攻略4


ローカ・アローカ

西へ行くと、寺院のような場所があったので入ってみます
入ってもラクシャサは通してくれないので、一度「はらたま」まで戻りましょう

「はらたま」で御持ち帰りを注文すると、店員は覚悟が出来てるかと聞いてきます
出来てると答えると、柄の悪そうな牛が出て来て戦いになります
勝つと『牛丼弁当』が手に入るので、ローカ・アローカに行ってみましょう

ラクシャサに『牛丼弁当』を渡すと、途端に態度が一変して親身になります
どうやらここを通るには、ルズの泉で水浴びしていない今の竜では駄目なんだそうです
泉の水と同じ効果のあるナムチの血を浴びせてから、出直せと言われます
ナムチの居所は下町の情報屋で聞けとも言われます

下町へ行きましょう


下町では下手に話し掛けると大変な目に遭います
『ヨーカン』を使って中に入り、老人に500ルピー払ってナムチの巣の事を聞きましょう
老人は知らなかったが、都の酒場にいる双子の娘が知っていると教えてくれる
商業区の酒場にいるドーリに酒をおごると、ずっとずっと東にあるという
コーマに聞くと、いくつかの廃虚を超えた先にあるのだという

都を出たら東へ真っ直ぐ行き、少し北へ行って短距離で山を超えて東へ行き
湖を突っ切って、緑の草原をずっと東へ行くと廃虚があるので入ってみます


ナムチの巣

入ると、次の廃虚にワープします
そのままずんずんと飛んで行くと、涙の谷みたいなものがあります
これがナムチの巣なので、中に入ってみると
『どくろのようらく』、『ドラゴン養成ギプス』、『火竜のウロコ』
『刃こぼれしたシバの剣』、『ガネーシャの鎧』、『いおな』の入った宝箱があり
奥には黒い影がある部屋があるので入ってみると、ナムチとの戦闘になります
HPが1000以上あるので、回復アイテムは必須です
倒して奥の部屋へ進むと、何故かアケルナルに出てきます
そこにいた老人に話し掛けると、脱皮が近いのでここで休ませた方がいいと預かってくれます


幻影の町アケルナル

外に出るといつかのダチョウがいました
Bボタンで乗り降り出来るので、あちこち乗り回してみましょう

.....さて、アケルナルに戻ってくると老人がいません
いつもいる男に話し掛けると、竜がくずれ竜使いに盗まれてしまったのだそうな
..............ひ.....非常事態......
どこかに竜使いのアジトがあるそうなので、きっとてら(竜)もそこにいるでしょう

まずはダチョウをかっとばして「はらたま」へ行ってみましょう


注意!
ダチョウに乗った状態では敵もでないし速度2倍で便利なのですが
城周辺のみずねこは例外で、勝てず逃げられずで撃沈されます
そうすると、ダチョウに乗った状態で町の中を歩くというバグが発生し
町から出られなくなってハマる危険性があります
くれぐれも、ダチョウの運転には気をつけましょう


くずれ竜使いのアジト

はらたまで店員に聞くと、下町の情報屋なら知ってるかなと教えてくれます
何でも、竜がうじゃうじゃいて『ソーマの実』がないと入れないとか何とか
下町へ行き、老人に800ルピー払ってアジトの事を聞きましょう
場所はルズの廃虚の東の方だそうです
やはり『ソーマの実』が無くては生きて戻れまいと言われます
シャクンタの北にあるソーマの木に採りに行ってみましょう
熟した『ソーマの実』を持ってこうとしたら、アル・シンハ師匠の雷が落ちました
仕方ないので、実無しでアジトへ乗り込みます

さりげに、アジトにいたのは下水道にいた盗賊達でした
彼等の仲間が、イクシュでひと暴れしようと連れて行ったそうです
仲間になれとの誘いを断り、イクシュへ行きましょう


竜を求めて三千里

イクシュに行って聞きまわってみます
ターラが田舎に帰ったとか、そういう情報も聞けますが
なんと竜は大暴れしたらしく、警察に聞けばいいと言うので行ってみると
.....いや、いつ見ても、これは警察というより機動隊.....に尋ねると
くずれ竜使いを食った竜は薬で眠らせて城へ運んだとか
焼いて食うのだそうです......食えるのか?
とにかく、王宮へ急行しましょう

