Q41 あなたは今、前世の自分が好きですか、嫌いですか?
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秋:好きだぜ。つるぺたなのはいただけないが。
春:自分の前世が好きとは、幸運なことですな。
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秋:やっぱり、スイの主人の紫紺ちゃんかな。
春:どんな方ですかな?
秋:龍でな、人間時はオレらぐらい歳の美人。
ただし、浴衣を着ているから乳の大きさがわかりずらいんだ。
春:女性を語るとき、必ず胸のことを言うのを止めなさい。
秋:ブッブー、はずれ。女性じゃなく、両性でした〜
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Q43 前世の自分に一日だけ成り代わることができたら何をしますか?
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秋:育乳&よせてあげて、巨乳にしてみる。
春:・・・なに無意味なことをしているのですか。
秋:そうだな・・・ 一日じゃ育たないな。
春:そう言う意味ではありません!
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Q45 自分が転生するとしたら、男性・女性どちらに生まれ変わりたいです
か?
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秋:う〜ん。男かな。別に理由はないが。
春:巨乳好きの貴方は女性だと思っていましたが?
秋:自分についていてもなぁ・・・
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Q46 自分じゃ絶対なりたくないけどちょっと羨ましいのはどんな人?または
そういう人がいますか?
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秋:オレの一番上の兄貴だな。
春:何をしている方なのですかな?
秋:B級アイドルおたく。
春:はっ!?
秋:なんでも、無名のアイドルをファンの力で全国区にするって仲間と
活動してるぜ。普段は死んだ魚の目をしてるのに、活動しているときは
実に生き生きしてるんだ。
春:た、確かにちょっと羨ましいかもしれませんが、絶対なりたくないですな。
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Q47 心に残っている好きな歌のフレーズがあったらどうぞ
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秋:スーダラ節の「そ〜のうち、な〜んとか、な〜るだろぉ」
春:貴方、ロックとかスカコアが好きって言ってませんでした?
秋:いいじゃねえか、好きなんだから。
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秋:冷蔵庫のプリンはオレのだから食うな! 以上!
春:それだけですか? 普通、こういう質問は面と向かって
言いづらいことを言う為のものなのですが。
秋:自分の親に言いづらいことなんてねぇよ。
春:・・・なんと言うか、普通の家庭なのですね。意外ですな。
秋:何が意外なんだよ?
春:普通の家庭から、貴方のような異常者がでたことがですよ。
秋:・・・喧嘩売ってんなら、買うぞ・・・
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秋:世の中の激情家どもに言いたい!
物事をどう受け止めようとオレの勝手だ!
オレが悲しんだり、同情したりしないからって、キレるな!
春:この意見には同意できますな。
秋:おお! 同志よ!
春:冗談は止めていただきたい。
秋:・・・・
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秋:性格的にはツッコミ向きですが、ツッコミが弱い。
もっと激しくツッコミましょう。さらに、ボケを潰すのは致命的です。
65点。もっともっと精進しなさい。
春:・・・私からも一言いいですかな?
秋:だから、つっこめって。まあいい、言ってみな。
春:50問中、正直に答えたのは何問ですかな?
秋:はっはっはっ、すべてしょうじきにこたえたにきまっているぢゃないか。
春:ずいぶんと棒読み口調ですな。・・・ふぅ、まあいいです。
秋斗くん、お疲れ様でした。
秋:おう! 春樹もお疲れ。
春:ええ、ほんっっっっっとに疲れましたな。
秋:へっへっへっ、口ではそう言っても、身体は・・・
って、もういねぇし。
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