッチ
シンバルはジルジャン

そして、コンガ類?!のような音の出る、リズムマシン?

エレクトリックパット?!がある。

レギュラーグリップはやっぱりかっこいい!







ジェフベック

・マーシャルのSP×4
・マーシャルのJCM2000のヘッド×3

ブート!出てるんだー。2005年7月13日、札幌厚生年金ホールでの感動ライヴを超高音質にて完全収録。 ★JEFF BECK
/ RIDE THE STORM ( 2CDR )

ANACONDA レーベル \6,200

5年振りに来日を果たした、
孤高のギタリスト”ジェフ・ベック”の2005年ジャパンツアーより、
2005年7月13日、
札幌厚生年金ホールでの感動ライヴを超高音質にて完全収録。

札幌は25年ぶりの公演と言う事で、
地元ファン大歓声の素晴らしいライヴを展開してます。
内容も名盤からバランスよく選曲された
超豪華な集大成的セットリストは聴き所満載。

アンコールではジェニファーが登場し3曲共演しています!!
あの素晴らしい一夜を再び堪能して頂ける
2005年メモリアル・アイテムです!!
ファン必聴盤 オススメ。

DISC 1
1. Beck's Bolero ( Truth )
2. Stratus ( Billy Cobham "Spectrum" )
3. You Never Know ( There and Back )
4. Cause We've Ended as Lovers ( Blow - )
5. Rollin' and Tumblin'( You Had It Coming )
6. Morning Dew ( Truth )
7. Behind the Veil ( Guitar Shop )
8. Two Rivers ( Guitar Shop )
9. Star Cycle ( There and Back )
10. Big Block ( Guitar Shop )
11. Scatterbrain ( Blow by Blow )

DISC 2
1. Nadia ( You Had It Coming )
2. Angel ( Footsteps ) ( Who Else )
3. Led Boots ( Wired )
4. Diamond Dust ( Blow by Blow )
5. Hey Joe ( Jimi Hendrix )
6. Manic Depression ( Jimi Hendrix )
7. Goodbye Pork Pie Hat ( Wired )
8. Brush with the Blues ( Who Else )
9. Blue Wind ( Wired )
-- Encore --
10. Earthquake ( You Had It Coming )
11. Blast From The East ( Who Else )
12. Going Down ( Jeff Beck Group )
13. People Get Ready ( Flash )
14. Somewhere Over the Rainbow


販売中 価格  ¥6200


▼2005年ジェフ・ベック来日ツアー優秀感想文
★っていきなり、「ベックスボレロ」か〜〜〜い!ベストアルバム的ライ ブで、懐メロ的な選曲だが、弾いていたのは”今”のジェフベック。
★っていきなり、「ベックスボレロ」か〜〜〜い!2005.7.2:東京 国際フォーラム ホールA
★っていきなり、「ベックスボレロ」か〜〜〜い!ジェフ・ベック 東京公 演 2005/07/15 てゆーかヴィニー・カリウタ・オン・ステージ
★っていきなり、「ベックスボレロ」か〜〜〜い![旭川の よっちゃん音楽日記 ] ジェフベック札幌公演7月13日のセットリスト日記


ジミー・ホールというヴォーカリスト。
ジェフ・ベックのファンにとっては、アルバム『Flash』でお馴染みの人だ。
これまで無人だったステージ中央前方部には、
マイクスタンドだけが用意されていたのだが、
ジミーはその前に立って歌い始める。
曲はブルースナンバー『Rollin' And Tumblin'』に、
第一期ジェフ・ベック・グループ時代の『Morning Dew』だ。
場内はお祭りムードになり、ジェフ・ベックのライヴらしからぬ雰囲気になる。
2000年の東京公演

っていきなり、「ベックスボレロ」か〜〜〜い!
おじさんたち大興奮しちゃってるじゃ〜ん!
なんでって?

そりゃ〜いきなり60年代の曲やられたら、
鳥肌たって涙出てきちゃいますよ〜〜〜って今もCD聴いたら
鳥肌&涙が〜〜〜♪
この曲は、レコーディングでジミーペイジ参加して、
あの「レッドツェッペリン(鉛の飛行船の意)」というバンドの結成の
きっかけになった曲とも言われています。
最高に興奮しました!!!

