EXCHANGEさん、情報ありがとうございます。
従来のフロッピディスク方式で使うことも、新しい方式で使う事も可能。拡張ラック側は従来互換を重視して、新しい方式で使う場合でも従来方式で、ということでしょうかね?
論理ボリュームの形式であっても、バイナリエディタなどを使えば、Windowsから普通に見ることができるはずなので、Windows側で何らかのツールを使えば、A−VXを経由せずにもフロッピーディスクのデータを直接アクセスできるかもしれない。
ユーティリティの1つとして、Windowsから直接フロッピーディスクの中のデータをアクセスできるようなツールが用意されているかもしれない。
もし無くても、構造を解析すれば自作できるかも。
VBか何かでPAFDUxxxを読みこんで、直接書きかえればいいはず。