その¨解題¨使わせてもらうかも、

投稿者:うさ
投稿日時:2002年01月17日 20時05分35秒

>私は、「唯○論」に固執するわけではない、それらを超えるもの、共>通するものは、いったい何なんだろうか?ということを、常に考えて>いるだけです。

私はやっつけるつもりはないよ。逆、文句を言われたくないの。
霊や神を信じない人に人の精神を論じて欲しくはないの。

超えるにしても、共通するものにしても、論理的背景が同じだから
考えられる。例としては、スピノザの汎神論?
あれは視点を変えると唯物論のはしりなんでしょ。

唯物論が勝つに決まっている。世間には科学信仰があるからね。
私はまったく別の何かを探していた。

>「物理学的に説明可能な伝播手段を介さねばならない」

哲学は、その哲学者の内的体験に起因すると思う。
私はそうだよ。そしてそれは私だけじゃないみたいなので
こうやって話すつもりになった。

念写だけど、真面目な実験データもある。ただ世間に公表されていないだけ。要するに光を観測できればいいのだから、
密閉した箱のなかに光ダイオードをセットして、念じる。
これは二十年以上も前から行われていること。
研究者の先生の表現では「光が湧いてくる」というの。
「伝わる」のではないよ。で、思った。
「光在れ」って、神が創造する時。
つまり、想念は媒体を伝わるのではないのかもしれない。

でも、その¨感じ¨を言葉で表現すると¨波動¨になるの。
それで媒質をイメージしてしまうのかな。

物理に立脚して、それが真実と信じるのならそれはそれでいいの。
その人の生き方だからね。
私は科学的事実に対して立てついているのではない。
それに哲学は科学ではないでしょ。

>くどいようですが、注意深く読んでください。「物理学的に説明可能>な伝播手段を介さねばならない」です。

その絶対的真理の殿堂という物理っていうけど、
最新の理論は2、3ヶ月で変わっていく。
OSのアップデートみたいに。
人間の生き方の答えになればいいけど、
道具にはなるよ、医学と同様に人間の生存には不可欠のものだけど。
人生に意義を与えてくれるものなのってこと。

その続きの書き込みだけど、私の変わりに考えてくれて有り難う。
ただね、それが現場の学者には理解できないと言うこと。
それと脳内の情報処理のシステムってのもある。
それが意味を作るとか言うの。

既存の科学の中であがいても、道は見えない。
新しいもの、それは湧く光、重さのある光の宇宙。
ニュートリノには重さがあるらしいけど。
湧く光の物理ってどんなの?湧く光の宇宙では何が観測できる?
超天才が現れないとね。

最後は物理で勝負だと思う。

さて、御風呂。

明日は、むフフなの。



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わかってもらえないかな?
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