そして2曲目!ビリー・コブハムというドラマーの曲をカヴァー!
ビリー・コブハムといえば、
ジョン・マクラフリンのマハヴィシュヌ・オーケストラのドラマーでも有名でした。
元祖手数王!であります。
そこでヴィニー・カリウタのドラムソロ並みに始まりました〜
やっぱすごい!ヴィニーのドラム!!!
ザッパ時代を思わせるような?それほどではないが。。。
思わず「ヴィニー〜〜〜」と叫んでしまいました。
この曲は、ヤン・ハマーが参加していることもあり、
ジェフがギターで弾くにはぴったりの曲だと思います。
んちゃ・・・・んちゃ。。。。ってかなり得意そうなバッキングです。

そしてそして「ユー・ネバー・ノー」です!
これは、うわ〜〜〜ドラムかっこいい!!!いきなりきましたね〜
ってな感じです!感動感動!

「悲しみの恋人たち〜ビッグブロック」までは、あまりにも感動して
記憶が吹っ飛んでしまいそうなので書きません。すみませんです♪

「スキャッター・ブレイン」!
ヴィニー・スティック落とした〜?!あはは
でも笑ってました!

と1部が終わったところでまず感じたこと。

全体的には、僕の大好きな、ヴィニー・カリウタ(ドラム)が、バンドのムードメーカーのようです。
しかも、ジェフはヴィニーばかり見ていました!
他のメンバーとアイコンタクトをとることはあまりなかったような・・・。
最高です。 ヴィニーは終始笑顔でした!
かなり、バンド内の盛り上げ役ですね☆
ザッパが気に入っていたのも、なっとくかも?!
しかもツイン・ペダルは高速連打過ぎて振動が伝わってきて「あっ使ってるよ〜」と気づきました。
す・・・すごすぎる。。。

さてさて、2部です!
「ナディア」から始まりました!
ヴィニーさんちょっとなにやってるの?!と思ってよーくみたけど、
コンガ?を手で叩いているようです!パッド?!かな・・・
めっちゃかっこいい!

そしてジェフはナチュラルのスライドバーを使っていました!
しかも!
スライドバーがステージに落ちる音が聞こえた〜♪カランって
ん〜幸せ。
マイクの感度もあがったものですね〜☆あはは

そして「ナディア」です♪
これはヴィニーさんの密やかな超絶技巧が行われていました!
皆さん気づきましたか???
ハイハットのキザミ!
説明しよう!まず、「ツ」が通常のキザミ音 「ツ」がアクセントのあるキザミ音で想像してください。
「エンジェル」では、ほとんどがこのフレーズです。

「ツツツツツツ ツツツツツツ ツツツツツツ ツツツツツツ×繰り返し」
ここのフレーズで、ヴィニーさんを見ていたら、
なんと、
通常キザミの「ツ」のところは全部左手で・・・・
アクセントのキザミを右手で叩いておりました!!!


す すごすぎる〜〜〜♪


これがヴィニーか〜と感激しました。

最後には手の甲でチャイナシンバルを叩いていましたよ〜


そしておなじみの曲 レッドブーツ!

聞いて衝撃を受けたのに、

今、目の前で見ているなんて!!!

すばらしい!


ダイヤモンドダストでは、

なんともボリューム奏法がすばらしい!

こんなテクニックはもうジェフは当たり前のように使いこなしてしまいます!


ヘイジョーはジミヘンこと、ジミーヘンドリックスの曲です!

ジェフは見事に?!エッジの利いた音でやっていました。

ジミヘンが感性のみで弾いていたものを計算で弾く!

そんな感じの方が。。。ジェフベックなのであります。

次もジミヘンの曲でした。

やっぱりジェフはバッキングのテクニックが最高にうまいです!!!
ワウペダルもめっちゃうまい!
しかも最初の一瞬、「The Train Kept a Rollin'」を思わせるフレーズがありました。

グッドポークパーハット&ブラシウィズザブルースでは、
泣きました。。。

あのトーンのきれいなことキレイナコトきれいなこと・・・
すごいすごいすごい!


あれはほかの人ではありえない!
神の領域です!!!
めっちゃめちゃきれいで信じられない音を出していました。

第二部最後は「ブルー・ウィンド」です!!!
一面真っ青な照明にかわり、
これも『ワイアード』という有名なアルバムの曲で、
おじさまたちも大盛り上がりでした!!!

