ある晴れた日の裏番隊
如月 十六日 の出来事?
佐助?・・・か。妙な所で会うな。 零番隊士「成尾 誠次郎」
零番隊士「桐生 佐助」 ?(げっ!)
・・・ああ、成尾サン・・・。
(ヤな奴に会った・・・。)
お前の様な若造も女を買うか。
フッ、十年早いわ(と言いつつ嬉しそう/笑)。

で、お前の馴染は?
今宵の相手に見込んだ女は誰だ?
零番隊士「成尾 誠次郎」
零番隊士「桐生 佐助」 ・・・アンタにゃ関係ないでしょう。
俺が誰とどうしようと。
(↑かなりムっとしている)
関係なくはあるまい。
女は魔物。男をかどわかす術を得ておる。
一人の女を巡って死合になりでもしたら
後々面倒であろう。
零番隊士「成尾 誠次郎」
零番隊士「桐生 佐助」 アンタにゃどーせ、
奥さんがいるだろ。

それじゃ。
・・・。

ふっ。なかなか鋭い奴だな。(←?)
零番隊士「成尾 誠次郎」

原案:櫻 小次郎 殿

何故に「時は幕末。ここは新選組御用達の遊郭」になるんでしょうな、このページ(笑)
気がつけば、この二人の画像には刀が・・・。死合うに相応しい・・・。
成尾のセリフは、小次郎殿の原案から私がいじって出したもの・・・。
このゲスなセリフは小次郎 殿の頭から出たモノではないので、悪しからず(笑)
一部、鬼畜零番隊(つーか、成尾)を期待した御仁もおられるでしょうが、
流石に昨晩の秘め事は・・・載せれん(爆)馬の稽古中に、暴漢に襲われたと。そういう事で。
小次郎殿〜成尾の人が変わっててスマヌゥ〜・・・。奴の化けの皮が剥がれたのじゃ・・・(汗)
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