王宮では、国王の誕生祝いが開かれるとかで正面からは乗り込めません
竜の料理も出るとかで、ますますまずい状況です
下水道から忍び込み、調理場の人に聞いてみましょう
竜は暴れまわった挙げ句に逃げてしまったようだ
侍女長のおばさんに追い出され、仕方なく「はらたま」とかで聞いてみようとすると
ターラのヒモと再会した
彼は真面目になり、ミーナの村でターラと暮らしているという
竜の事でターラが何か知っているかもと言うので、ミーナの村へ行ってみた

村の南東にターラの実家があった
ターラに会うと、魚竜の巣が今はノラ竜の巣になっているとか
逃げたのならそこにいるかもしれないそうだ

早速行ってみよう


ノラ竜の巣

干上がってます
魚竜のいた所に行くと、てらを含んだ四頭のノラ竜が襲ってきました
『アルシンハの笛』を吹くと大人しくなり、てら以外の竜は皆逃げていきました
やっと自分の竜を取り戻す事が出来ました

何時の間にか、てら蔵は真っ白な竜になってました

「はらたま」で『牛丼弁当』を貰って早速ローカ・アローカへ行ってみましょう


竜の色
竜の色は、別れた時の竜のステータスで変わります

●白
優秀で竜使いの命令も良く聞く、四色中最高の竜

●黒
攻撃タイプ
防御を指示しても攻撃する事があり、常にHPには注意するコトが必要

●紅
いい加減に育てると、この色になるそうです
言うことを聞かず、主人に攻撃する事もある困った竜です

●青
臆病で、戦闘中勝手に逃げだす事も


ローカ・アローカ

ラクシャサに『牛丼弁当』を渡すと、通過の資格を得たと通してくれます
奥の階段を登ると、そこは迷路のように入り組んだ長い通路でした
『カッカラの杖』、『チンタマニの宝珠』、『不動のロープ』
『カビた火竜の盾』、『竜のウンコ』、『アグニの剣』などの宝箱も拾っておく
通路の一番奥にある階段から外に出ると、そこはマハンガとマハトマの寺院のある島です

→地図(分かり難くてスマンです)


聖なる島

まずはすぐ近くにある寺院に行ってみましょう
そこはマハトマ尼僧院で、尼が大勢います
二つの寺院は世界に似せて造られたというだけあって、世界そっくりです
リタ・サテイヤについての情報があります
竜と人の世界を分けるリタ・サテイヤの封印は、二つのバジュラによって解ける事
リタ・サテイヤの封印を解けば、聖なる竜の住む竜の世界へ行ける事
バジュラはマハトマとマハンガにそれぞれ隠されている事など
隣の修道院にも寄っていけとか、歩んで来た道のりを思い出せとも言われます
道のりを思い出すという事は、最終的にマハトマのある所に辿り着きます
つまり、入口のすぐ上の壁に囲まれた部屋です
模様の違う床を調べるとワープし、その階段を登っていった先
行き止まりの右下の床を調べると『白銀のバジュラ』が手に入りました

隣の寺院はマハンガ修道院で、修道士が大勢います
竜と人の世界が分けられ、リタ・サテイヤが封印された理由
世界の果てに並ぶ石像が、二つの世界を分けた御方の像である事
分けられた二つの世界は互いにバランスを保っていたが、最近そのバランスが崩れてきた事など
こちらでも興味深い話が聞けます
マハトマと同じ場所の床を調べると、やはりバジュラの在処へとワープする
しかし、バジュラは誰かに持ち去られていた

大事な話があるといっていた修道士に会うと
「聖なる竜に会った竜は聖なる竜になる」という言い伝えを話し
竜の世界へ行って聖なる竜に会う勇気があるか否かという問いに答えると
『黄金のバジュラ』を授けてくれる
よく考えた上で、リタ・サテイヤの祭壇に立ちなさいと忠告を受け
その部屋を出ようとすると、別の場所にワープする


リタ・サテイヤの祭壇


飛んだ先にある扉を二つのバジュラを使って開け、門番に話し掛けると警告を受ける
話によると、封印を解いてリタ・サテイヤの塔に足を踏み入れると
二度とこの世界には戻ってこれなくなってしまうらしい
一度外に出て、やり残した事を済ませに行こう

扉を出ると、そこは王様(名前が鬼のように長い)の部屋だった

二度と戻れなくなるので、色々な物を売り払ったり買い込んだりしよう
『ロイヤルゼリー』と『かいばたいほとう』を沢山購入し
装備を出来る範囲内で最強のものにしましょう
竜のレベルも、30くらいあった方がいいような気もします

準備が整ったら、門番の先にある階段を登りましょう
いよいよ、リタ・サテイヤの塔に突入します



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