アンコールは、
マイケル・ジャクソンのツアーのギタリストでもあった
「ジェニファーバトゥン」が飛び入り参加
2000年のジェフ・ベックのツアー&レコーディング・メンバーだった彼女ですが、
あの激しさはどこへいったのか、
かわいい・・・
そして うつくしい!!!
そんなジェニファーでした。

アンコール一曲目は、「アースクエイク」のイントロ

そしてブラスト〜

ジェニファーのギタープレー
最初のフレーズはバッキング
次はユニゾン
次は、シンセ音で弾いていました!

「ゴーイング・ダウン」では、さすがジェフ!といった具合に、

昔からのバッキングのうまさを見せつけていました!!!

歌物バックのうまいジェフとヴィニーなので最高です☆

最後は、「ピープル・ゲット・レディ」です!
もう涙が止まりません!個人的にはVo.はいまいちでした・・・。
でもでもジェフ最高です!!!

最後の最後は、「オーバー・ザ・レインボー」の超絶テクニックギターで
終わりました。

かなりかなりかなりかなりかなりかなり、
かなりを、打ちなれてしまうくらい
よかったです!!!

今でも目を瞑れば浮かんできます!
最高のコンサートでした!

セットリストはさっきの日記にあります。前の日記を見てね♪
それではマニアックな話はこのへんで・・・

わたくしの光り輝くJBもでるフェンダーストラト!&ツアー2000のCap!

最高です。
この余韻は、前回の経験からいくと、1ヶ月続きます。
みなさま 刺激を与えないようにお気をつけくださいませ〜 なんちゃって☆

セットリストとグッツについては、一つ前の日記をご覧ください!

札幌というか、北海道すごいです・・・。
「ゴーイング・ダウン」でやっと総立ち・・・。

しかも手拍子 裏でのってるよ・・・・。

反対ジャン。。。ちゃんちゃん

ダンナに訊け!
♪ROCK!!Dangerおやじ ?
♪ROCK!!この、うねり。You Keep on.
差出人 : ダンナ
日付 : 2007年1月10日 午前1時26分

ヴァニラ・ファッジがオリジナルメンバーで
ツェッペリンのカバーアルバムを出すらしい。
ティム・ボガートとカーマイン・アピスは
最強のリズム隊のひとつだし、
アレンジ・センスのイケテるバンドなので、
どんな音出しているのか個人的に興味津々である。



俳句は、パンク。今日の一句
誰も皆違う薔薇持つ正義漢 (久保元宏 1997年8月)
♪はぁぐれたぁ〜・フロム・カナダァ〜!坂田知久手紙からのカナダ?カナダ・バンクーバーいつも自問する・・・・。誰でしょう?『共犯新聞』通信員
【女子W杯 2015年6月24日(水)】
なでしこオランダ戦見てまいりました。
始まって5分でこれはスイスやカメルーンより弱い、
「さあ行け!現なでしこの攻撃力を見せてみろ!」と声援し、
1点目は期待通りの美点だったのだが、
その後はあまりにも延々となでしこが後ろで回すので場内静 まり返っていたよ。
あんな静かな試合があるかしら。
なでしこ自体はグループ3戦よりずっとよくなっていた。左右からの攻撃の手数も、大野と大儀見の近距離での連携突破も格段に増えていた。日本が仕掛けていくときは速さも迫力もあり盛り上がった。
大野は、もう惚れ惚れするほど相手DFに猛プレスをかけていた。
交代時には、手が痛くなるほどああお祭りだなあ拍手したよ。大儀見も、そう。
しかしか・・・・・・・・・死?し、
MF2枚が守備専門で、FWのプレスのフォローに上がっていかないのがじれったい。
2点目を阪口が見事に決めたように、MFがからんでこそ、なでしこの攻撃だろう。
試合前に晩飯を食べようとスタジアムの周りを巡ったのだが、どこの店に行っても「今日試合だね」と声をかけられ「ヤース絶対勝つ!」と俺と娘は大声で答えた。イエスのティーン版Yaasはこういうバカ気分に合う。
は日本から来てた知らない子たちと一緒に、TVインタビューされてました(笑)。
カナダのTVでは、放映されなかったみたいだけど。◆

★日付をクリックすると、♪好きな時代に行けるわっ♪あん♪アン♪歴史から飛び出 せ!
た とえば→6月24の歴史
「可能性」の別の名前を、ロックと呼ぶんだよ。 by.久保AB-ST元宏
Happy Birthday to
Mr.
俺はギターを鏡に投げ込んだ♪Too Old To Rock And Roll , Too Young To DieJeff Beck !