攻略3


温泉の町イクシュ

スイカ割りなど色んな場所があります
酒場へ行ってみると、色んな情報がありました
竜を腑抜けにする木の実の存在、踊り子のターラが泉を知っているかもしれない事
そしてターラが『紅珊瑚のかんざし』を無くして困っていた事など.....
ターラに会うと、ルズの泉は都の北の半島にあるのだそうだ
小さい頃母と一緒に行ったそうだが、今どうなってるかが気になる発言をする
かんざしは村を出る時母に貰った物で、怪物に襲われた時に無くしたのかもしれないと言う
見つけたら届ける事にしてあげよう
警察では何故か『ヨーカン』も手に入ります
中古品店では色んな物が売られていて、『ハゲ竜のヘルメット』はいい品物です
毎回売る品物が違うので、何度も話し掛ければ色んな品揃えが出ます
土産物店では、『ヨーカン』などを売っています
空白の列を選択すると『ヨーカン』が恐らくダース単位で買えるのでは

北の大きい建物では、世界のどこかに地図に載っていない幻の街があるなどの情報が手に入ります

ルズの泉ははらたまの1号店の方が微妙に近そうです
2号店からワープして行ってみましょう


ルズの泉

はらたま1号店から緑にぶちのある所を東へ行き、水辺に辿り着いたら北上します
細い所を通って分岐に来たら西へ行きます
(灰色の岩場などがある東は後で来る事になります)
建物があるので入ってみましょう
入ると、何かの遺跡のような場所に出ます
中にいた人に聞くと、泉の水は残念ながら枯れてしまったらしい
最後に水を浴びたのはアル・シンハの竜だったそうだ
こないだ来た女の竜使いは、イクシュに戻ると行っていたそうだ

仕方なくそこを出て帰ろうとすると、マーヤーという「女王様みたいな」モンスターが襲ってきます
逃げながらはらたま1号店まで戻りましょう
(出会ってすぐ倒すと、帰り道で他の敵に袋叩きにされかねません←経験者は語る)
1号店の近くまで来たら、さっさと倒してしまいましょう
但し、こやつを竜に食べさせるとステータスが下がるようなので食わせないように
『紅珊瑚のかんざし』が手に入ったので、ターラに返しにいきましょう


温泉の町イクシュ

酒場へ行くと、ターラの姿がありません
話によると、女の竜使いと何か話してたので聞いてみればいいそうだ
温泉に行くと言っていたので、行くとそこにいたのはアムリタだった
どうやら、ターラはハワプールの酒場へ仕事に行くと言っていたようだ
2号店から4号店に飛ぶか、地道に歩くかして都へ戻りましょう

酒場は商業区にあります


都・商業区

酒場の控え室にいるターラに『紅珊瑚のかんざし』を返すと喜んでくれる
ところが、そこへ彼女のヒモが現れてケンカになります
勝って、ターラと改めて話をするとお詫びにと『調理セット』をくれる
これは竜使いも獲物を食べてHPを回復する事が出来る代物です

さてさて、はらたまへ行くと店員がアル・シンハからの伝言を預かっていました
「シャクンタに行け」...だそうです
店員にシャクンタの場所を聞くと、北西の半島にあるのだそうだ
1号店から出て、すぐ西の緑の道を歩いていくとシャクンタに辿り着きます


シャクンタの村

やっと到着
ここではノラりゅうの被害に遭っているようです
そして、竜を腑抜けにする木の実とは『ソーマの実』だと言われます
どうやら、その木はシャクンタの北西に生えているそうです

奥の家に行くと息子が一人で『ソーマの実』を採りに行ってしまったそうです
化け物が出るので助けに行きましょう


ソーマの木

森の道を進んでいくと、木がありました
中に入ると、一本の木が立っています
調べてみるとあの家の子供が降りてきます
話し掛けてみると、『ソーマの実』を採ったが怪物が一杯いて帰れなかったのだという
そこへガルーダが襲って来るので、薄情にも逃げた男の子は無視して倒してしまいましょう
こいつはたまに『ガルーダの羽根』を落とします

シャクンタへ戻りましょう


シャクンタの村

息子が帰って来た父親は、喜んで泊めてくれます
母親の話によると、娘(アムリタの事)がアケルナルに行くそうです
他の人に聞くと、アケルナルとは蜃気楼の砂漠にある誰も入れない町なんだそうです
他にも西の半島は蜃気楼の砂漠の向こう側だとか

はらたまで店員に聞くと、命が惜しかったら忘れろと止められますが
はわぷーるの下町の情報屋が知っていると教えてくれます
やはり、女の竜使いアムリタもそこへ向かったらしい
立ち食いのプロも、情報屋はようかんが好きだという噂を教えてくれる
早速イクシュで『ヨーカン』を買っていこう


都・下町区

下手に話し掛けると大変な目に遭います
脅威の最強兵器『メーザー砲』を売ってる女性の下に情報屋があります
(下町に入ってすぐ上に行き、突き当たりの男が入口を塞いでいる建物デス)
『ヨーカン』を使うと中に入れてくれるので
中の老人に400ルピー払ってアケルナルの事を聞きましょう
どうやらさまよえる街アケルナルとは、シンという怪物の夢の中にあるようだ
そして、シンを眠らせればアケルナルへ入れるのだとか
自分はこれ以上知らないが親方なら知ってるかもと『紹介状』を書いてくれる

それを使って親方の所へ行き、話を聞いてみる
(親方は左の壁沿い、出入口付近にある男が入口を塞いでいる建物にいますス)
「大陸の西方蜃気楼の砂漠の奥深く、涙の谷のどこかにアケルナルに入る方法を記した碑文がある」
という伝説を教えられる

さりげに、この時点で竜のレベルは20前後あった方がよいのではないかと


涙の谷

都から西へ行き、赤い道を行くとおかしな場所に出ます
.....あの怪しげな青紫のT字型物体は一体......?
ここに出没するシンは強く、変な物体は移動してキリがないので
石碑みたいな所に行きましょう
そこが涙の谷です(何が「涙」なのかは知らんが)
仏像もどきが立ち並ぶ中を、ワープを駆使してせっせせっせと進みましょう
ここの宝箱には『いちまるいち』、『火竜のウロコ』、『皮のテント』
『3ルピー』、『あかまむし』、『かいばたいほとう』が入ってます
辿り着いた奥の石碑に、何か書いてあります
「夢見の鏡で砂漠の精霊シンを照らせば、幻影の町への入口となる」
.....『夢見の鏡』なら、持ってるじゃないですか
石碑の隣の穴に入れば、谷を抜けられます

『夢見の鏡』を使ってシンを眠らせ、怪しげな物体に入ってみましょう

→地図(分かり難くてスマンです)


幻影の町アケルナル

竜は連れて行けないそうです
中央のトイレを調べると中へワープします
井戸に入るとワープするので、情報収集してみましょう
マハンガとマハトマという寺院の事
町から西にあるローカ・アローカの入口にいる、門番ラクシャサは力では通れない事
ラクシャサは好物の牛丼をあげれば通してくれるかもしれない事
ローカ・アローカの通路を行けば新しい道が開ける事
ローカ・アローカとは、「世界と世界ならざる場所の境界」という意味である事
他にも、タダで泊めてくれる宿屋や薬屋があります
(但し、竜は連れていけないので主人公の体力のみ回復する)

外に出たら、西にあるローカ・アローカの入口を目指してみましょう



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