限りのない砂漠の真中にいる
耐えられない、出口がない
一歩一歩孤独に追われて
いつも破れた恋愛は
ああ僕の夢、乱れた愛
力が尽きた
希望がなくなった
ああ燃えている遺跡のような僕の思い出は
ずっと喪中だ
祈りには用がない
遅くならないうちに諦めて、やめて僕を
後ろを見ないで去ってくれ、僕を忘れて・・・
(僕の悲しみから遠くへ、僕を忘れて)
僕を忘れて
僕の罪は君を傷つける、君は耐えられない
僕を忘れて
僕の罪は君を凍えさせる、君は馴れない
神よ僕の叫びを聞いて、困っている
この道は通り抜けられない、袋小路だ
また門を叩いた僕の悪戯な孤独が
いつも破れた恋愛は
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