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人生の悩みページ
当時の記述をそのまま踏襲しているため、結構語彙がきつい部分と、自己矛盾に陥っている部分、自己陶酔に陥っている部分が認められますが、ご容赦願います。
成長過程(と本人は思っている)時期では、感情を含めた感性を表現しようとすることのもどかしさが強く、言葉にならない心の叫びを、いかに文字に表すかが、苦痛でもありました。
思考が先走り、書いている内から、どんどん別の思いが湧きあがってくる時期でしたので、文章の途中から、急に別の内容にワープしている部分もあります。
結果の出ない問題に、「言葉」でもって、強引に結論を導き出そうとしたこともありました。
すなわち、自分を納得させようとしたこともあります。
そういうことも含まれている文章だと、認識の上、お読みください。
もし、共通する問題点を見つけられたり、議論したい点があるようでしたら、掲示板にてお会いしましょう。
生と死 --- 「時代の申し子の嘆き」(1995.12.16の思考より)
「神」の考察。その1 人生と宗教と ---宗教に囚われても悩める人々に,さらなる悩みを---(1994.9.26の思考より)
破滅か破壊か適応か改革か ---そんなことを考えなくても生きていけるのに---(1995.3.14)
観念的な「生」と「死」との狭間。(思考33歳より、1995.9.2)
生きる(1996.2.25)